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顔タイプフレッシュの韓国髪型はこれで失敗しない!前髪と顔まわりで垢抜ける方法

顔タイプ診断で「フレッシュ」と分かったあと、韓国っぽい髪型に挑戦してみたくなる方は多いはずです。ところが、画像の通りにオーダーしたのに「重く見えた」「大人っぽくなりすぎた」「巻いたら顔が強く見えた」と感じてしまうことも少なくありません。
実は、顔タイプフレッシュが韓国ヘアで垢抜ける鍵は“派手に盛ること”ではなく、前髪の透け感顔まわりの流れで韓国っぽさを足しながら、フレッシュの魅力である爽やかさを残すことです。

この記事では、韓国ヘアの要素を「採用・調整・回避」に分けて整理し、ショート〜ロングまで長さ別に似合う型を具体的に解説します。さらに、美容室でズレにくいオーダー例、毎朝再現できる巻き方と質感の作り方、よくある失敗の直し方までまとめてご紹介します。
「韓国っぽいのに、ちゃんと自分に似合う」髪型を見つけたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

顔タイプフレッシュが韓国髪型で垢抜けるための軸

フレッシュの印象と似合う方向性

顔タイプフレッシュは、全体の雰囲気が「爽やか」「親しみやすい」「清潔感がある」方向に寄りやすいのが特徴です。ここで大切なのは、似合う髪型の“正解”を一つに決めることではなく、「魅力が活きる条件」を押さえることです。

フレッシュの魅力が出やすい条件は、ざっくり言うと次の3つです。

  • 軽さがある:重たく見えない、抜けがある、空気感がある

  • やりすぎない:盛りすぎ・巻きすぎ・作り込みすぎにならない

  • 線が強すぎない:コントラストが強い、迫力が出る、色気が前に出る方向に寄せすぎない

一方で韓国ヘアには、ツヤ、束感、顔まわりの流れ、くびれなど「仕上げの要素」がはっきりしたスタイルが多くあります。つまり、韓国ヘアは“決める要素が多い”からこそ、フレッシュの人が何も考えずに全部盛りすると「大人っぽくなりすぎた」「顔が強く見えた」「重くて地味になった」につながりやすいのです。

そこでおすすめなのが、韓国っぽさの“採用ポイント”を絞って設計する方法です。フレッシュの場合、韓国っぽさは「全体の重さ」ではなく、前髪と顔まわりのライン、そしてツヤ感で十分作れます。まずは「盛るより整える」を合言葉にすると失敗しにくくなります。

韓国っぽさを作る要素を分解する

韓国風の髪型は、「タンバルモリ」「ヨシンモリ」「くびれヘア」など名前で呼ばれることが多いですが、実際に見た目を決めているのは“パーツの組み合わせ”です。ここを分解して理解しておくと、美容室でのオーダーも、自宅での再現も一気にラクになります。

韓国っぽさを作る要素は、主に次の6つです。

  1. 前髪(シースルー/流し前髪/薄めフルバング)

  2. サイドバング(頬にかかる薄い毛束)

  3. 顔まわりレイヤー(前へ落ちる毛の流れ・包み込み)

  4. 毛先の厚み(軽すぎない・薄すぎない“適度な重さ”)

  5. 質感(ツヤ+束感、パサつきは避ける)

  6. 巻きの強さ(くびれの強弱、カールの大きさ)

フレッシュの人は、この中でも1〜3(前髪・サイドバング・顔まわり)が最も相性が良く、取り入れた瞬間に“韓国っぽい印象”が出やすいです。逆に、4〜6(重さ・質感・巻き)は盛り方次第で「大人っぽく寄りすぎる」「強く見える」「重く見える」方向に振れやすいので、調整の意識が重要になります。

特に覚えておきたいのは、韓国感は「巻き」だけで作るものではない、ということです。巻きに頼りすぎると、毎朝の再現が大変になり、崩れたときのストレスも増えます。カット設計(前髪・顔まわり)で7割、スタイリングで3割くらいのイメージで組むと、日常で扱いやすい韓国風になります。

