iPhoneで「アプリをインストールした日」を確認したい場面は、返金やサブスクリプションの確認、サポート窓口への提出、社内端末の棚卸し、家族端末の管理など多岐にわたります。しかし実際には「インストールした日」という言葉が、初回に入手した日（購入日）、削除して入れ直した日（再インストール日）、使い始めた日や最後に使った日（利用履歴）と混同されやすく、探し方が迷子になりがちです。
本記事では、記事の冒頭で「iPhoneで確認できる日付」と「確認できない日付」を明確に線引きしたうえで、購入履歴（App Storeの購入履歴）とスクリーンタイム（使用状況）を中心に、最短で日付へ到達する手順、見つからない場合の原因切り分け、第三者へ説明するための記録方法までを詳しく解説いたします。
なお、iOSのバージョンや地域、Apple IDの状態により表示名称や導線が変わることがあります。画面名が完全一致しない場合でも、同じ意味の項目を探す方針で読み進めてください。
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iPhoneで分かるインストールした日と分からない日
購入日と初回ダウンロード日の関係
最初に押さえるべきポイントは、iPhoneで「インストールした日」として最も再現性高く確認できるのは、多くの場合 App Storeの購入履歴に表示される日付である点です。ここで言う「購入履歴」の日付は、一般的に次の意味に近くなります。
有料アプリ：購入（決済）して入手した日
無料アプリ：そのApple IDで「入手（取得）」した日（実質的に初回ダウンロードに近い扱い）
この日付は、サポート対応や「いつ頃から利用しているか」を説明する材料として使いやすい一方、注意点もあります。最大の注意点は、購入履歴に載る日付が「端末に入れた日」ではなく、Apple IDがそのアプリを取得した日であることです。たとえば、同じApple IDを使って以下のような運用をしている場合、体感上の「インストール日」と履歴上の日付が一致しないことがあります。
以前のiPhoneで取得しており、今のiPhoneでは後日インストールした
いったん削除してから、しばらく後に再インストールした
iPadで先に取得しており、iPhoneへは後日入れた
「自動ダウンロード」や「Appのダウンロード」設定により、別端末へ自動的に入った
つまり、購入履歴の「購入日（取得日）」は、Apple IDの視点で見た初回取得日に近いものと理解するのが安全です。「端末に入った瞬間」をピンポイントで求める用途には、次の見出しで述べる制約が絡みます。
ここで、読者が混乱しやすい「日付の種類」を整理します。目的に応じて、見るべき場所が変わります。
| 知りたい日付 | iPhoneで確認できるか | 主な確認方法 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 初回ダウンロード日（初回取得日） | 多くの場合できる | 購入履歴 | 端末に入れた日とは限らない |
| 課金日（アプリ内課金・サブスク更新日） | できることが多い | 購入履歴（課金項目）/領収書メール | アプリ本体の取得日と別になる |
| 直近の再インストール日 | 原則として難しい | 明確な標準機能は少ない | 「いつ入れ直したか」は履歴で追えないことが多い |
| 使い始めた目安・最終使用日 | できる範囲がある | スクリーンタイム | 記録期間・設定に依存する |
この表を見て、「私が欲しいのは再インストール日だ」と気づかれた場合は、次の見出しを先にお読みいただくと迷走を防げます。
再インストール日が基本的に追えない理由
「再インストール日（削除してから入れ直した日）」は、多くの方が求める情報ですが、iPhoneの標準的な表示だけで明確に特定することは、一般に容易ではありません。理由は大きく分けて次の3点です。
App Storeの購入履歴が“取得”の記録であるため
