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寒川神社のお守り完全ガイド|八方除の選び方・五色の意味・郵送と返納まで

引っ越しや転職、車の購入など、生活の節目が重なると「何が悪いわけではないのに落ち着かない」と感じることがあります。そんなとき、寒川神社のお守りを調べ始めたものの、八方除の五色や種類の多さに「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方は少なくありません。

この記事では、寒川神社のお守りを“情報の一覧”ではなく、“迷わず決めるための手順”に変換して整理します。最初に「テーマ→形→色」の3ステップで自分に合うお守りを選び、そのうえで授与所の時間や初穂料、遠方でも申し込める郵送、納札殿での返納までをひと続きで解説します。読み終えたときに「私はこれを選んで、次にこう動けばいい」と、安心して一歩踏み出せる状態を目指します。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

寒川神社のお守りが選ばれる理由は八方除にある

寒川神社のお守りは、節目の不安には八方除を軸に「形→色」で選ぶと迷いません。
公式では授与所8:00〜16:30、五色の意味、郵送は現金書留+送料500円、返納は納札殿が案内されています。結局、目的を一つ決めて行動すれば安心が得られます。

八方除とは何を除けるご神徳なのか

寒川神社の大きな特徴は「八方除」です。公式の説明では、八方除は地相・家相・方位・日柄などに起因するすべての禍事・災難を取り除き、家業繁栄・福徳円満をもたらす、寒川大明神の御神徳だとされています。「大難は小難に、小難は無難に」という表現もあり、将来への不安が軽くなるように導く考え方として語られています。

ここが大切なのは、八方除が「何か一つだけのお願い」よりも、生活の土台や流れを整える発想と相性がよい点です。たとえば、次のような節目が重なるときは、心配の原因が一つに特定できず、漠然とした不安が増えがちです。

  • 引っ越しや住環境の変化(家や土地の条件が変わる)

  • 転職・異動・独立(仕事の流れや人間関係が変わる)

  • 車の買い替えや運転機会の増加(移動の条件が変わる)

  • 家族の節目(結婚、出産、子どもの進学など)

こうした「環境が動く時期」に、まず守りを一つ持つことで、気持ちを落ち着けたいというニーズが生まれます。その入口として寒川神社のお守りが選ばれやすいのは自然な流れです。

お守りと御祈祷の違いを先に整理する

寒川神社では、お守りを授かる以外に八方除の御祈祷を受ける選択肢もあります。初めての方が迷うポイントなので、役割を分けて考えると整理しやすくなります。

  • お守り:日常で携帯し、生活の中で守りの意識を保つもの

  • 御祈祷:受付で願い事を伝え、その内容に合わせて御祈祷を受けるもの(祈願料の式階が案内されている)

どちらが正しい、というよりも、「いまの自分の不安の大きさ」と「行動できる余裕」で選ぶのが現実的です。

  • まずは気持ちを整えたい → お守りから始める

  • 節目が大きく、区切りをつけたい → 御祈祷も検討する

  • 遠方で参拝が難しい → 郵送の選択肢を調べる(授与品/御祈祷で条件が異なる)

この記事は「お守り」を中心にまとめますが、御祈祷の情報も迷いやすい箇所だけ必要最小限で補足します。


寒川神社のお守りの種類を把握する

寒川神社のお守りは、「八方除の五色」だけではありません。交通安全、学業、健康、安産、旅行安全など幅広く用意されています。まずは全体像をつかみ、次に自分に必要なものへ絞り込むのが効率的です。

まず押さえたい八方除の御守りは袋型とカード型

寒川神社の八方除の代表的なお守りとして、公式に「幸運(しあわせ)を呼ぶお守り」が案内されています。袋型とカード型があり、五色それぞれ用意され、初穂料は一〇〇〇円です。

形で迷う方は多いですが、ここは“好み”よりも“生活導線”で決めるのが失敗しません。

形の選び方(迷わない基準)

  • カード型が向く人

    • 財布やカードケースを毎日必ず持つ

    • 荷物を増やしたくない

    • 通勤・外出が多く「常に携帯したい」

  • 袋型が向く人

    • バッグを持ち歩く(仕事用/普段用)

    • 財布に入れると厚みが気になる

    • お守りを丁寧に扱いたい(擦れ・曲がりを避けたい)

「毎日必ず身につける場所」が明確なら、形はほぼ決まります。逆に、普段財布を持たない日がある方は、バッグの内ポケットなど“忘れにくい場所”を先に決めるほうが安心です。


五色の意味を目的別に選ぶ(公式の意味を基準にする)

