片方だけの鼻血が、ここ数日で何度も起きる。原因に心当たりがない。止まってもまた出る――。
大人の鼻血は多くが乾燥や鼻炎などで鼻の粘膜が傷ついて起こりますが、「片側だけ」「繰り返す」という条件が重なると、受診した方がよいケースも混ざるため、不安になって当然です。
本記事では、まず「救急も検討」「今日〜数日以内に耳鼻科」「セルフケアで様子見」の3つに分けて、あなたが今どのルートにいるかを判断できるようにします。さらに、小鼻を10分連続で圧迫する正しい止血手順、20分以上止まらないときの受診目安、片側鼻づまりや血の混じった鼻水などの確認ポイント、耳鼻科で行う検査・治療の流れ、再発を減らす生活対策までまとめました。
読み終えたときに「次に何をすればいいか」がはっきり分かり、落ち着いて行動できる状態を目指します。
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鼻血が片方だけで繰り返す大人が最初にやるべき判断
以下のどれに近いかで、次の行動を決めてください。
| いまの状態 | 目安 | まずやること |
|---|---|---|
| 救急も検討 | 正しく圧迫しても合計20分以上止まらない/大量に出る/ふらつき・息切れなどがある/外傷後 | 圧迫を続けつつ、救急外来へ |
| 今日〜数日以内に耳鼻科 | 1週間で複数回繰り返す/原因不明/片側鼻づまりや血性鼻汁などがある/薬の影響が疑われる | 受診予約+受診メモを作る |
| セルフケアで様子見 | 圧迫で止まる/乾燥・鼻炎の心当たりがある/頻度が落ち着いている | 再出血予防を徹底し、再発したら受診へ |
迷う場合は「止血を正しく行う→条件に当てはまれば受診へ」と段階的に切り替えるのが安全です。
いますぐ受診を優先したい危険サイン
次の項目がある場合は、様子見よりも受診を優先してください。
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正しい圧迫をしても合計20分以上止まらない
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出血量が多く、止まってもすぐ再び勢いよく出る
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口の中(喉の方)へ血が流れ続ける感じが強い
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ふらつき、冷や汗、動悸、息切れ、強いだるさなどが出る
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頭部や顔面を強く打った後に鼻血が出た
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血を固まりにくくする薬を服用中で、いつもより止まりにくい・頻度が増えた(自己判断で中止しない)
「出血の量が分からない」という場合は、ティッシュが短時間で何枚も必要になる、洗面台が赤く染まる、座っていられないほど気持ち悪い、などが目安になります。
片側だけが続くときに確認したい併発症状
片側の鼻血が繰り返すだけでなく、次の症状が同時にあるときは、耳鼻咽喉科で評価した方が安心です。
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片側の鼻づまりが続く、または最近強くなった
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血の混じった鼻水(血性鼻汁)が続く
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鼻の中や鼻水のにおいが気になる(悪臭)
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顔の片側が痛む、頬・歯・目の周りに重い痛みがある
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鼻の奥が腫れている感じ、繰り返す頭痛や耳の詰まり感がある
これらは必ずしも重大な病気を意味するものではありません。ただ、出血点が前方の単純な傷だけではない可能性もあるため、「早めに一度確認しておく」ことで不安が大きく減ります。
大人で片方だけ鼻血が出る理由を整理する
鼻血は「鼻のどこかの血管が破れて出血する」状態です。原因は大きく分けると、鼻の中の局所要因と、全身要因(止まりにくさに影響する要因)があります。片側だけの鼻血は珍しくありません。重要なのは、反復する背景と、見逃したくないパターンを見分けることです。
鼻血が出やすい場所と前方出血の特徴
多くの鼻血は、鼻の入口から1〜2cmほどの前方にある血管が集まった部分から出ます。ここは粘膜が薄く、乾燥や刺激で傷つきやすい場所です。
前方出血の典型的な特徴は次の通りです。
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鼻の入口側から出て、前へ垂れやすい
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片側だけのことも両側のこともある
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小鼻をつまむ圧迫で止まりやすい
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いったん止まっても、かさぶたが取れると再出血しやすい
「同じ側ばかり」という人は、鼻炎でいつも同じ側を強くかむ癖がある、乾燥で同じ場所が荒れやすい、鼻中隔(鼻の左右を分ける壁)の形で片側が乾きやすい、などの理由で繰り返すことがあります。
