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LINEアナウンスの消し方完全ガイド|解除と非表示と最小化を迷わず選ぶ

LINEのトーク画面のいちばん上に出てくる「アナウンス」。便利なはずなのに、用件が終わっても残り続けると、トークが見づらくなって地味にストレスです。さらに、間違えてアナウンスしてしまったときは「相手の画面からも消せるの?」「どの操作が正解?」と一気に焦ってしまう方も多いでしょう。

実は、LINEアナウンスの“消し方”は1つではありません。相手側も含めて消える「解除」、自分の画面だけ消す「非表示」、いったん畳んで邪魔にならないようにする「最小化」という3種類があり、目的に合う方法を選ばないと「消したつもりなのに相手に残っていた」「消えない」といった混乱が起きやすくなります。

この記事では、まず最初に「あなたはどれを選ぶべきか」を30秒で判断できるよう整理したうえで、iPhone・Android・PCそれぞれの手順を最短ルートで解説します。解除が出ない、消えない、非表示にしてしまった――そんな“つまずき”も含めて、読めば迷わずスッキリ解決できる構成でまとめました。

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目次

LINEアナウンスを消す前に知っておきたいこと

LINEのトーク画面のいちばん上に、メガホンのような表示で固定されるのが「アナウンス」です。待ち合わせ場所や締切、投票・イベントの案内などを上部に固定できるので便利ですが、用件が終わったあとも残り続けると邪魔になり、「消し方がわからない」「間違えて押してしまった」と焦りやすいポイントでもあります。
アナウンスは、送受信したメッセージだけでなく、投票やイベントも対象になります。さらに、Windows/Mac(PC)でも右クリックでアナウンス操作が可能です。

ここで最初に大事なのは、「消す」の意味が1種類ではないことです。アナウンスの表示を消す操作には、次の3つがあり、目的によって正解が変わります。

  • 相手の画面からも消したい:アナウンス解除

  • 自分の画面だけ消したい:今後は表示しない(非表示)

  • いったん畳んで邪魔にならないようにしたい:最小化

そしてもう1つ、誤操作で焦っている人が特に気になる点として、「解除すれば痕跡が完全に消えるのか?」があります。アナウンス解除は“固定表示を外す”操作であり、トーク履歴に残る表示(例:「◯◯がアナウンスしました」)まで必ず消えるとは限りません。ここを先に知っておくと、無駄に操作を繰り返して疲れることが減ります。

さらに、アナウンスは各トークルームで最大5件まで設定できます。上限に近いと「新しく固定したいのにできない」原因にもなるため、不要なものを消して整理する価値があります。


LINEアナウンスの消し方は解除と非表示と最小化の3種類

解除と非表示と最小化の違い

まずは3つの違いを、言葉のイメージではなく“影響範囲”で整理します。

  • アナウンス解除(全員に影響)
    アナウンスの固定表示を外します。あなたの画面だけでなく、1対1の相手やグループメンバーの画面でも、上部のアナウンス表示が消えます。誤ってアナウンスした場合や、用件が終わったので全員の画面から外したい場合はこれです。

  • 今後は表示しない(非表示)(自分だけに影響)
    自分の画面だけ、アナウンスの表示を見えない状態にします。相手側の画面には残るため、重要な案内を“相手には残したいけれど、自分はもう見なくていい”ときに向きます。

  • 最小化(自分の表示を畳む)
    アナウンス枠を小さく畳んで、トーク上部の占有を減らします。「消すのは不安だけど、邪魔」というときの安全策です。

ここまで読むと「相手側も消したいから解除でOK」と思いがちですが、実際のつまずきは次の2つです。

  1. 解除のメニューが見当たらない(端末差・操作場所の違い)

  2. 解除したのに“履歴の表示”が残っていて、消えた気がしない

この2つを潰すために、次の早見表で“あなたの目的に最短で到達する操作”を決めてから進みましょう。

どれを選ぶべきか目的別の早見表

あなたの目的 選ぶ操作 相手側の表示 こんなときにおすすめ 失敗しやすい落とし穴
相手の画面からも消して、上部の固定表示をなくしたい アナウンス解除 消える 誤操作の取り消し、用件完了後の整理 履歴表示が残る場合がある
自分の画面だけスッキリさせたい 今後は表示しない(非表示) 残る 相手には残しておきたい案内がある “相手も消える”と勘違いしやすい
迷う/とりあえず邪魔なので畳みたい 最小化 変化なし いずれ見返す可能性がある 消えたと思って後で戻って驚く