寒川神社の八方除の五色は、公式に次の意味が示されています。まずはここを“基準”として押さえておくと、情報がぶれません。

公式に示されている意味(抜粋)
白色 開運招福、万願成就、心願成就、就職成就
紫色 健康回復、身体安全、病気平癒、怪我平癒、精神の安定、長寿
赤色 縁結、家庭円満、人間関係の改善、子宝
青色 成績向上、目的達成、必勝祈願、業務成就、芸道上達、スポーツ万能
黄色 金運向上、職業繁栄、福徳招来、商売繁盛

「どれを選べばいい?」を具体化するコツ

色で迷う最大の理由は、願い事が複数あるからです。人は不安が強いほど「全部叶えたい」気持ちになります。
ただ、お守り選びで大切なのは、“いま一番困っているテーマ”を一つだけ決めることです。テーマが一つに定まると、色は自然に選べます。

  • とにかく全体を整えたい/節目で流れを変えたい →

  • 体調・メンタルの不安が中心 →

  • 人間関係・家庭の悩みが中心 →

  • 仕事・試験・勝負どころがある →

  • お金・商売・仕事の繁栄を意識したい →

ここで覚えておきたいのは、色は「当てもの」ではなく、自分の優先順位を決める道具だということです。「いま何を守りたいか」を一つ決めた時点で、すでに半分は整っています。


生活シーン別のおすすめ(テーマ→形→色を一気に決める)

次の表は、先ほどの公式の意味をもとに、生活シーンから逆算して選びやすくしたものです。迷う方は、まずこの表で“仮決め”して、あとで微調整するのがおすすめです。

いまの状況(Trigger) おすすめ色(考え方) 形の目安 併用すると安心な授与品候補
引っ越し・家の購入など生活の土台が変わる 白(全体の底上げ) バッグ中心なら袋型/財布中心ならカード型 八方除大麻(神札)など“家に置く守り”も検討
転職・異動・独立で環境が急変 青(業務成就・目的達成) 通勤が多いならカード型 必要なら白との比較で「最優先」を選ぶ
体調が不安/疲れが抜けない/気持ちが落ちやすい 紫(身体安全・精神の安定) 触れる機会が多い形 健康招徳守(握ることで健康を招き入れる)も候補
人間関係がしんどい/家庭を整えたい 赤(人間関係・家庭円満) バッグ内ポケットなど まずは赤でテーマを固定する
お金の不安/商売・仕事繁栄を願う 黄(商売繁盛・金運) 財布に入れたいならカード型 仕事繁栄の意識づけとして持ちやすい
旅行・出張が増える 白 or 青(目的・安全) 身につけやすい形 旅行安全守(旅行中の災難除け)
車の運転が多い/車を買った まず交通安全系を優先 車用は専用授与品 交通安全守/追突防止板/反射板など

※「併用」は増やせば良いという意味ではなく、生活動線が違うもの(財布・車・家)を分けると整理しやすい、という考え方です。


八方除以外の代表的なお守り(目的・初穂料の目安)

寒川神社の公式「お守りのご案内」には、交通安全・各種お守りとして多数の授与品が掲載されています。代表例を“選びやすい形”にまとめると次の通りです(初穂料は公式掲載のもの)。

カテゴリ 授与品名(例) 特徴 初穂料(公式)
八方除(携帯) 八方除守 肌守り・身代わり守り 500円
八方除(携帯) 厄難除氣守 邪気を祓い良い気を呼び込む 500円
子ども 八方除こども守 子どもの健やかな成長を祈る 800円
学業・試験 学業成就守/合格守 勉学上達/合格祈願 800円/1500円
健康 健康招徳守 握ることで健康を招き入れる 800円
安産 安産守 安産祈願 1500円
旅行 旅行安全守 旅行中の災難除け 1000円
家に置く守り 大祓守 玄関や神棚にお祀りする 1500円
交通安全守/追突防止板/反射板 など 交通事故等の災難除け、追突防止 800円〜1500円等

「全部見て決めたい」気持ちが出てきたら、一度立ち止まって、最初に決めたテーマに戻るのがコツです。お守りが増えるほど安心する人もいますが、迷いが増える人もいます。迷いが強い人ほど、“まずは1つ”がいちばん効きます。


寒川神社のお守りを迷わず授かる手順

「何を選ぶか」が決まったら、次は「どう授かるか」です。ここは一度つまずくと不安が大きくなるので、時間・場所・支払い・混雑注意を先に押さえておくのがおすすめです。

授与所の時間と混雑注意(まずここだけ固定する)

