※購入先、ダウンロードへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、それらの購入や会員の成約、ダウンロードなどからの収益化を行う場合があります。

iPhoneで四角はてなが表示される原因と直し方|元の絵文字を確認する方法まで完全ガイド

LINEやXでメッセージを読んでいるとき、「□」や「四角の中にはてな」「⍰」といった表示が突然出てきて、内容が分からず戸惑った経験はないでしょうか。
相手には普通に見えているはずなのに、自分のiPhoneだけで文字や絵文字が欠けてしまうと、「故障なのでは」「設定を間違えたのでは」と不安になりがちです。

しかし、この現象の多くはiPhoneの不具合ではなく、iOSやアプリの更新状況、絵文字や文字の対応差によって起きています。原因さえ分かれば、短時間で直せるケースも多く、仮に直せない場合でも会話や情報確認に困らない対処法があります。

本記事では、iPhoneで四角はてなが表示される仕組みを丁寧に整理したうえで、
・今すぐ試せる最短の直し方
・アップデートできない場合の現実的な対処
・LINEやX、Safariなど表示場所別の考え方
・表示されない元の絵文字を確認する方法

までを、初めての方でも判断しやすい順番で解説します。
「なぜ起きているのか」「自分は何をすればいいのか」をはっきりさせ、無駄に悩まず安心して使い続けられる状態を目指しましょう。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

iPhoneで四角はてなが出る主な原因

四角はてなは未対応の絵文字や文字の代替表示

「四角はてな」は、ひと言でいえば“ここに本来表示されるはずの文字(絵文字含む)を、この環境では表示できない”というサインです。多くの場合、相手が送ってきた絵文字や記号が新しく、受信側のiPhone(正確にはiOSやフォント)がまだその絵文字・記号に対応していないときに発生します。

絵文字は、単なる画像ではなく、内部的には「Unicode」と呼ばれる世界共通の文字コード規格に沿って番号(コードポイント)が割り当てられています。新しい絵文字が規格として追加されても、すぐにすべての端末で表示できるわけではありません。OSがアップデートでその絵文字のデータ(表示用のグリフ)を取り込んで初めて、きれいに表示されるようになります。

そのため、次のような状況が典型例です。

  • 友人の最新端末では普通に見えるのに、自分のiPhoneでは四角はてなになる

  • ある日を境に、特定の絵文字が急に増えた(相手がOSを更新した)

  • 海外ユーザーの投稿や、流行の新絵文字が多いコミュニティでよく起きる

また、絵文字だけでなく、特殊記号・一部の漢字・機種依存文字でも起きることがあります。たとえば古いフォント環境だと、表示に必要な文字が入っておらず「□」で代替されるケースがあります。

ここで押さえるべきポイントは、「四角はてなは“壊れた”ではなく“未対応”であることが多い」ということです。原因が未対応であれば、基本方針はシンプルで、iOSを上げる/アプリを上げる/表示場所を変えるのいずれかで改善する可能性が高いです。

iOSとアプリの更新差で起きやすいパターン

四角はてなが出る原因として非常に多いのが、iOSのバージョン差アプリのバージョン差です。ここを切り分けるだけで、解決までの距離が一気に縮まります。

iOSの更新差で起きる例

  • iOSが古いまま

  • 新しい絵文字がOSにまだ入っていない

  • その結果、絵文字部分だけ四角はてなになる

この場合、LINEでもXでもSafariでも同様に「特定の絵文字」が四角はてなになりやすく、「場所を問わず同じ絵文字が読めない」傾向が出ます。

アプリの更新差で起きる例

  • iOSは比較的新しいが、特定アプリだけ古い

  • アプリが絵文字・フォントの描画処理でつまずく

  • そのアプリ内だけ四角はてなになる

この場合の特徴は「LINEだけ」「Xのアプリだけ」「特定のブラウザだけ」というように、症状が起きる場所が限定されることです。

さらにやっかいなのは、アプリ内の表示はアプリの実装に左右される点です。たとえば同じXでも、アプリで見るのとSafariで見るのとで、フォントの扱いが変わり、結果として表示が変わることがあります。「どこで見たときに起きるか」を把握するのは、原因の切り分けに直結します。