迷ったら、まずは最小化で落ち着かせてから、解除にするか非表示にするかを決めるのが安全です。


LINEアナウンスを解除して消す手順

アナウンス解除は、いわゆる「全員から消す」操作です。操作は端末によって少し違いますが、共通するコツは「トーク上部のアナウンス枠から、対象のアナウンスを選んで解除する」ことです。
また、メッセージのアナウンス自体は長押しで設定でき、PC(Windows/Mac)では右クリックで操作できます。

iPhoneでLINEアナウンスを解除する

iPhoneでは、アナウンス一覧を開いてから「左にスワイプ」する操作が基本です。

  1. トークルームを開き、上部に表示されているアナウンス枠の右端(小さな下向きのマーク)をタップして、アナウンス一覧を表示します。

  2. 消したいアナウンスを左にスワイプします。

  3. 表示されたアナウンス解除をタップします。

うまくいかないときは、次の点を確認してください。

  • 一覧を開かずにアナウンス枠を直接いじっている(解除が出ないことがあります)

  • 右にスワイプしている(記事・端末によっては左右で挙動が異なる説明が混ざるため、画面に出る操作候補を優先してください)

AndroidでLINEアナウンスを解除する

Androidは「長押し」中心です。

  1. トークルームを開き、上部のアナウンス枠の右端(下向きマーク)をタップして、アナウンス一覧を表示します。

  2. 解除したいアナウンスを長押しします。

  3. メニューが表示されたら、アナウンス解除をタップします。

「長押ししても反応しない」場合は、アナウンス枠そのものではなく“一覧側”の項目を長押しする必要があるケースがあります。まず一覧を開いてから試すと成功率が上がります。

PC版LINEでLINEアナウンスを解除する

PC(Windows/Mac)では、メッセージを右クリックしてアナウンス操作ができます。
ただし、PC版は表示やメニューの並びが更新されることがあるため、迷ったときの考え方は次の順番が安全です。

  1. PC上で該当トークを開く

  2. 上部のアナウンスに関連するメニュー、または元メッセージの右クリックメニューを確認する

  3. 見当たらなければ、スマホ側で同じアナウンスを解除し、PC側の同期を待つ

「PCで絶対に解除できない」と決めつける必要はありませんが、急いでいるときはスマホで解除してしまうのが最短になることが多い、という位置づけです(復旧・同期の観点でリスクが低い)。


LINEアナウンスを非表示にして自分だけ消す手順

非表示(多くの場合は「今後は表示しない」)は、あなたの画面だけからアナウンスを消します。つまり、相手の画面には残ります。

「相手に残したい大事な案内がある」「でも自分の画面はスッキリさせたい」というときに便利です。一方で、誤操作で押してしまうと「相手も消えたと思ったのに残っていた」などの混乱が起こりやすいので、意味をしっかり押さえましょう。

今後は表示しないの意味と注意点

  • 意味:自分の画面でだけ見えなくする(相手側には残る)

  • 注意点1:相手側も消えるわけではない
    グループで完全に消したいなら解除が必要です。

  • 注意点2:再アナウンスすると、相手側で“重複”に見えることがある
    非表示(または解除)後に同じ元メッセージを再度アナウンスすると、相手側では同じ内容のアナウンスが繰り返し表示されたように見える場合があります。グループでは再アナウンスの前に必要性を確認すると安心です。

非表示の操作は、端末やUIによって入り口が異なりますが、基本は「アナウンス一覧を出す→対象を操作→今後は表示しない(非表示)」の流れです。解除と同じ場所に並んでいることも多いので、押し間違いに注意してください。

非表示にした後に戻したいときの考え方

「やっぱり見えるように戻したい」と思ったときに大切なのは、“非表示を解除するボタンが必ずある”とは限らない点です。戻す方法として現実的なのは次の2つです。

  • 方法A:元メッセージを再度アナウンスして復活させる
    元となったメッセージがトーク内に残っているなら、長押しして「アナウンス」を選ぶことで再表示できます。

