「LINEのキープがどこにあるのか分からない」「前はあったのに消えた」「保存したはずの画像やファイルが見つからない」――そんな焦りがあるときほど、画面を行ったり来たりして余計に迷いがちです。
結論から言うと、いま探すべき本命は、多くの場合Keepメモです。まずは上部検索でKeepメモを開く最短ルートを押さえれば、数十秒で“自分用の保存先”に辿り着けます。
本記事では、Keepメモを開く方法を「ホーム・トーク一覧・検索・転送」の4ルートで整理し、さらに「検索しても出ない」「トーク一覧に無い」といった場面でも迷わないように、原因の切り分けを優先順位つきチェックリストで解説します。
最後まで読めば、Keepメモをピン留めして二度と迷わない状態まで整えられ、必要に応じてアルバムや外部クラウドなどの代替保存先も選べるようになります。
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LINEキープはどこ?まず30秒でKeepメモを開く方法
「LINEのキープがどこにあるのか分からない」「前は見えていたのに消えた」「保存したはずの写真やファイルが見つからない」──この状態だと、とにかく早く“目的の場所”に辿り着きたいはずです。
急いでいる方は、まず次の手順だけ試してください。多くの場合、これで解決します。
上部検索でKeepメモを開く最短手順
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LINEを開きます
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画面上部の検索(虫眼鏡)をタップします
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「Keepメモ」と入力します
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検索結果に出てきた「Keepメモ」を開きます
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開けたら、次回から迷わないように「ピン留め」を設定します
ここまででKeepメモを開けたなら、あなたが探していた“自分用の保存先”はほぼ見つかった状態です。以降は「なぜ見つからなかったのか」「保存先はどう考えるべきか」「代替保存はどれが最適か」を順番に整理します。
LINEキープが見当たらない理由はKeepとKeepメモの違いにある
「キープ」という言葉が混乱の元になりやすいポイントです。いま探しているのは、以前のKeepなのか、それともKeepメモなのかで答えが変わります。
KeepとKeepメモは役割が違う
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Keep(旧):以前は、トークで受け取った写真・動画・テキスト・ファイルなどをまとめて保存できる“保存箱”のような機能として知られていました。
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Keepメモ:いまも使える「自分専用のトークルーム」です。自分宛てに送る感覚で、テキスト、URL、画像、ファイルなどを残しておけます。
つまり、「自分だけの場所に保存して、あとで見返したい」という目的は、現在はKeepメモが担っています。
以前のKeepは提供終了している
「Keepがどこ?」と探しても見当たらない場合、そもそもKeep(旧機能)を前提にしている可能性があります。現在のLINEでは、Keepメモが“自分用保存”の中心です。
そのため、まずはKeepメモを開ける状態にして、次に「見つからない原因」を潰していくのが合理的です。
LINEキープの代わりにKeepメモへ辿り着く4つの導線
Keepメモは「自分専用トーク」なので、LINEの複数の場所から開けます。ここでは、どの画面にいても迷わないよう、代表的な4ルートを整理します。
ホームからKeepメモを開く
ホーム画面にKeepメモが表示されている場合は最短です。
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LINEの「ホーム」を開きます
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ホーム上部にある「Keepメモ」をタップします
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Keepメモの画面が開きます
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よく使うなら、後述の方法でピン留めして固定します
ホームから開けるかどうかは、端末・画面構成・表示状況によって差が出ることがあります。見当たらない場合は、上部検索の方法が確実です。
トーク一覧からKeepメモを開く
Keepメモはトークルームの一種です。トーク一覧(トークリスト)に表示されていることがあります。
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「トーク」タブを開きます
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トーク一覧を上から確認し、「Keepメモ」を探します
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見つかったらタップして開きます
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以後迷わないために、ピン留めして上部に固定します
トーク一覧に無い場合でも、機能自体が消えたとは限りません。次の「検索」が最も成功率が高いです。
上部検索でKeepメモを出す
見つからないときの“最強ルート”です。
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「トーク」タブ上部、またはホーム上部の検索を開きます
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「Keepメモ」と入力します
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検索結果からKeepメモを開きます
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Keepメモで何か1件送っておくと、トーク一覧に出やすくなります
検索で出るなら、Keepメモは存在しています。あとは「表示されにくい理由」を解消すれば、普段使いに戻せます。
メッセージを長押ししてKeepメモへ転送する
「場所を探すより、いまのメッセージを保存したい」という場面では、転送が最短です。
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保存したいメッセージ(テキスト、画像、URL、ファイルなど)を長押しします
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メニューから「転送」を選びます
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送信先として「Keepメモ」を選びます
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送信するとKeepメモに保存されます
この方法を覚えておくと、「受け取った情報を自分用に保管する」動線が固定化され、迷子になりにくくなります。