Web閲覧やフォントの影響で起きるパターン

SafariでWebページを見ているときに四角はてなが出る場合、絵文字未対応だけでなく、Webページ側の作りフォント読み込みの失敗が絡むことがあります。特に次のような条件が重なると起きやすくなります。

  • ページ側が特殊フォントを指定しており、読み込みに失敗している

  • 文字コードの扱いが不適切で、特定文字が欠落する

  • コンテンツブロッカー(広告ブロック等)がフォント配信やスクリプトを止めている

  • キャッシュの影響で古い表示が残り、更新されない

このタイプの特徴は次のとおりです。

  • LINEでは見えるのにSafariだけ四角はてな

  • 同じページでも、別のブラウザや別端末だと表示される

  • ページの一部だけ(ボタンやアイコン付近)で起きる

Web閲覧に限定される場合は、iOS更新だけでなく、Safariの設定・拡張機能・閲覧方法を見直すと改善する可能性があります。


iPhoneの四角はてなを直す最短手順

まずはiOSのバージョンを確認する

最短で直すために、最初にやるべきことは「原因の大枠」を決めることです。その近道が、iOSのバージョン確認です。なぜなら、四角はてなの多くは絵文字・文字の未対応が原因で、対応可否はiOSに大きく依存するからです。

確認するときの目安としては、次を意識してください。

  • 直近でiOSを更新した覚えがない

  • 「自動アップデート」を切っている

  • 端末容量が常にギリギリで更新を避けている

これらに当てはまる場合、iOSが古い可能性が高く、まずアップデート検討が最優先になります。

また、確認の結果として次のように分岐できます。

  • iOSが最新に近い → アプリ更新・表示場所の問題を疑う

  • iOSが古い → まずiOS更新で改善する可能性が高い

  • 更新が提供されない → 端末が対応外の可能性、代替策へ

iPhoneをアップデートする手順

iOSアップデートで四角はてなが改善するケースは多いです。ただし、アップデート前に準備不足だと途中で止まったり、容量不足で失敗したりして時間がかかることがあります。以下のチェックリストを先に確認してから進めると安全です。

アップデート前の確認チェックリスト

  • Wi-Fiに接続できる

  • 充電中、またはバッテリー残量が十分

  • 空き容量が不足していない(写真・動画が多い場合は要注意)

  • できればバックアップを作成しておく(万一に備える)

アップデート手順(基本)

  1. 「設定」を開く

  2. 「一般」をタップ

  3. 「ソフトウェアアップデート」をタップ

  4. アップデートが表示されていれば「ダウンロードしてインストール」

  5. 完了後、四角はてなが出ていた画面やメッセージを再確認

アップデート後に確認したいこと

  • 四角はてなになっていた“同じ相手の同じメッセージ”が表示されるか

  • ほかのアプリ(LINE / X / Safari)でも改善しているか

  • 端末を一度再起動すると安定することがある(表示が切り替わる場合があります)

ここで改善するなら、原因は「OS未対応」だった可能性が高いです。

アプリをアップデートして再起動するチェックリスト

iOSを更新しても改善しない場合、または「特定アプリだけで起きる」場合は、アプリ側の更新と再起動が有効です。特にLINEやXは更新頻度が高く、表示関連の調整が入ることがあります。

アプリ更新・再起動のチェックリスト

  • App Storeで該当アプリ(LINE / Xなど)を最新版に更新

  • アプリを完全に終了(タスクから消す)して起動し直す

  • iPhoneを再起動する

  • 可能なら、アプリの設定からキャッシュ削除(機能がある場合)

  • 症状が特定のトーク・特定の投稿だけなら、再読み込みを試す

更新しても直らないときの見立て

  • iOS自体が古い(更新できていない)