フレッシュが苦手になりやすい韓国要素

フレッシュが苦手になりやすいのは「韓国っぽい要素そのもの」ではなく、要素が同じ方向に偏って重なったときです。たとえば、次のような組み合わせは失敗が起きやすい傾向があります。

  • 暗髪 × 重ためロング × 巻き強め

  • 厚め前髪 × 顔まわりも重い × くびれを強く作る

  • レイヤー多め × ほぐしすぎ × パサつき(まとまりが消えて疲れて見える)

これらは、韓国の王道スタイルとしては成立しても、フレッシュの“爽やかさ・軽さ”とぶつかってしまうことがあります。だからこそフレッシュは、韓国感を出したいときほど「引き算」が効きます。

引き算の目安は次の通りです。

  • 重さは毛先に寄せる(上は軽く、表面は重くしすぎない)

  • くびれはゆるく(強く作らず“くびれっぽい”程度で止める)

  • 前髪は薄めor流し(厚く作り込みすぎない)

  • ツヤ重視で、束感は少量(付けすぎない)

ここを押さえるだけで、「韓国っぽいのに自分に似合う」に近づきやすくなります。


顔タイプフレッシュに似合う韓国風ヘアを長さ別に選ぶ

長さ おすすめ韓国要素 調整ポイント 避けたい要素
ショート 薄め前髪、薄いサイドバング、ツヤ 作り込みすぎない、横を重くしない 強いカール、タイト重め
ボブ シースルー、外ハネ、顔まわりの流れ ぱつっと見せつつ表面は軽く 前髪も全体も重い
ミディアム ゆるいくびれ、顔まわりレイヤー 巻きは毛先中心、ほぐしすぎない くびれ強め、全体ウェーブ
ロング 顔まわりレイヤー、ツヤ、薄め前髪 重さは毛先に寄せる、巻き少なめ 暗髪×重め×巻き強め

ショートで韓国っぽくするなら

ショートはフレッシュの魅力である清潔感が出やすく、韓国感も“顔まわりの線”で作りやすい長さです。ポイントは、盛りすぎず「整った雰囲気」を作ることです。

採用するとハマりやすい要素

  • 薄めの前髪(シースルー寄り、または軽い流し前髪)

  • 頬に少しかかるサイドバング(薄い毛束)

  • 仕上げはツヤ寄り(パサつきは一気に生活感が出やすい)

調整ポイント

  • トップを立ち上げすぎない(ボリューム盛りでカッコよく寄りすぎることがある)

  • もみあげ〜耳周りを重くしすぎない(横がもたつくと“爽やかさ”が消える)

  • スタイリング剤は“手に残った分だけ”くらいで十分

避けたい方向

  • 強いカールで作り込む(迫力が出て顔の印象が強く見えやすい)

  • 全体を重くしてタイトにしすぎる(クール寄り、色気寄りに振れやすい)

ショートで韓国っぽさを出すなら、ヘア名にこだわるよりも「前髪の透け」「サイドの薄い毛束」「ツヤで整える」の3点セットが最短ルートです。

ボブで韓国っぽくするなら

ボブは韓国ヘアの人気ど真ん中で、フレッシュにとってもバランスが取りやすい長さです。特に相性がいいのが、外ハネ寄りのボブ+シースルーバング+サイドバングです。

採用するとハマりやすい要素

  • シースルーバング(抜け感の中心)

  • サイドバング(頬を自然にカバーして韓国っぽい雰囲気を作る)

  • 毛先は外ハネ、または軽いワンカール(強く巻かない)

調整ポイント

  • 「ぱつっと見えるけど触ると軽い」くらいが理想
    ぱつっとの直線は韓国っぽさが出ますが、フレッシュは重すぎると硬く見えやすいので、表面や内側で軽さを仕込むとちょうど良くなります。

  • 仕上げの束感は少量
    束を作りすぎると“大人の色気”が前に出てしまうことがあるため、毛先中心に。

避けたい方向

  • 前髪も全体も重い(顔まわりが詰まって見えやすい)

  • くびれを強く作りすぎる(大人顔寄りに振れやすい)