  • 方法B:どうしても整理したい場合は“最小化”で代替する
    非表示を戻すことにこだわりすぎると、再アナウンスで相手側に重複が出るなど別の問題が起こり得ます。再表示の必要が薄いなら、最小化で“見えるけど邪魔にならない”状態にして落ち着かせるのが安全です。


LINEアナウンスを最小化して邪魔にならない表示にする

最小化は、「削除」でも「非表示」でもなく、アナウンス枠を小さく畳む操作です。消したい気持ちが強いほど見落としがちですが、実は“迷ったときの安全策”として非常に優秀です。

  • 相手側の表示に影響しない

  • 後から戻せる

  • 誤って重要なアナウンスを消すリスクが低い

「いまは邪魔」「でも完全に消していいか判断できない」なら、まず最小化してトーク画面を落ち着かせましょう。

最小化の手順

最小化は、アナウンス枠に表示されるメニュー(下向きマーク等)から選べることが多いです。操作手順の考え方は次の通りです。

  1. トーク上部のアナウンス枠のメニューを開く

  2. 「最小化」があればタップする

  3. アナウンス枠が小さくなり、トーク本文が見やすくなる

端末・バージョンで表示名が変わる場合があるため、メニュー内に「最小化」が見当たらない場合は、解除・非表示の手順を優先してください。

最小化を元に戻す方法

最小化は“元に戻せる”ことが価値です。多くの場合、メガホンアイコンや縮小されたアナウンス枠をタップすると再表示できます。
「消えたと思ったのに戻ってきた」と感じるのは、解除ではなく最小化だったケースが多いので、目的に応じて使い分けましょう。


LINEアナウンスが消えないときの原因と対処法

ここからは、検索されやすい「消えない」「解除が出ない」「相手の画面から消えない」などの詰まりポイントを、症状別に整理します。焦っているときほど、順番に切り分けると最短で解決します。

アナウンス解除が出ないときの確認項目

まずは次のチェックリストを上から確認してください。

  • アナウンス枠の右端の下向きマークからアナウンス一覧を表示できているか(一覧側で操作する仕様が多い)

  • iPhoneで「長押し」ばかりしていないか(iPhoneはスワイプ操作が基本)

  • Androidで「スワイプ」ばかりしていないか(Androidは長押しが基本)

  • アプリを長期間更新していない場合、表示やメニュー名が変わっていて見つけにくいことがある(アップデート後に再確認)

また、そもそもアナウンスは「各トーク最大5件」までです。上限いっぱいになっている場合、整理のために解除を探しているのに見つからず混乱することがあります。不要なアナウンスが複数ある場合は、一覧を開いて上から順に整理してください。

間違えて今後は表示しないを押したとき

「今後は表示しない」は解除ではありません。相手側の画面には残るため、「相手も消えると思ったのに消えない」と感じたら、押したのが非表示だった可能性が高いです。

この状況でやるべきことは2つです。

  1. 相手側も消したいなら、解除を行う
     アナウンス一覧を開いて、対象を解除してください。

  2. 自分の画面でアナウンスが見えなくなり、解除操作ができないと感じる場合
     元メッセージが残っているなら、再度アナウンスして“表示を復活”させ、そこから解除する方法が現実的です。ただし、再アナウンスは相手側で重複表示に見えることがあるため、グループでは慎重に。

相手側の表示を消したいのに消えないとき

相手側からも消したい場合、必要なのは「非表示」ではなく「解除」です。
ここを取り違えると、何度操作しても相手側が消えないため、延々と迷子になります。

それでも「解除したのに相手側が消えていない」と感じる場合は、次を確認してください。

  • 本当に「アナウンス解除」を押したか(「今後は表示しない」と押し間違えていないか)

  • 相手側のアプリ更新や再起動で表示が更新されるか(同期の遅れの可能性)

解除したのに「◯◯がアナウンスしました」が残るのはなぜか

これはよくある疑問です。結論から言うと、アナウンス解除は“固定表示を外す”操作で、トーク履歴そのもの(通知ログのような文章)を消す操作とは別です。そのため、解除しても「アナウンスしました」という履歴が残る場合があります。