購入履歴はApple IDに紐づく取得・購入の記録として設計されており、「この端末へ再度インストールした日」を時系列で何度も保存して見せる用途には最適化されていません。結果として、表示される日付が初回取得日として固定されやすくなります。端末ローカルの操作履歴が、ユーザー向けに体系的に提供されていないため
「いつアプリをインストールしたか」という端末内イベントログが存在しても、一般ユーザーが設定画面などで一覧として参照できる形で提供されていないことが多く、標準UIだけでの追跡は難しくなります。再インストールの定義が環境により揺れるため
たとえば「Appを取り除く（データ保持）」と「Appを削除（データ削除）」、あるいは「自動再ダウンロード」「iCloud復元」「端末移行」など、ユーザーが“再インストール”と感じる状況が複数あります。これらをすべて「再インストール日」として単一の指標に落とし込むのが難しく、購入履歴のような単一の記録で表現しにくい背景があります。
そのため、再インストール日が必要な場合は、次のように目的を言い換えると解決へ近づきます。
「再インストール日を1日単位で厳密に示したい」
→ 標準機能だけでは難しい可能性が高いため、事前の記録（スクショ・メモ）や、問い合わせ先の要求事項の再確認（必要なのは購入日なのか、利用開始の目安なのか）へ方針転換します。「いつ頃から“使っていた”かを示せればよい」
→ スクリーンタイムで使用状況の痕跡を確認します（次項）。
使用開始日や最終使用日はスクリーンタイムで確認できる
スクリーンタイムは本来、利用時間の把握や制限のための機能ですが、「いつ頃使っていたか」「最近使った形跡はあるか」を確認する補助として使える場合があります。ここで確認できるのは、購入日（取得日）ではなく、使用状況の記録（利用時間等）です。
スクリーンタイムを活用する際のポイントは次のとおりです。
インストールした日そのものではない
スクリーンタイムは「その日に何分使ったか」などの使用実績であり、インストールイベントの記録ではありません。そのため、インストール直後に使っていなければ痕跡が薄いこともあります。記録期間・集計設定に左右される
「過去数日〜数週間」の範囲しか見えない、端末間で合算される/されない、設定がオフで記録がない、などが起こり得ます。第三者説明には“補助証拠”として扱う
たとえば「この日付以前は使っていない」「最近利用していない」などの説明には役立つ一方、購入日と同等の強い証拠性が常にあるとは限りません。購入履歴と組み合わせて説明するのが安全です。
iPhoneでインストールした日を購入履歴で確認する手順
ここからは、最短で「日付」を確認できる可能性が高い、購入履歴の確認手順を具体的に解説いたします。画面名が多少異なる場合でも、同じ意味の導線を辿れば到達できます。ポイントは次の3つです。
App Storeアプリからアカウント画面へ入る
購入履歴で期間（例：過去90日間）を切り替える
アプリ名で探し、対象の行に表示される日付を確認する
App Storeアプリから購入履歴を開く
以下は基本ルートです。最も多くの環境で通用しやすい手順です。
App Storeアプリを開きます。
右上のプロフィールアイコン（人型の丸いアイコン、またはサインイン表示）をタップします。
メニューの中から 購入履歴 をタップします。
履歴が表示されたら、目的のアプリを探します。
ここでつまずきやすいポイントも整理します。
「購入履歴」が見当たらない場合
表示が「購入済み」や「アカウント」配下の別項目になっている場合があります。似た名称として「購入済み」「購入」「メディアと購入」などが見える場合は、そこから購入関連の履歴へ進めることが多いです。サインイン状態を確認する
サインインしていないと履歴へ進めない、または空に見えることがあります。プロフィールアイコンを押したときにApple IDが表示されるかをご確認ください。通信環境による読み込み遅延
購入履歴が読み込まれず空白に見える場合、Wi-Fi/モバイル回線を切り替える、VPNを切る、時間を置くなどで改善することがあります。
期間を切り替えて古い履歴まで探す