後方出血が疑われるときの特徴
少数ですが、鼻の奥(後方)から出血するタイプがあります。後方出血は、前方出血に比べて止まりにくく、受診が必要になりやすい傾向があります。
後方出血が疑われる特徴は次の通りです。
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鼻の前からより、喉の方へ血が流れる感覚が強い
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量が多い、または止まってもすぐ再開しやすい
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圧迫しても止まりにくい
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高齢者、基礎疾患、抗血栓薬服用などで起きると対処が難しくなることがある
こうした特徴がある場合は、自己流で粘らず、早めに医療機関へ切り替える方が安全です。
乾燥・鼻炎・刺激で繰り返すパターン
大人の反復性鼻血で最も多いのは、乾燥や鼻炎、物理的刺激で前方の粘膜が傷つくパターンです。
起こりやすい状況の例
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冬場やエアコンで空気が乾燥している
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花粉症や風邪で鼻をかむ回数が増えている
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鼻の入口がかゆくて触ってしまう
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強く鼻をかむ、片側だけ強くかむ癖がある
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点鼻薬や鼻洗浄の使い方が荒く、粘膜が傷つく
このパターンは「出血は怖いけれど、正しい止血と再発予防で落ち着く」ことが多いので、まずは止め方とNG行動の徹底が重要です。
血圧・飲酒・入浴などで止まりにくくなるパターン
鼻血の直接原因は多くが粘膜の傷ですが、血流が増える状況では止まりにくくなります。
止まりにくくなる要因の例
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熱い風呂・サウナ・激しい運動(血流が増える)
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飲酒(血管が広がりやすい)
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寝不足や強いストレス(体調不良で悪化しやすい)
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高血圧がコントロール不良(出血時に止まりにくくなることがある)
「血圧が原因で鼻血が出る」と単純に決めつけるより、「止まりにくさを増やす要因」として扱う方が安全で納得感も高くなります。
薬や基礎疾患が関係するパターン
血を固まりにくくする薬(抗凝固薬・抗血小板薬など)を服用していると、同じ程度の傷でも出血が長引くことがあります。また、肝機能障害、血液の病気などが背景にあると、鼻以外の出血(歯ぐき、皮下出血など)が増えることもあります。
重要なのは次の2点です。
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自己判断で薬を中止しない
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「いつから」「どれくらい」「何回」「何分」で出たかを記録し、耳鼻咽喉科と処方元へ相談する
特に、服用中で「以前より止まりにくい」「頻度が増えた」「貧血症状がある」場合は、耳鼻咽喉科に加え、処方元へ当日中に連絡することで調整がスムーズになります。
片側反復で評価が必要になりやすい局所要因
片側の鼻血が繰り返し、さらに片側の鼻づまりや血性鼻汁などがある場合、鼻の中の局所的な問題を評価する必要が出てきます。例としては、炎症性の腫れ、ポリープ、血管性の病変などがあり、まれに腫瘍性病変の鑑別が必要になることもあります。
ここで大切なのは、恐怖を大きくしすぎないことです。
「片側=重大」と短絡せず、併発症状との組み合わせで必要性を判断し、必要なら耳鼻咽喉科で内視鏡等の評価を受けるのが合理的です。
鼻血の正しい止め方は小鼻を10分連続で圧迫する
鼻血の対処で差が出るのは、「圧迫する場所」と「圧迫の連続時間」です。途中で何度も確認すると、できかけた血のかさぶたが剥がれて再出血しやすくなります。
まず10分、止まらなければさらに10分の手順
以下の手順で行います。タイマーを使うのが確実です。
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椅子に座り、顔を少し下に向ける(上を向かない)
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口に血が回る場合は、飲み込まずに吐き出す
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鼻の骨ではなく、小鼻のやわらかい部分を親指と人差し指でしっかりつまむ
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10分間、途中で離さずに圧迫する