寒川神社の公式案内では、お守りなどの授与時間は午前8時〜午後4時30分、年中無休とされています。お正月期間は開始時間が変わるため「お知らせ」を見るよう明記され、また授与品は数に限りがあり、年末年始など繁忙期は受けられない場合があるとされています。

さらに、公式FAQでも授与所は8時〜16時30分、正月及び夏期は別途お知らせと案内されています。

授与に関する時間 早見表(保存用)

項目 公式の案内(通常) 注意点
授与所(お守り等) 8:00〜16:30 正月は開始時間変更/繁忙期は授与数制限あり
御祈祷受付 8:00〜17:00 正月は別途お知らせ
参拝(開門) 6:00〜日没 時間外は神門前で参拝可

現地で失敗しないチェックリスト

  • 参拝当日の朝に、公式の「お知らせ」を確認する(正月・繁忙期は特に)

  • 授与所の“閉まる時間”は16:30と覚える

  • 欲しい授与品が決まっているなら、遅い時間帯を避ける(授与数に限りがあるため)

「閉まっていた」「授与数が終わっていた」は、遠方から来た人ほどダメージが大きいので、ここだけは先に固めておくのが安心です。


初穂料の目安と支払いの考え方(迷わないコツ)

寒川神社の授与品は、初穂料が一律ではありません。たとえば、八方除の五色(幸運を呼ぶお守り)は1000円、交通安全の一部は800円や1500円、各種お守りには500円のものもあります。

迷いが出やすいのは、「どれが高い=良いのか?」という発想が混ざるときです。しかし、初穂料は“品質”の序列というより、授与品の種類や形状、授与の設定によって異なると考えるほうが自然です。

初穂料で迷うときの判断基準

  • まずは「テーマ」に合う授与品を優先する

  • 同じテーマで候補が複数あるなら、自分が守りやすい形を優先する

  • 金額で迷ったら、公式掲載の初穂料に沿って無理のない範囲で選ぶ

気持ちを整えるために授かるものなので、無理をしてしまうと本末転倒になりがちです。納得できる範囲で丁寧に授かることが、いちばん落ち着きにつながります。


遠方なら郵送で申し込む(同封物・所要日数まで)

参拝が叶わない方に向けて、寒川神社は授与品の郵送を受け付けています。申込方法は公式に明記されており、現金書留で次の3点を同封します。

  • 郵送用授与品申込用紙(PDFを印刷して利用)

  • 授与品の初穂料

  • 送料(一律500円
    ※注意:口座振込での申込はできない

さらに、到着後は通常1週間程度、繁忙期は2週間以上かかる場合があるとされています。宛先住所と連絡先(代表電話)も公式に掲載されています。

郵送申込のチェックリスト(そのまま使える形)

  • 申込用紙を印刷し、記入漏れがないか確認する

  • 授与品名・数量・初穂料を公式情報で確認する

  • 送料500円を忘れず加算する

  • 現金書留で送る(口座振込不可)

  • 必要日がある場合は、繁忙期の遅延(2週間以上)を織り込む

郵送で起こりがちな“落とし穴”

  • 送料を入れ忘れる(一律500円)

  • 締切感覚がずれる(到着後1週間、繁忙期は2週間以上)

  • 口座振込で済ませようとして止まる(不可)

「この日までに欲しい」がはっきりしているなら、郵送は早めの行動がいちばんの安心材料になります。


寒川神社のお守りの持ち方と効き目を損ねない扱い方

お守りは「授かったら終わり」ではなく、日常の中で自分が守りを意識できることで安心感が育ちます。難しい作法を覚えるよりも、忘れない・乱暴に扱わないことのほうが大切です。

どこに身につけるかの基本(忘れない置き場所が最優先)

形(袋型/カード型)を決めるときと同じで、持ち方も生活導線で決めると迷いません。

  • カード型:財布、カードケース、定期入れ、スマホケースのポケット

  • 袋型:仕事バッグの内ポケット、普段バッグのポーチ、鍵と一緒に保管するケース

  • 車関連:交通安全木札は車内に下げるタイプ、ステッカー守は貼り付けるタイプなど、用途に合わせる

「毎日必ず触れる場所」に置くと、自然に意識が向きます。逆に、棚の奥にしまうと存在を忘れやすく、安心の実感が薄れてしまいます。


交換時期の目安と複数持ちの考え方(増やす前に整える)

交換時期は人によって異なりますが、目安としては次のタイミングが“区切り”になりやすいです。

  • 1年を一区切りとして新しくする

  • 大きな節目(引っ越し、転職、出産など)が終わった

  • お守りが傷んだり、持ち続けにくくなった

複数持ちは、増やせば安心というよりも、役割が違うものだけ分けると整理しやすくなります。

  • 例:財布に入れる八方除(テーマ)+車の交通安全(生活導線が別)