購入履歴は初期状態で「過去90日間」など、比較的短い期間になっていることがあります。その場合、古いアプリを探しても出てきません。ここが最頻の見落としポイントです。
購入履歴画面の上部にある期間表示（例：過去90日間）をタップします。
「今年」「前年」「過去○か月」「カスタム」など、選べる範囲に切り替えます。
切り替え後、一覧が更新されるのを待ちます。
目的の時期まで範囲を広げながら探します。
このときのコツは、いきなり最古まで探そうとせず、当たりを付けることです。
「端末を買い替えたのが○年」→その前後で検索
「仕事で使い始めたのが○月」→その月を含む期間に設定
「サブスク開始が○月」→課金履歴の月を確認し、そこから本体取得日も推定
また、履歴が非常に長い場合、スクロールに時間がかかります。次項の検索（アプリ名の絞り込み）と併用すると効率的です。
アプリ名で検索して日付を特定する
購入履歴から目的アプリを見つける際、アプリ名の表記ゆれで詰まるケースが少なくありません。次の順序で探すと成功率が上がります。
正式名称で探す
ホーム画面の表示名が短縮されている場合があります。App Storeでアプリのページを開き、正式名称を確認してから履歴で探すとヒットしやすくなります。開発元名で識別する
同名・類似名のアプリが複数ある場合、履歴上は区別しにくいことがあります。開発元（提供元）名を合わせて確認すると取り違えを防げます。課金項目が履歴に出ている可能性を示唆する
サブスクリプションやアプリ内課金の履歴が主に残っている場合、アプリ本体の取得日を探しているのに、課金履歴ばかりが見えて混乱することがあります。履歴の行が「定期購読」等の名目になっていないかを確認し、必要であれば購入履歴の一覧を「アプリ本体」と「課金」で分けて見直してください。“インストール日”として説明するなら表現を揃える
サポート提出などで日付を伝える場合は、「インストール日」という言葉だけでなく、次のように明確にしておくと誤解が減ります。
例：「購入履歴に表示される初回取得日はYYYY/MM/DDです」
例：「使用状況の記録ではYYYY/MM/DDに使用があります」
iPhoneでインストールした日が表示されないときの原因
購入履歴を見ても見つからない場合、単純に「操作が間違っている」よりも、前提条件の違いが原因であることが多いです。以下の切り分けを順に行うと、解決へ最短で近づきます。
まず、原因切り分けのチェックリストです。該当する項目がある場合、そこから潰してください。
Apple IDが当時と同じか（最重要）
期間フィルタが十分に広いか（過去90日間のままではないか）
購入履歴の読み込みが完了しているか（通信・サインイン状態）
履歴を非表示にしていないか
アプリ名の表記が一致しているか（正式名称で再検索）
家族共有・端末複数の影響がないか
国/地域の設定変更、決済手段の変更がないか（表示揺れの一因）
以下で、代表的な原因を詳しく解説いたします。
Apple IDが違う、家族共有、端末が複数ある
最も多い原因は、当時取得したApple IDと、現在確認しているApple IDが一致していないことです。購入履歴はApple ID単位のため、IDが違えば履歴に出ません。特に次のパターンは頻出です。
仕事用・個人用でApple IDを使い分けている
過去に別IDを作っており、いつの間にか切り替わっている
家族のApple IDで取得したアプリを、家族共有で使っていた
端末を譲り受けた／中古端末で前所有者の状況が影響していた（ただし通常は初期化で解消）
確認方法の基本は次のとおりです。
設定アプリを開きます。
画面上部の自分の名前（Apple Account / Apple ID）をタップします。
表示されるメールアドレス（ID）を確認します。
心当たりのある別IDがある場合は、App Store側でもサインイン状況を確認し、必要なら切り替えます。
家族共有の場合はさらに注意が必要です。家族共有で利用しているアプリは、購入者のID側には履歴がある一方、利用者のID側では購入履歴として見えにくいことがあります。購入者が誰かを思い出し、購入者側で確認するのが近道になる場合があります。
履歴を非表示にしている