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10分で止まらない場合は、姿勢と圧迫位置を確認し、さらに10分圧迫する
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合計20分を超えて止まらない、または量が多い場合は医療機関へ切り替える
「片側だけの出血」の場合でも、圧迫は左右どちらかの小鼻全体をしっかり押さえるイメージで行うと止まりやすくなります。
氷や冷却は補助で、圧迫が主役
鼻の付け根や頬を冷やすと血管が収縮して楽に感じることがありますが、あくまで補助です。止血の主役は圧迫です。冷却に気を取られて圧迫が弱くなると逆効果になり得るので、圧迫を優先してください。
やってはいけないNG行動チェックリスト
止まりにくくしたり、再出血を招いたりする行動があります。特に「止まった直後〜当日」は注意が必要です。
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顔を上に向ける(血を飲み込みやすい)
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すぐに強く鼻をかむ、鼻の中を触る、かさぶたを剥がす
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ティッシュや脱脂綿を何度も入れ替えて刺激する
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熱い風呂・サウナ・飲酒・激しい運動(血流が増えやすい)
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辛いものを大量に食べる、長時間の入浴で体が温まる
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止まった直後に掃除や筋トレなど力む行動をする
「止まったから大丈夫」と思っても、粘膜はまだ修復途中です。24時間は“再出血させない日”として過ごす意識が有効です。
口に血が回る、血の塊が出るときの対処
鼻血が喉へ回ると、気持ち悪くなったり、吐き気が出たりします。血は飲み込まずに吐き出してください。
血の塊が出ること自体は珍しくありませんが、塊が繰り返し出るほどの量、喉へ流れ続ける、ふらつくなどがある場合は受診を優先してください。
片側の鼻血が繰り返すときの受診目安を分岐で理解する
「どの程度で受診?」は最も知りたいポイントです。判断を分かりやすくするために、条件を分岐で整理します。
止血時間で判断する
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10分の圧迫で止まる:多くはセルフケアで様子見可能(ただし反復なら下の条件も確認)
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10分で止まらない:圧迫位置を確認して追加10分
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合計20分以上止まらない:医療機関へ切り替え(救急も検討)
頻度で判断する
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たまに出るが、乾燥・鼻炎の心当たりがあり、頻度が減っている:セルフケア中心
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数日で何度も出る、1週間で複数回など頻度が高い:耳鼻咽喉科で相談が安心
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毎日のように出る、生活に支障が出る:早めの受診推奨
頻度が高いほど「同じ場所が治らずに再出血している」「刺激要因が続いている」「止まりにくい背景がある」などの可能性が上がります。
量と全身症状で判断する
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量が少ない(ティッシュ数枚程度)で、圧迫で止まる:様子見の余地
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量が多い、短時間で大量、ふらつき・息切れ:受診優先
全身症状は見逃しやすいので、「立ち上がるとくらくらする」「動悸がする」「顔色が悪いと言われる」などがあれば注意してください。
併発症状で判断する(片側反復の要点)
片側反復の判断は「鼻血だけ」ではなく、併発症状で精度が上がります。次があれば、早めに耳鼻咽喉科で評価するのがおすすめです。
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片側鼻づまり
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血の混じった鼻水
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鼻の悪臭
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顔面痛や頬の痛み
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原因の心当たりがない反復
このセットがある場合、内視鏡などで鼻の中を確認すると安心材料が増えます。
薬を飲んでいる人の受診目安
抗血栓薬などを服用中の方は、以下のときに早めの相談が望ましいです。