  • 例:自分の携帯用+家に置く守り(玄関や神棚など)

一方で、同じ目的の授与品を増やしすぎると、どれが自分の軸なのか分からなくなることがあります。迷いが強い人ほど「最初は一つ」を守るほうが安心につながります。


寒川神社のお守りの返納方法は納札殿が基本

授かったお守りをどう返すかは、意外と検索されるポイントです。理由は簡単で、「失礼になりたくない」からです。ここは迷いを増やさないよう、公式の案内を軸に整理します。

納札殿の場所と返納の手順(寒川神社で授かったものはここへ)

寒川神社の境内案内には「納札殿」が掲載されており、神社より頒けしたお札・お守りをご返納いただく所と説明されています。
また、公式FAQでも「お札はどこで納められますか?」という問いがあり、納札殿の利用が示されています。

返納の基本ステップ

  1. 境内で納札殿を確認し、寒川神社で授かったお守り・お札を納める

  2. 気持ちの区切りとして参拝する

  3. 必要があれば新しいお守りを授かる(授与時間に注意)

「いつ返すか」は“正解”が一つではありません。大切なのは、節目として区切りをつけ、丁寧に扱うことです。


遠方で返納できない場合の現実的な対応(無理に急がない)

遠方でどうしても足を運べない場合、無理に急いで手放そうとするほど不安が増えてしまいます。次の参拝機会まで、清潔な場所で丁寧に保管し、返納できるタイミングで納札殿に納めるのが現実的です。納札殿は「返納の場所」として公式に位置づけられています。

もし「参拝の予定が立てられない」「どうしても気になる」という場合は、最終的には寒川神社の問い合わせ先に確認するのが安心です(公式に代表電話番号が案内されています)。


寒川神社のお守りでよくある質問

色選びで迷ったらどうする(最短の決め方)

迷ったときは、次の順で決めると早いです。

  1. いま一番守りたいテーマを一つにする

  2. 公式の意味に当てはめる

  3. それでも迷うなら、全体の底上げとして白に戻す

公式では白は「開運招福、万願成就、心願成就、就職成就」とされています。節目で「まず整えたい」人は、白で迷いが止まりやすいです。


袋型とカード型はどちらが良い(効果の差があるのか)

公式では「幸運を呼ぶお守り」は袋型・カード型があることが案内されています。形は“優劣”というより、携帯のしやすさで選ぶほうが自然です。
毎日身につけられる形のほうが、安心感が続きます。


授与所は何時まで(閉まって困りたくない)

授与所は通常8:00〜16:30です。正月期間は開始時間が変わることがあるため、参拝前に公式のお知らせを確認しておくと安全です。


郵送の送料や注意点は(口座振込で済ませられる?)

郵送は現金書留で、申込用紙・初穂料・送料(原則一律500円)を同封します。口座振込での申込はできません。到着後は1週間程度、繁忙期は2週間以上かかる場合があります。


繁忙期に授与品が受けられないことはある(確実に欲しい)

公式案内では、授与品は授与数に限りがあり、年末年始など繁忙期は受けられない状況があるとされています。確実性を上げたい場合は、早い時間帯に行く、時期をずらす、郵送を早めに手配するなど「余裕」を作るのがいちばんの対策です。


車関係でおすすめは(交通安全のお守りが多くて迷う)

車関係は「交通安全守」「交通安全木札」「追突防止板」「反射板」「交通安全ステッカー守」などが公式に掲載されています。用途がはっきり分かれているので、次の考え方で選ぶと迷いが減ります。

  • 車内に下げたい → 交通安全木札

  • 貼り付けたい → 交通安全ステッカー守

  • 追突防止を意識したい → 追突防止板/反射板

  • まず基本の交通安全 → 交通安全守

日常の使い方に合うものを選ぶのが、いちばん納得できます。


寒川神社のお守りの選び方まとめ(次にやることが決まる)

最後に、記事の要点を“行動”に落とします。迷いが残っている方は、ここだけもう一度見てください。

次にやること 4ステップ

  1. いまの節目・不安を一つに絞る(環境変化/健康/人間関係/仕事勝負/金銭/旅行/車)

  2. 形を決める(財布中心=カード型、バッグ中心=袋型)

  3. 公式の色の意味で色を決める(迷ったら白に戻る)

  4. 授与方法を決める(現地:授与所8:00〜16:30/郵送:現金書留+送料500円)

「これでいい」と決められた時点で、不安はかなり軽くなります。あとは、授与時間だけ外さないようにして、丁寧に授かってください。


寒川神社の参考情報源