もし「どうしても履歴まで消したい」という目的であれば、アナウンスではなく、別の機能(送信取消など)やトークの削除などが関係します。ただし、送信取消には条件や仕様変更があり得るため、むやみに操作すると逆に目立つこともあります。まずは“上部の固定表示を消す”という当初の目的が達成できているかを確認し、必要なら慎重に次の対応を検討してください。

メッセージ自体を消す方法との違い

アナウンスは「上部固定」を扱う機能です。
一方で、メッセージ自体を消す(または見えなくする)手段は複数あり、代表例としては次のようなものがあります。

  • 自分の画面からの削除(相手側に残る場合がある)

  • 送信取消(条件がある/仕様が変わる可能性がある)

  • トークルームの削除(自分の一覧から消す操作)

ここを混同すると、「アナウンスは消えたのに恥ずかしい履歴が残っている」「メッセージは消せたのにアナウンス枠が残っている」など、目的と手段がズレて不満が残ります。まずは、あなたが“消したい対象”が
(1) 上部の固定表示なのか、(2) メッセージ本文なのか、(3) 履歴表示なのか
を切り分けてから操作するのが確実です。


LINEアナウンスを減らして運用をラクにするコツ

アナウンスは便利ですが、使い方を少し工夫すると「消し方」で困る回数が減ります。ここでは、グループ運用でよくあるストレスを減らすコツをまとめます。

アナウンスは最大5件までを前提に整理する

各トークでアナウンスできる数は最大5件です。
この上限を知らないまま運用すると、重要な案内を固定したいタイミングで詰まります。おすすめは、次のようなルールです。

  • 期限付きの案内(集合時間・当日URL)は、終わったら解除する

  • 恒久情報(集合場所・緊急連絡先)は、残すが最小化も活用する

  • 重要度が下がったら非表示で自分だけ整理してもよい(ただし相手側に残る点は理解して使う)

再アナウンスは“相手側の見え方”を想像してから行う

解除や非表示の後、元メッセージを再アナウンスすれば復活できます。
しかし、相手側では同じアナウンスが繰り返し表示されたように見えることがあります。
グループで再アナウンスする前に、次を確認するとトラブルが減ります。

  • 本当に再固定が必要か(最小化で足りないか)

  • 重要なら、ひとこと「再掲します」と添える

  • 期限付きなら、終了後に解除して上限5件を圧迫しない

誤操作が怖いなら、まず最小化で“落ち着く”

「間違えて消してしまったらどうしよう」と不安なとき、最小化は便利な逃げ道です。
人は焦っているときほど“消す操作”を連打して状況を悪化させがちです。まずは最小化で画面を落ち着かせ、次に解除か非表示かを決めるだけで失敗が減ります。


LINEアナウンスのよくある質問

アナウンスを解除すると相手に通知されるか

アナウンス解除は相手側の上部表示も消えるため、相手がトークを開けば変化に気づく可能性はあります。ただし「解除した」という通知が必ず別途飛ぶ、という形では説明されていないことが多く、過度に心配しすぎる必要はありません。
一方で、重要連絡として固定していた場合は、解除前に「期限が過ぎたので外します」など一言添えると、誤解が減って安心です。

1対1のトークでもアナウンスは使えるのか

アナウンスはグループトークだけでなく、トークルーム上部に固定する機能として案内されています。具体的な操作は長押し→アナウンスで、固定されたメッセージは上部に表示されます。

投票やイベントのアナウンスも同じ手順か

投票やイベントもアナウンス対象であることが公式ヘルプに明記されています。
基本の考え方は同じで、「相手側も消すなら解除」「自分だけ消すなら非表示」「迷ったら最小化」です。

アナウンスが何度も戻ってくるのはなぜか

多いのは次のパターンです。

  • 実は解除ではなく最小化だった(再表示しただけ)

  • 誰かが同じ内容を再アナウンスした

  • 自分が非表示にした後、再アナウンスで復活させた

「勝手に戻った」と感じたら、まず“解除したかどうか”を確認してください。


参考にした情報源