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以前より止まりにくい、出血時間が延びた
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出る回数が増えた
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ふらつき、息切れなど貧血が疑われる
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鼻以外の出血(歯ぐき、皮膚のあざなど)が増えた
この場合は、耳鼻咽喉科に加え、処方元にも連絡し、調整の必要性を相談してください。自己判断で中止はしません。
耳鼻咽喉科で行う検査と治療の流れを知って不安を減らす
受診に踏み切れない理由の一つは、「何をされるのか分からない」ことです。流れを知るだけで心理的負担はかなり軽くなります。
受診で医師が確認するポイント
医師は次の点を組み合わせて原因と優先度を判断します。
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出血の左右、頻度、出血時間、量
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きっかけ(鼻をかんだ、入浴後、飲酒後、就寝中など)
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併発症状(鼻づまり、血性鼻汁、痛み、悪臭など)
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服用薬(抗血栓薬、痛み止め、サプリ等も含む)
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既往歴(高血圧、肝機能、血液疾患など)
このため、後述の「受診メモ」を準備しておくと、診察がスムーズになります。
鼻の中を観察する検査と、出血点の探し方
鼻鏡や内視鏡で鼻の中を観察し、出血点が前方か後方か、粘膜が荒れていないか、片側に偏った腫れがないかを確認します。
前方の出血点が見つかると、再出血予防まで含めた対処(薬、処置、生活指導)が一気に進むことが多いです。
代表的な止血処置と、その後の注意点
出血点が確認できれば、次のような処置が行われます。
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薬剤や止血材で止血する
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出血部位を焼いて止める処置
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ガーゼなどのパッキング(止血材の挿入)
処置後は、再出血を防ぐための注意点(強くかまない、入浴・飲酒を控える、保湿など)が伝えられます。
「止まった=治った」ではなく、「治りやすい環境を作る」ことが再発予防の鍵です。
画像検査が検討されるのはどんなときか
片側の鼻づまりや血性鼻汁などがある、内視鏡で奥まで評価が必要、反復が続くなどの場合に、CTやMRIなどの画像検査が検討されることがあります。
これは「必要な人だけに行う」検査であり、むやみに不安になるより、症状の組み合わせで判断されるものと捉えると落ち着いて受診できます。
再発を減らす生活対策は乾燥対策と刺激回避が中心
鼻血が繰り返す大人の多くは、日々の刺激と乾燥を減らすだけで改善することがあります。やることはシンプルですが、続けるほど効果が出やすい分野です。
乾燥対策を具体的にやる
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室内を加湿する(就寝中は特に乾燥しやすい)
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エアコン使用時は加湿器や濡れタオルを併用する
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鼻の入口を清潔に保ち、乾燥が強いときは保湿を検討する(適切な方法は医師に相談)
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口呼吸が多い人は、睡眠環境を見直す(乾燥が増えやすい)
乾燥対策は「鼻の粘膜の回復スピード」を上げる方向に働きます。出血点が治りやすくなると、同じ側の再出血が減ります。
鼻をかむ回数を減らす工夫(鼻炎ケア)
花粉症やアレルギー性鼻炎があると、鼻をかむ回数が増えて粘膜が傷つきやすくなります。
鼻水やくしゃみが続く場合は、鼻炎の治療(点鼻薬や内服など)を適切に行い、鼻をかむ回数を減らすのが再発予防になります。
鼻のかみ方のコツ
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片側ずつ、やさしく
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何度も強くかまず、必要なら先に鼻を温めたり、鼻洗浄などを適切に使う(やり方が荒いと逆効果)
止まった後の24時間を「再出血させない設計」にする
止まった当日にやりがちな再出血要因を避けるだけで、反復は減りやすくなります。
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入浴はぬるめ、短め(可能ならシャワー中心)
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飲酒は控える