  • 端末が対応外で、そもそも新絵文字を表示できない

  • アプリ以外(Safariの拡張機能やWeb側)の要因が濃厚

  • 相手が送った“新しい絵文字”が原因で、受信側だけでは解決しにくい

次のH2では「iPhoneが古くてアップデートできない」場合の対処を具体的に整理します。


iPhoneが古くてアップデートできないときの対処

対応機種かどうかを確認する

「ソフトウェアアップデートを開いても最新iOSが出てこない」「更新できる範囲が止まっている」場合、端末が最新OSの対応外になっている可能性があります。

この状況で大切なのは、焦って設定を変える前に、次の2点を確認することです。

  • 自分のiPhone機種(例:iPhone 8 / iPhone X / iPhone SEなど)

  • 現在のiOSバージョン(例:15.x / 16.xなど)

そして、端末が対応外である場合は、残念ながら「新しい絵文字を完全に表示する」ことは難しくなることがあります。なぜなら、絵文字はOSのフォントや描画データとして提供されるため、OSを上げられない限り、表示用データが端末に入らないためです。

ここで重要なのは、「直せない=詰み」ではない点です。次のH3で、会話や閲覧を成立させる現実的な策を優先順位付きで紹介します。

直せない場合に困らない代替策

OSを上げられない場合、解決策は「表示できる環境に寄せる」か「相手に協力してもらう」かの2択に近くなります。恥ずかしさや気まずさを最小限にしつつ、実際に困らない方法を、優先度順にまとめます。

代替策1:相手に「言い換え」または「絵文字を減らした再送」を頼む

最も確実で、時間もかからない方法です。ポイントは、お願いの仕方を“軽く・具体的に”することです。

  • 「この絵文字、こちらだと四角になって見えないので、文字で教えてもらえますか?」

  • 「絵文字が表示できないみたいで…その部分だけ言い換えて再送できますか?」

相手に原因を説明しすぎなくても、上の一言でだいたい伝わります。

代替策2:スクリーンショットで送ってもらう

絵文字は文字として扱われるため、未対応だと“文字として”受け取れません。一方、スクリーンショットは画像なので、端末の対応に関係なく見られます。

  • 重要な連絡で「意味が変わる」絵文字(注意喚起、感情表現など)が含まれるとき

  • 仕事や学校の連絡で誤解が怖いとき

このような場面では、スクショが最も安全です。

代替策3:見る場所を変える(別端末・PC・別ブラウザ)

可能なら、別の環境で確認するのも有効です。

  • 同じアカウントをPC版LINEで見る

  • XならPCブラウザで見る

  • Safariで見えないなら別ブラウザで見る

「iPhoneでは無理でも、別端末なら見える」ことはよくあります。家にPCがある人は特に有効です。

代替策4:自分の送信時に“表示されやすい表現”に寄せる

受信できない絵文字がある以上、こちらからも「相手に伝わる」表現に寄せておくと、コミュニケーションの事故が減ります。

  • 重要な箇所は絵文字に頼らず文字で書く

  • 気持ちの補助として絵文字を使う(絵文字が本体にならない)

  • 新しい絵文字や珍しい記号は避ける

機種変更を検討する判断基準

四角はてなが頻繁に出る状況は、「たまたま困った」ではなく「これからも困りやすい状態」に入っているサインでもあります。特にOS更新が止まっている端末は、絵文字だけでなくアプリ対応やセキュリティ面でも不利になりやすいです。

機種変更を検討する判断基準を、現実的にまとめます。

機種変更を強く検討したい状況

  • OS更新が止まり、アプリの更新も徐々にできなくなってきた

  • LINEや仕事連絡で誤解が起きると困る(家族・学校・業務)

  • 四角はてなが月に何度も出てストレスになっている

  • 写真や地図、支払いなど生活の中心がスマホになっている

まだ粘れる可能性がある状況

  • 四角はてなが出るのはごく一部の相手・一部の投稿だけ

  • メッセージの重要度が低く、言い換えでも困らない

  • PCや別端末で確認できる環境がある

「今すぐ買い替え」ではなくても、困り度合いが上がっているなら、次の更新停止やアプリ非対応が来る前に、情報収集だけでもしておくと安心です。


LINEやXやSafariで四角はてなが出るときの対処

LINEで四角はてなが出るときの見直しポイント

LINEで四角はてなが出るときは、「相手が送った新絵文字が未対応」か「LINEアプリ側が古い」かのどちらかが多いです。対処は次の順番が効率的です。

LINEでの基本対処(上から順に)