ボブは「韓国っぽさ=重さ」に寄せなくても成立するので、フレッシュはむしろ得意分野です。顔まわりのラインさえ整えば、毎朝の再現も簡単になります。

ミディアムで韓国っぽくするなら

ミディアムはくびれヘアが映える長さですが、フレッシュは「くびれの強さ」を調整するのが鍵です。強く作ると急に大人っぽく見えたり、巻きの量が増えて疲れて見えたりすることがあります。

採用するとハマりやすい要素

  • 低めのゆるいくびれ(あご下〜鎖骨付近)

  • 顔まわりレイヤー(頬〜あごに影を作る)

  • 前髪は軽い流し、またはシースルー

調整ポイント

  • 巻きは“毛先中心”にする
    中間からしっかり巻くとボリュームが増え、フレッシュの軽さが消えやすいです。毛先中心に動きを出すと、今っぽいのにやりすぎ感が出にくくなります。

  • 表面はほぐしすぎない
    ほぐしすぎるとパサついて見え、清潔感が下がる原因になります。

避けたい方向

  • くびれを強く作る(コンサバ寄り、色気寄りになりやすい)

  • 全体にウェーブを入れる(情報量が多くなり、顔が強く見えることがある)

ミディアムは「顔まわりレイヤーで韓国感」「巻きは控えめ」が成功の近道です。カットで雰囲気を作っておけば、日によって外ハネ・内巻きを変えるだけでも飽きずに楽しめます。

ロングで韓国っぽくするなら

ロングは韓国っぽさが出る反面、フレッシュにとっては調整が必要な長さです。ただし、設計さえ合えば「大人っぽすぎない韓国ロング」は十分作れます。鍵は、重さを一点に集めず、顔まわりで抜けを作ることです。

採用するとハマりやすい要素

  • 顔まわりレイヤーで“流れ”を作る(韓国感の中心)

  • 前髪は薄め(シースルー/軽い流し)

  • 仕上げはツヤ重視(ストレート寄せでも韓国っぽく見せられる)

調整ポイント

  • 重さは毛先に寄せる
    全体が均一に重いと地味に見えやすいので、上は軽さ、毛先はまとまりの重さ、という配分が良いです。

  • 巻くなら“ゆるく、少なく”
    たくさん巻くより、顔まわりと毛先だけ整えるほうがフレッシュの雰囲気を壊しにくいです。

  • 暗髪にするなら、顔まわりの抜けを強化
    暗髪は重く見えやすいので、前髪の透け・サイドバング・ツヤで調整します。

避けたい方向

  • 暗髪 × 重ため × 巻き強め(重なりすぎる)

  • 前髪厚め+顔まわりも重い(詰まって見える)

ロングで韓国っぽくしたいなら、巻きで盛るよりも「顔まわりのカット」と「ツヤで整える」に寄せるのが安定します。美容室では、後ろ姿よりも顔まわりの写真を複数見せると再現されやすくなります。


前髪と顔まわりで韓国っぽさを作る

シースルーバングがハマる理由と作り方の要点

シースルーバングは、薄めに作って隙間を見せる前髪です。軽さが出るので、フレッシュの雰囲気を保ちながら“今っぽさ”を足しやすいのが強みです。

ただし、シースルーバングは「薄い」ぶん、失敗も起きやすい前髪です。特に多いのが次の3つです。

  • 割れる:乾かし方と量のバランスが合っていない

  • 浮く:根元が立ってしまい、前髪が前に落ちない

  • スカスカに見える:薄くしすぎて貧相に見える

ここを防ぐための要点は次の通りです。

美容室で伝えるべきポイント

  • 「薄めにしたいが、スカスカにはしたくない」

  • 「隙間は欲しいが、割れやすいので量は相談したい」

  • 「目にかからない範囲で、流せる長さも残したい」

セットの要点

  • 乾かすときに、割れやすい方向と逆へ引っ張りながら乾かす

  • 根元だけ軽く熱を当てて形を決める(毛先まで熱を入れすぎない)