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激しい運動、重い荷物、力む作業を避ける
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その日は強く鼻をかまない
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かさぶたを触らない
「今日は鼻を守る日」と決めると、行動が変わりやすいです。
薬とサプリは自己判断で増減しない
薬の影響が疑われる場合でも、自己判断で中止・変更しないことが最重要です。出血が続くときは、耳鼻咽喉科と処方元へ相談し、医師の判断で調整の要否を確認してください。
サプリや市販薬も影響する場合があるため、受診時メモに含めておくと安全です。
受診時に医師へ伝えるメモテンプレで診察を早くする
耳鼻咽喉科の診察は、情報がそろうほど判断が早くなります。スマホのメモにそのまま貼って使える形でまとめます。
受診メモテンプレ
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初めて出た日:
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直近1週間の回数:
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左右:左だけ/右だけ/両方
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1回の出血時間:10分以内/10〜20分/20分以上
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出血量:少ない/中等量/多い
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出やすいタイミング:起床時/就寝中/入浴後/飲酒後/運動後/鼻をかんだ後/不明
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併発症状:片側鼻づまり/血性鼻汁/悪臭/顔面痛/発熱/頭痛/なし
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服用薬:抗血栓薬(薬名)/痛み止め/点鼻薬/サプリ
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既往歴:高血圧/肝機能/血液疾患/鼻の手術歴など
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できれば:直近の血圧(測れる人のみ)
このテンプレを用意しておくと、「原因の見当がつきやすくなる」「必要な検査が早く決まる」「不安が短時間で整理される」というメリットがあります。
鼻血が片方だけで繰り返す大人のよくある質問
最後に、受診やセルフケアで迷いやすい点を整理します。
毎回同じ側でも、まず様子見でよいですか
圧迫で短時間に止まり、乾燥や鼻炎などの心当たりがあり、頻度が落ち着いていくならセルフケアで様子見できることが多いです。
一方で、原因不明で繰り返す、頻度が増える、片側鼻づまりや血性鼻汁などがある場合は、耳鼻咽喉科で一度評価するのがおすすめです。「念のため確認」は不安を減らす近道です。
仕事中に出たらどうすればいいですか
仕事中でも基本は同じで、「顔を下に向け、小鼻を10分連続で圧迫」です。可能なら席を外し、ティッシュで受けながら圧迫を優先してください。
止まった後は、強く鼻をかまず、当日は飲酒・長風呂・運動などを控えると再発を減らせます。
鼻にティッシュを詰めた方がいいですか
軽く当てる程度は構いませんが、詰め込み過ぎると粘膜を傷つけて逆効果になることがあります。基本は圧迫です。
どうしても垂れて困る場合は、当て布のように受けつつ圧迫を続ける方が安全です。
血の塊が出ました。危険ですか
血の塊は鼻血で起こり得ます。止血できていて全身状態が安定しているなら、それだけで直ちに危険とは限りません。
ただし、塊が繰り返し出るほどの量、喉へ流れ続ける、ふらつく、20分以上止まらない場合は受診を優先してください。
鼻血が出た日は入浴していいですか
止血できたとしても、その日は再出血しやすい状態です。可能ならシャワーで短時間、ぬるめにし、長風呂・サウナは避けるのが無難です。飲酒も同様に控えると再発を減らせます。
子どもの鼻血と大人の鼻血で違いはありますか
子どもは鼻の入口を触る刺激や乾燥、鼻炎で起きる前方出血が多い一方、大人は薬や基礎疾患、後方出血などが関わることもあります。大人で「片側反復」「止まりにくい」「併発症状がある」場合は、受診で評価する価値が高いです。
参考情報
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会(一般向け情報)
https://www.jibika.or.jp/owned/contents4.html
大正健康ナビ
https://www.taisho-kenko.com/disease/610/
沢井製薬 さわい健康推進課
https://kenko.sawai.co.jp/
東京ベイ・浦安市川医療センター(救急関連ブログ)
https://tokyobay-mc.jp/emergency_blog/
MSD Manual Professional Edition(Epistaxis)
https://www.msdmanuals.com/professional/
(参考)耳鼻咽喉科クリニック系の解説(受診の流れ・片側反復の注意喚起)
https://ic-clinic-omiya.com/
https://www.a-jibika.com/