購入済みアイテム（取得済みアイテム）には「非表示」という概念があり、これを使うと一覧から見えなくなります。非表示は「完全に履歴が消える」わけではない一方、見つからない原因になりやすい点が厄介です。
非表示が疑わしいサインは次のとおりです。
過去に「履歴をきれいに見せたい」と考えて非表示操作をした覚えがある
家族に見られたくないアプリを整理したことがある
以前は見えていたのに、ある時期から見えなくなった
対処方針はシンプルで、「非表示の購入済みアイテム」を表示し直す導線を探し、戻します。iOSの表示やApp StoreのUIが変わることがあるため、具体的なボタン名が一致しない場合でも、「非表示」「hidden」「購入済み」などのキーワードが見えるメニューを丁寧に確認してください。
無料アプリや過去の扱いで見え方が変わることがある
無料アプリの場合でも履歴に残ることは多いものの、環境や過去の取得状況によって「出るはずなのに出ない」と感じるケースがあります。ここで重要なのは、無料か有料かよりも、取得した主体がどのApple IDか、そして表示期間が適切かです。
無料アプリが見つからない場合は、次の順序で見直してください。
期間を広げる（過去90日間のままではないか）
正式名称で探す（ホーム画面の略称で探していないか）
Apple IDの一致を再点検する（別ID・家族共有・端末違い）
別端末で取得していた可能性を考える（iPadで先に取得など）
通信・読み込みの問題を排除する（一時的に反映されていない等）
また、「インストールした日」を調べたい動機が「身に覚えのないインストール」や「不正課金の疑い」である場合、購入履歴だけで判断せず、**課金履歴（請求）**や、メールの領収書、サブスクリプションの状態も合わせて確認してください。インストール自体と請求は必ずしも一致しないため、誤解が起きやすい領域です。
iPhoneでインストールした日を記録しておく方法
ここまでで、購入履歴から「初回取得日」に近い日付が確認できる可能性が高いこと、そして再インストール日を厳密に追うのが難しいことを説明いたしました。したがって、今後また同じ悩みが起きたときに備えて、日付を証跡として残す運用を用意しておくのが現実的です。
ここでは、手間が少なく、かつ第三者に説明しやすい方法を3つご提案いたします。
スクショで残すポイントと注意
スクリーンショットは最も簡単で、サポート提出にも使いやすい方法です。ただし、撮り方を誤ると「どのアプリの、どの日付か」が伝わらず、撮り直しになることがあります。以下の要領で押さえてください。
撮影のポイント
購入履歴の一覧で、対象アプリの行が見える状態にする
可能なら、行に表示される日付が読めるズーム感にする
アプリ名が長い場合は、行全体が画面に入る位置で撮る
同名アプリがある場合は、開発元名など識別要素も一緒に写す（写る範囲で）
注意点（個人情報・セキュリティ）
Apple IDのメールアドレスや決済情報、住所などが写り込まないよう配慮する
共有する相手（サポート、社内、家族）に必要な範囲だけトリミングする
スクショは写真アプリに残るため、共有アルバムやクラウド同期の設定も意識する
実務的な使い分け
「購入日（取得日）」の証跡：購入履歴の該当行
「課金」の証跡：課金項目が表示される画面、または領収書メール
「使用状況」の補助：スクリーンタイムの該当期間画面
メモアプリで管理するテンプレ
スクショだけでも良いのですが、後から見返したときに「これは何の日付だったか」を忘れやすい点が弱点です。そこで、メモアプリに簡単なテンプレートで記録する運用を推奨いたします。以下をコピーして使える形にしておきます。
アプリ名：
目的：返金確認／サポート提出／棚卸し／家族管理／その他
確認した日付の種類：初回取得日／課金日／使用状況の目安
日付：YYYY/MM/DD
確認方法：購入履歴／スクリーンタイム／領収書メール
根拠：スクショ有無（あり・なし）／注文番号（分かる範囲で）
補足：端末名（iPhone 15など）／当時の状況／問い合わせ番号