  • 仕上げにオイルを付けるなら“指先に残った分”だけで十分

シースルーバングは“薄い=繊細”です。丁寧に作れば垢抜けの即効性が高い一方、雑に扱うと一気に崩れやすいので、量と乾かし方を味方につけるのが成功の鍵です。

サイドバングと顔まわりレイヤーの入れ方

フレッシュが韓国ヘアで一番垢抜けやすいのが、実はサイドバングと顔まわりレイヤーです。前髪を大きく変えなくても、ここが整うだけで「韓国っぽい雰囲気」になります。

サイドバングの基本設計

  • 量:薄め(作りすぎない)

  • 長さ:頬骨〜口角の間にかかるくらいが扱いやすい

  • 流れ:自然に外へ流れる(顔に貼り付かない)

顔まわりレイヤーの基本設計

  • 位置:頬〜あごを包むラインに段を入れる

  • 目的:影と立体感を作り、横顔の印象を整える

  • 注意:段を入れすぎると軽くなりすぎて“日本っぽい”方向に戻りやすい

サイドバングと顔まわりは、写真で見せるときも最重要です。後ろの長さや毛量より、「顔の横に落ちる毛の長さ」と「流れ方」を一致させたほうが、完成形がズレにくくなります。

前髪ありが苦手な人の代替案

前髪は似合う・似合わない以前に、「扱えるかどうか」が大切です。毎朝うまくいかない前髪は、ストレスが積み重なって結局やめたくなります。前髪ありが苦手な人は、無理にシースルーにせず次の代替案が現実的です。

代替案1:軽い流し前髪

  • 量は増やさず、サラッと流すだけ

  • 割れても目立ちにくく、顔まわりの線も作れる

  • 職場でも馴染みやすい

代替案2:分け目を固定しない

  • センター固定は強く見えやすいことがある

  • 少しずらした分け目で抜けが出て、柔らかい印象になる

  • 日によって左右を変えられる

代替案3:前髪よりサイドバング重視

  • 前髪は作らず、顔まわりで韓国感を作る

  • 伸ばしかけでも成立しやすい

  • 似合わせの調整幅が大きい

前髪は“頑張りどころ”になりやすいパーツです。苦手意識があるなら、まずは顔まわりの設計で韓国感を作り、余裕が出たら前髪を調整する流れが失敗しにくいです。


美容室でズレにくいオーダー例とNGワード

(チェックリスト)オーダー前確認

  • 前髪:薄めにするか、流すか、作らないか決めた

  • サイドバング:有無と長さ(頬〜口角あたり)を決めた

  • 顔まわり:レイヤー位置(頬〜あご)を決めた

  • 毛先:外ハネ/ワンカール/ストレート寄りを決めた

  • 重さ:上は軽く、毛先に重さ、など配分を言える

  • カラー:暗髪ならツヤ重視、重く見えない工夫をする

  • セット難易度:毎朝どこまで巻けるか現実的に考えた

(テンプレ)美容師に渡せるオーダー文

  • 「爽やかさを残しつつ韓国っぽくしたいです。韓国感は前髪と顔まわりで出したいです。前髪は(シースルー/流し)で、サイドバングは薄めで頬にかかる長さ。顔まわりは流れが出るようにレイヤーを入れてください。全体は重くしすぎず、毛先に少し厚みを残して扱いやすくしたいです。巻きは強くしない前提で、再現しやすいカットにしてください。」

そのまま読めるオーダー文テンプレ

美容室での失敗は、「韓国風にしたい」という言葉が曖昧なことから起こりがちです。そこで、ズレにくいテンプレを用意します。必要な部分だけ差し替えて使えます。

テンプレ(コピペ可)

  • 「顔タイプがフレッシュで、爽やかさは残しつつ韓国っぽい雰囲気にしたいです」

  • 「韓国感は、前髪の透け感と顔まわりの流れで出したいです」

  • 「全体は重くしすぎず、毛先にだけ少し厚みを残すバランスが希望です」

  • 「巻きは強くしない前提で、セットしやすいカットにしてください」

  • 「サイドバングは薄めで、頬に少しかかる長さが希望です」

さらに精度を上げたい場合は、次の“埋めるだけ項目”もおすすめです。

  • 長さ:ショート/ボブ/ミディアム/ロング

  • 前髪:シースルー/軽い流し/作らない

  • 顔まわり:サイドバングあり/なし

  • レイヤー:入れる(位置:頬〜あご)/入れない

  • 毛先:外ハネ寄り/ワンカール/ストレート寄り

  • 質感:ツヤ重視/束感少し/軽さ重視

画像の見せ方と優先順位

画像を見せても「思っていたのと違う」になりやすいのは、画像のどこを真似したいかが共有されていないからです。美容師さんは職業上、全体を見て再現しようとしますが、本人が一番こだわっているのは前髪や顔まわりだった、というズレがよく起きます。