  1. App StoreでLINEを更新

  2. LINEを完全終了して起動し直す

  3. iPhoneを再起動する

  4. iOS更新を確認する(可能なら最新に近づける)

  5. それでもダメなら、相手に言い換え・スクショを依頼

LINE特有の“ハマりどころ”

  • スタンプや絵文字のように見えても、実は「新しい絵文字」だった

  • トーク履歴の表示がキャッシュの影響で更新されにくい

  • 一部の端末・一部のOSで表示差が出る

LINEは連絡の中心になりやすいアプリなので、表示できない部分があるとストレスが大きくなります。上の順番で「更新→再起動→相手依頼」と動くと、最短で落とし所を作れます。

Xで四角はてなが出るときの見直しポイント

X(旧Twitter)は、閲覧方法によって環境が変わります。アプリで見ているのか、Safariで見ているのか、あるいは埋め込み表示なのかで、表示のされ方が違うことがあります。

Xでまず確認したいこと

  • Xアプリで見ているか、Safariで見ているか

  • 同じ投稿を別の方法で開いたら表示が変わるか

    • 例:Safariで見えない→アプリで開くと見える、など

Xアプリで起きる場合の対処

  • App StoreでXアプリを更新

  • アプリを完全終了して再起動

  • iPhone再起動

  • iOS更新の確認

Xで起きやすいパターン

  • 海外投稿や流行系の投稿で新絵文字が多い

  • 特定の絵文字だけが四角はてなになり、文章部分は問題ない

  • 投稿本文ではなく、名前やプロフィール欄、ボタン付近で起きる(フォント指定の影響)

Xはコンテンツの作りが多様なので、「どこが四角なのか(本文/プロフィール/UI)」を見分けると、原因が絵文字未対応なのかWeb側の要因なのかが判断しやすくなります。

Safariで四角はてなが出るときの見直しポイント

Safariで四角はてなが出る場合、絵文字未対応に加えて「Web側要因」や「拡張機能の影響」を疑う価値があります。対処は次の順番がスムーズです。

Safariでの対処手順

  1. ページを再読み込みする(通信エラーでフォントが落ちることがあります)

  2. 別のページや別のサイトでも同様に起きるか確認する

  3. コンテンツブロッカーや広告ブロックを一時的にオフにして確認する

  4. 別ブラウザ(インストール済みなら)や別端末で同じページを見る

  5. iOS更新・再起動を試す

確認すると切り分けが早いチェック項目

  • 四角はてなが「絵文字っぽい場所」なのか、「文字」なのか

  • 同じサイト内の別ページでも起きるか

  • そのページだけ起きるならページ側要因が濃厚

  • どのページでも起きるならiOS未対応や端末側要因が濃厚

Safariだけで起きる場合は、OS更新だけでなく「表示を邪魔しているもの」を疑うのがコツです。広告ブロックが原因なら、必要なページを見るときだけ一時的に切り替える運用にするとストレスが減ります。


四角はてなから元の絵文字や文字を特定する方法

送信者に一度だけ頼むと早い確認事項

元の絵文字を特定する最短ルートは、結局のところ「表示できる側」に確認することです。気まずさを最小限にしつつ、一度で必要な情報をもらうために、頼み方をテンプレ化しておくと便利です。

送信者に頼むと早い3点

  • 絵文字を単体で送ってもらう(文章に埋まっていると見落としやすい)

  • その箇所のスクリーンショットを送ってもらう

  • 可能なら「どんな絵か」を一言で説明してもらう(例:青いハート、敬礼、溶ける顔 など)

角が立ちにくい依頼文の例

  • 「こちらのiPhoneだと絵文字が四角になって見えないので、どの絵文字かだけ教えてもらえますか?」

  • 「絵文字が表示されないみたいで…その部分だけスクショで見せてもらえると助かります」

相手に原因を追及する必要はありません。表示環境の差はよくあるので、淡々とお願いするのが一番スムーズです。

コピーして検索するときのコツ

「四角はてな」をコピーして検索しても、元の絵文字に辿りつけないことが多いです。なぜなら、表示されているのは“元の絵文字そのもの”ではなく、表示できないときに置き換えられた代替記号だからです。