このテンプレートの利点は、「インストール日」という曖昧語を避け、日付の意味を明示できることです。サポート窓口に伝える際も、「購入履歴の初回取得日です」と言い切れるため、相互理解が早くなります。
ショートカットで更新チェックを補助する考え方
「インストールした日」の自動取得は難しい一方で、日々の管理という観点では「いつ更新されたか」「更新が滞っていないか」を把握する運用が役立つ場合があります。特に業務・学習用途でアプリ管理をする方は、インストール日だけでなく、更新状況も合わせて管理すると実態に合いやすくなります。
ここで重要なのは、目的を二層に分けることです。
証跡として必要：購入履歴の初回取得日、課金日
運用として必要：更新状況、利用状況、使用頻度
運用面は、ショートカットやリマインダー、定期的な棚卸し（四半期ごとなど）で補完できます。結果として、次に「いつ入れたか分からない」となったときでも、「いつ頃から運用対象に入っていたか」「いつ更新していたか」という周辺情報が残り、説明が容易になります。
iPhoneのインストールした日に関するよくある質問
端末を買った日とアプリのインストール日は同じですか
同じではありません。端末の購入日（または利用開始日）と、アプリの取得日は別物です。端末を購入した直後にインストールしたアプリであっても、購入履歴に表示されるのは「そのApple IDで取得した日付」であり、端末購入日とは一致しないことがあります。
また、端末移行（クイックスタート等）でアプリが自動的に入った場合でも、購入履歴上の取得日は過去のままになりやすい点にご注意ください。端末に入ったタイミングを知りたい場合は、購入履歴ではなく「利用状況（スクリーンタイム）」や、当時残したメモ・スクショなどの周辺証拠で補完するのが現実的です。
アプリを削除すると履歴も消えますか
通常、アプリを削除しても「購入履歴（取得履歴）」そのものは残ることが一般的です。削除は端末からアプリを取り除く操作であり、Apple IDが過去に取得した事実まで消すものではない、という理解が基本になります。
ただし、「消えた」と感じるケースもあります。多くは次のいずれかです。
Apple IDが違う（当時取得したIDと現在のIDが一致していない）
期間フィルタが狭い（過去90日間のまま）
非表示設定にしていた（一覧から見えない）
表記ゆれで検索に引っかからない（正式名称で探せていない）
「削除したら履歴が消えた」と断定する前に、上記の切り分けを順に実施してください。
保護者にダウンロードが通知されますか
通知の有無は、ファミリー設定やスクリーンタイムの構成、購入承認の設定などに依存します。そのため一律に「必ず通知される」とは言い切れません。一方で、保護者管理の文脈では「通知」よりも、後から状況が把握され得る点を重視する必要があります。
購入や課金が伴う場合：購入承認・領収書メール・購入履歴などに痕跡が残りやすい
使用状況：スクリーンタイムに利用状況が残り得る
端末側の設定：制限や管理プロファイル等があると挙動が変わる
心配がある場合は、当事者間でのルール設計（インストール前の相談、課金前の承認など）と合わせて、端末設定も確認することを推奨いたします。
購入履歴の期間が過去90日より前にできません
購入履歴が「過去90日間」などの短い範囲になっていると、古いアプリが一切出てこないため、「履歴がない」と誤解しやすくなります。まずは購入履歴上部の期間表示をタップし、期間を広げてください。
それでも切り替えができない、または古い履歴が表示されない場合は、次の順序で基本対処を行ってください。
サインイン状態の再確認（App Storeと設定のApple IDが意図したものか）
通信環境の見直し（Wi-Fi/モバイル回線切り替え、VPNオフ等）
端末の再起動（一時的な表示不具合の排除）
App Storeアプリの再起動（マルチタスクから終了→再起動）
別導線で購入履歴へ入る（App Storeから入れない場合、設定の購入関連導線を探す）
加えて、当時の取得が別Apple IDだった可能性が少しでもあるなら、先にApple IDの切り分けを行うのが最短です。期間をいくら広げても、IDが違えば出ないためです。