おすすめの優先順位は次の通りです。

  1. 前髪の量と長さ(透け感があるか、厚いか)

  2. サイドバングの有無と長さ(頬にかかるか、耳にかけるか)

  3. 顔まわりレイヤーの流れ(内に入るか、外に流れるか)

  4. 毛先の形(外ハネか、内巻きか、ストレートか)

  5. 仕上げの質感(ツヤ、束感、ほぐし具合)

画像は、正面だけでなく斜め(横顔寄り)も用意すると伝わりやすいです。韓国ヘアは“横の線”が命なので、ここを共有できるだけで完成度が上がります。

NGワードと、言い換え例

オーダーがズレやすい言い方と、フレッシュ向けの言い換えをセットで整理します。

  • NG:「とにかく韓国アイドルみたいに」

    • 言い換え:「韓国っぽさは顔まわり中心で、全体は軽さも残したいです」

  • NG:「重めでお願いします」

    • 言い換え:「毛先は少し厚みを残しつつ、表面と前髪は軽く見せたいです」

  • NG:「くびれ強めで」

    • 言い換え:「くびれはゆるく、毛先中心に軽く動く程度がいいです」

  • NG:「レイヤーたっぷり」

    • 言い換え:「顔まわりは流れが出るくらい、入れすぎず扱いやすい範囲で」

フレッシュは“盛り指示”より、“抜けと整え”の指示のほうが似合わせに繋がりやすいです。


自宅セットで韓国感を再現する巻き方と質感

アイロンの温度と下準備

自宅での再現は、テクニックよりも「下準備」で決まることが多いです。特に韓国っぽさは、パサつきがあると一気に遠ざかります。まずは基本を押さえましょう。

下準備の流れ

  • 髪をしっかり乾かす(根元が湿っていると形が崩れやすい)

  • 熱から守るアイテムを薄くなじませる(付けすぎはベタつきの原因)

  • アイロンは低めから試す(髪質・ダメージによって適温は変わる)

温度を上げれば上げるほど早く形はつきますが、ツヤが失われやすくなります。韓国っぽさを出したいなら、まずは「ツヤを守る」方向で設定するのが安心です。

前髪のコツ

  • 前髪にアイロンを強く当てすぎない

  • 根元だけ軽く整え、毛先は触りすぎない

  • オイルは付けるなら極少量(付けすぎると割れやすくなる)

フレッシュ向け「ゆるいくびれ」と外ハネの作り方

フレッシュに似合うのは、強いくびれではなく“ゆるいくびれ”です。作り方もシンプルで、毎朝続けやすい手順にすると挫折しません。

ミディアム〜ロング:ゆるいくびれの基本手順

  1. 全体の毛先を外ハネにする(強く折らず、丸みを残す)

  2. 顔まわりの毛だけ、外へ流す方向に軽く巻く

  3. 表面は必要ならワンカール程度(巻かなくてもOK)

  4. 手ぐしでほどくのは最小限にして、ツヤを残す

  5. 仕上げに毛先へ少量のオイル or バームでまとまりを出す

ボブ:外ハネをきれいに見せる手順

  1. 毛先を外ハネに(均一に)

  2. サイドバングだけ軽く流れをつける

  3. 表面は触りすぎず、ツヤで整える

フレッシュは“整っているのに軽い”が理想です。巻きの工程を増やすほど作り込み感が出やすいので、必要最低限の操作で完成する形を目指すのが成功しやすいです。

スタイリング剤の選び方(オイル・バーム・ワックス)