それでも、状況によってはヒントを得られることがあります。ポイントは「代替記号を検索する」のではなく、「元の絵文字が何か当たりを付ける」方向に寄せることです。

コツ1:出たタイミングで当たりを付ける

  • 最近急に増えた → 相手が最近OS更新した可能性

  • 特定の相手だけ → その相手が新絵文字を多用している可能性

  • 海外投稿で多い → 新絵文字・特殊記号が多い可能性

「いつから」「誰のときに」「どこで」起きたかをメモすると、特定が一気に楽になります。

コツ2:絵文字の“カテゴリ”を推測する

四角はてなになっている箇所の前後の文脈から、絵文字のカテゴリを推測します。

  • お祝いの文 → 花火、クラッカー、キラキラ系

  • 体調や感情の文 → 泣き笑い、汗、眠い、しんどい系

  • 予定や移動の文 → 乗り物、地図、時計系

カテゴリが分かれば、相手に「たぶん○○系の絵文字?」と聞けますし、スクショをもらう際も照合しやすくなります。

コツ3:別環境で確認して“見える側”を作る

自分のiPhoneでは無理でも、次のような環境で見えることがあります。

  • PCブラウザでXを見る

  • PC版LINEで該当トークを見る

  • 家族のスマホ(新しめ)で同じ内容を見せてもらう

一度でも“見える側”を確保できれば、元の絵文字が判明し、今後の対応(言い換え・使わない運用)が取りやすくなります。

特定できないときの現実的な落とし所

どうしても特定できない場合は、無理に追いかけず「会話が止まらないこと」を優先したほうが、ストレスが減ります。特定は手段であって目的ではないからです。

現実的な落とし所の作り方

  • 重要な連絡は「絵文字抜き」で再送してもらう

  • 不明な箇所は「どんな意味?」と短く聞く(長文で説明しない)

  • 今後その相手との連絡では、絵文字を減らす運用にする

  • 仕事や学校なら、絵文字ではなく箇条書き・番号で整理する

「四角はてな=情報が欠ける」状態なので、重要度が高い内容ほど、最短で“文字情報”に戻すことが正解です。


iPhoneの四角はてなに関するよくある質問

四角はてなは自分の故障ですか

多くの場合、故障ではありません。四角はてなは、端末が「その文字や絵文字を表示できない」ときに出る代替表示で、OSやアプリの更新差表示場所の違いで起きることがほとんどです。

故障の可能性を疑うのは、次のような場合です。

  • 文字だけでなく画面表示全体が崩れる、アプリが頻繁に落ちる

  • 日本語そのものが広範囲で□になる(突然すべての文字が欠ける)

  • 再起動や更新でまったく改善がなく、ほかの不具合も同時に起きている

このようなケースは稀ですが、心当たりがある場合はストレージ不足やシステム不調の可能性もあるため、容量整理やバックアップのうえでの対処も検討してください。一方で、絵文字の一部だけが四角はてなになる程度なら、ほとんどは互換性の問題です。

相手のスマホが原因のこともありますか

あります。むしろ「相手の環境が新しい」ことが原因で、自分の環境が追いついていないケースは典型例です。

  • 相手が最新iOS/最新Androidで新絵文字を使った

  • 受信側のiPhoneが古いiOSで未対応

  • その結果、絵文字部分だけ四角はてなになる

この場合、受信側だけで完全に直すのが難しいこともあります。最も確実なのは、相手に言い換えやスクリーンショットを頼む方法です。気まずさがある場合でも、「こちらでは表示できないみたい」で十分通じます。

新しい絵文字はどのタイミングで増えますか

新しい絵文字は、基本的に次の流れで増えます。

  1. Unicodeの規格として新しい絵文字が追加される

  2. Appleや各OSがアップデートで対応する

  3. そのOSに更新した端末で表示できるようになる

つまり、規格に追加された直後にすぐ全員が見られるわけではなく、OSアップデートのタイミング差が表示差(四角はてな)を生みます。特に新しい絵文字ほど「見える人と見えない人」が出やすいので、重要な連絡で多用しないほうが安全です。