LINEキープが見つからない時はこの順で確認すれば解決が早い
「Keepメモが出てこない」「検索しても見つからない」「トーク一覧に無い」というときは、原因がいくつかに絞られます。
ポイントは、闇雲に探さず、成功率の高い順で潰すことです。
見つからない時の確認チェックリスト(上から順に)
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1. LINEアプリを最新版に更新した(古いと表示・機能が違う場合があります)
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2. 上部検索で「Keepメモ」と入力した(最優先)
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3. トーク一覧のフィルター/絞り込みを解除した(表示が隠れることがあります)
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4. Keepメモを一度開いた後、何か1件送信してトーク一覧に出るか確認した
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5. トークルームの「非表示」関連(非表示リスト)を疑い、再表示を試した
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6. 端末の違い(メイン端末/サブ端末/PC)で制限がないか確認した
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7. それでも解決しない場合は、公式ヘルプの該当ページで手順と制限を確認した
ここからは、つまずきが多いポイントを具体的に解説します。
LINEアプリの更新が最初になる理由
LINEは機能の配置や導線が変更されることがあります。古いバージョンのままだと、記事の手順通りに進めず「自分だけおかしいのでは?」と不安になりがちです。
まずはApp Store / Google PlayでLINEを更新し、同じ条件に揃えるのが近道です。
フィルターや絞り込みでトーク一覧から消えることがある
トーク一覧が「未読のみ」「公式アカウントのみ」などで絞り込まれていると、Keepメモが見えなくなることがあります。
「検索では出るのに一覧には無い」というときは、まず絞り込み解除を疑ってください。
トークルームの非表示が原因のケース
Keepメモはトークルームなので、トークルーム側の操作(非表示など)によって一覧から見えなくなることがあります。
この場合も、検索からKeepメモを開ければ復帰できることが多いです。
端末の違いで表示・操作が変わることがある
同じアカウントでも、以下で操作感が変わることがあります。
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iPhone/Android(スマホのメイン端末):ホーム上部や検索からKeepメモへ入りやすい
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iPad/Androidのサブ端末:できる操作や表示が一部異なる場合があります
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PC版(Windows/Mac):メニュー位置や右クリック操作など、スマホとUIが違います
「スマホでは見えるのに、PCでは見えない」「サブ端末では一部できない」など、端末差で混乱したときは、公式ヘルプの“端末別”説明に寄せて確認するのが安全です。
LINEキープの「保存先はどこ?」を誤解しないための考え方
「Keepメモに入れたのに、スマホ本体のどこにも見当たらない」
この困りごとは、保存の概念が2段階あることが原因です。
Keepメモに送った時点では端末に保存されたわけではない
Keepメモに送った時点では、基本的に「LINE内で見られる場所に置いた」状態です。
スマホの写真アプリやファイルアプリに自動で入るわけではありません。
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LINE内に置く:Keepメモで見返せる
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端末に保存する:写真アプリ/ファイルアプリ等で見られる(保存操作が必要)
「端末のどこに入った?」と探して見つからないときは、そもそも端末保存をしていない可能性を疑うのが早いです。
端末に保存するにはダウンロードや保存操作が必要
Keepメモ内の画像・動画・ファイルは、「ダウンロード」「保存」「共有」などの操作を行って初めて端末側に取り出せます。
保存後の行き先は、コンテンツの種類と端末で変わります。
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画像・動画:写真アプリ(カメラロール)に入ることが多い
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PDF・ファイル:ファイルアプリ(ダウンロード/書類)に入ることが多い
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共有で他アプリへ:指定したアプリ(クラウド、メモアプリ等)に送られる
「保存したはずなのに見当たらない」場合は、次を順に確認してください。
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写真アプリの「最近の項目」「アルバム」「ダウンロード相当フォルダ」
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ファイルアプリの「ダウンロード」「最近使った項目」
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共有先に指定したアプリの受信トレイ
Keepメモは“自分用の受け皿”として使うと迷いにくい
Keepメモは、次のような“仮置き”に特に向いています。
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後で読むURL(買い物、予約、地図、メモ)
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仕事や学校の一時ファイル(提出前、確認用)
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トークで受け取った画像の一時保管(のちにアルバムやクラウドへ移す)
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思いついたことのメモ(会話中に埋もれない)
「最終保管は別、Keepメモは中継地点」と考えると、長期運用が楽になります。
LINEキープの代替保存先は目的で選ぶと失敗しない
「Keepメモだけで足りるの?」「アルバムやノート、クラウドはいつ使う?」
この迷いを解消するには、用途を先に決めるのが近道です。
目的別のおすすめ保存先早見表
| 目的 | 最適な保存先 | 向いている理由 | 向かないケース |
|---|---|---|---|
| 自分だけでサッと残す(メモ・URL・一時ファイル) | Keepメモ | 送るだけで早い/検索しやすい/転送が簡単 | 長期保管・厳密な整理には不向き |
| グループで写真を整理して共有したい | アルバム | 写真整理に特化/共有が前提で迷いにくい | 自分だけで管理したい場合 |