韓国っぽさは、最後の質感で決まります。とはいえ、付けすぎるとフレッシュの軽さが消えやすいので「少量で最大効果」を狙います。

オイル

  • ツヤとまとまりを出す

  • 付ける位置は中間〜毛先

  • 前髪は“手に残った分”で触る程度

バーム

  • 束感と毛先の動きを整える

  • 外ハネの形を崩さずにキープしやすい

  • 付けすぎると重く見えるので、米粒〜小豆くらいから

ワックス(軽め)

  • 束感を強めたい日向き

  • フレッシュは“固めすぎ”が不自然になりやすい

  • 毛先中心に、トップや前髪は控えめ

もし迷ったら、普段は「オイル少量」で十分です。韓国っぽいツヤが出るだけで、見え方は大きく変わります。


よくある失敗と直し方、FAQ

重く見える

重く見える原因は、だいたい“重さが均一”になっていることです。全体が同じ密度だと、のっぺりして見えやすく、フレッシュの爽やかさが消えがちです。

重く見える原因チェック

  • 前髪が厚い

  • 顔まわりの毛が多く、動きがない

  • 表面まで重く、軽さが入っていない

  • 仕上げにオイルやバームを付けすぎている

  • 暗髪でツヤが出ておらず、面が重く見える

直し方(優先順)

  1. 前髪の量を減らす、または流し前髪にする

  2. サイドバングを薄く作り、頬の横に“抜け”を作る

  3. 表面は軽く、毛先にだけ重さを残すカットへ調整する

  4. スタイリング剤を減らし、ツヤは出すがベタつかせない

一気に変えるのが怖い場合は、まず“前髪の軽さ”から見直すのが効果的です。顔まわりが軽くなるだけで印象が変わります。

巻くと老ける・顔が強く見える

巻いたときに老けて見える原因は、「巻きが強い」「巻きの範囲が広い」「ほぐしすぎ」のどれかです。フレッシュは、ボリュームが増えるほど顔の印象が強く出やすいことがあります。

直し方

  • くびれを強く作らず、毛先中心にする

  • 顔まわりだけ流れを作り、全体は控えめ

  • ほぐしすぎない(ツヤを残す)

  • 前髪は巻かず、根元だけ整える

「巻きで韓国感を出す」から「顔まわりで韓国感を出す」へ重心を移すと、フレッシュは似合わせやすくなります。

前髪が浮く・割れる

前髪は、カット以上に“乾かし方”で決まります。浮く・割れるは多くの場合、根元の方向が原因です。

対策の基本

  • 割れやすい方向と逆へ引っ張りながら乾かす

  • 根元だけに軽く熱を当て、毛先は触りすぎない

  • 付けるなら、前髪はスタイリング剤を極少量にする

  • どうしても割れる場合は、美容室で量と幅の調整を相談する

薄い前髪ほど繊細なので、セットを簡単にしたい人は「薄くしすぎない」「流せる長さも残す」設計が扱いやすいです。

FAQ(よくある質問)

暗髪でも韓国っぽくできますか

できます。暗髪は雰囲気が出る一方、重く見えやすいので、フレッシュの場合は「前髪の透け」「顔まわりの抜け」「ツヤ」の3点を意識してください。特にツヤが出ないと地味に見えやすいので、オイルは少量でも取り入れる価値があります。

面長や丸顔でも同じ考え方で良いですか

基本は同じです。輪郭が気になる場合は、サイドバングや顔まわりレイヤーの位置を微調整して“影”を作るとバランスが取りやすくなります。丸顔なら頬の横に縦のラインを、面長なら頬あたりに横のボリュームが出すぎないように整えるのがコツです。

職場でも浮かない韓国風のおすすめはありますか

おすすめは、軽い流し前髪、外ハネまたはワンカール、ツヤ寄りの質感です。韓国感は顔まわりで作り、全体は清潔感のあるまとまりに寄せると、きれいめにも馴染みやすくなります。

美容室で一番伝えるべきポイントは何ですか

一番は「前髪の量と形」、次に「サイドバングと顔まわりのライン」、最後に「毛先の形(外ハネか内巻きか)」です。ここが一致すると、全体の完成形がズレにくくなります。