| 文章や情報を構造化してまとめたい | ノート/メモアプリ | 見出し・箇条書き・整理がしやすい | “一瞬で放り込む”用途は弱い |
| 仕事・学業など長期保管、PC作業と連携 | 外部クラウド(Google Drive等) | フォルダ管理/検索/権限管理が強い | 送る手間が増える(習慣化が必要) |
| 端末間でURLやファイルを投げる(スマホ⇄PC) | Keepメモ(または自分専用グループ) | 送信動作が軽い/見返しやすい | 重要ファイルの永久保管には注意 |
この表の通り、「いまはKeepメモ」「最後はクラウド」など、二段階運用が最もトラブルが少なくなります。
自分専用グループを作るべきか迷ったら
「Keepメモで十分」という人が大半です。ただし、次に当てはまるなら自分専用グループも選択肢になります。
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目的別にスレッドのように分けたい(趣味/仕事/家庭)
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画像やURLの投げ込みを分散したい
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Keepメモを“作業用”にして、別に“保管用”を作りたい
ただし、グループ化すると整理はしやすい反面、運用ルールがないと散らかります。まずはKeepメモをピン留めして運用し、必要になった段階で分けるのが安全です。
LINEキープで迷わないための固定化テクニック
「どこだっけ?」を繰り返さないためには、Keepメモを“すぐ触れる位置”に固定するのが最重要です。
Keepメモをピン留めしてトーク上部に固定する
Keepメモを一度開けたら、トーク一覧でピン留めしておくと次回から迷いません。
一般的に、iPhoneとAndroidで操作が少し違います。
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iPhone:トークをスワイプしてピン留めを付ける
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Android:トークを長押ししてピン留めを選ぶ
ピン留めの枠にKeepメモを入れてしまえば、トーク一覧の上部に常に表示され、探すコストがほぼゼロになります。
Keepメモの使い方を「テンプレ化」すると散らからない
Keepメモが便利でも、何でも入れると後で探しにくくなります。おすすめはテンプレ運用です。
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先頭にタグを付ける(例:[買い物][仕事][URL])
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重要なメモは「要点+期限」を最初に書く
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長文はメモアプリやノートへ移し、Keepメモはリンクだけ置く
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月1回だけ見直して、不要なものを削除・外部移動する
“入れっぱなし”にしないルールがあるだけで、Keepメモは格段に使いやすくなります。
大事なデータはKeepメモだけに置かない
Keepメモは便利ですが、「絶対に失いたくない」ものは二重化が基本です。
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写真:端末保存+クラウド
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仕事ファイル:クラウド+PCローカル
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重要な文章:メモアプリ+バックアップ
Keepメモはあくまで入口(受け皿)として使い、重要度に応じて外へ逃がすのが安心です。
LINEキープに関するよくある質問
Keepメモがトーク一覧に出てきません
まず上部検索で「Keepメモ」を入力して開けるか確認してください。開けたら何か1件送っておくと一覧に出やすくなります。
それでも出ない場合は、トーク一覧の絞り込み、非表示、端末差(サブ端末・PC)を順に確認してください。
Keepメモに送った画像やファイルはどこに保存されますか?
Keepメモに送っただけでは、端末の写真アプリやファイルアプリに自動保存されるとは限りません。
端末に残したい場合は、Keepメモ内で対象を開き、「ダウンロード」「保存」「共有」などの操作を行ってください。保存先は端末や種類で変わるため、写真アプリ・ファイルアプリの両方を確認するのが確実です。
PC版LINEでもKeepメモは使えますか?
使えるケースが多い一方、端末の種類や“メイン端末/サブ端末”の扱いで制限が出る場合があります。
「できない操作がある」「表示が違う」場合は、公式ヘルプの端末別説明を確認し、スマホ側で同操作ができるかもあわせて確認してください。
以前のKeepに入れていたものはもう見られませんか?
以前のKeep(旧機能)は提供終了しているため、過去にKeepへ保存していたデータの扱いは状況によって異なります。
「Keepへ入れたはず」と思っているものが、実はトーク内の写真・ファイルだったり、アルバムやノートに残っていたりするケースもあります。まずは以下を確認してください。
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該当トークの写真一覧/ファイル一覧
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アルバム
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ノート
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端末の写真アプリ/ファイルアプリ
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外部クラウド(過去に共有保存した先)
まとめ:LINEキープで迷ったら検索→ピン留めで再発防止
「LINEのキープがどこにあるのか分からない」ときは、まず上部検索で「Keepメモ」を開くのが最短です。
Keepメモは自分専用トークなので、ホーム・トーク一覧・検索・転送のどこからでも辿り着けます。
次に、見つからない場合は「更新→検索→絞り込み→非表示→端末差」の順で潰すと早く解決します。
最後に、Keepメモをピン留めして上部固定し、重要データは外部クラウドなどへ二重化しておけば、「どこ?」問題はほぼ再発しません。
参考にした情報源
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LINEみんなの使い方ガイド「トークのKeep機能を利用する」
https://guide.line.me/ja/chats-calls-notifications/chats/chat-keep.html -
LINEヘルプセンター「Keepメモの基本的な使い方」
https://help.line.me/line/smartphone?contentId=20017696&lang=ja -
LINEみんなの使い方ガイド「ピン留め機能を利用する」
https://guide.line.me/ja/chats-calls-notifications/chats/pin.html