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eスポーツはスポーツじゃない?スポーツかどうかで判断するのは間違っている?

  • 2022年6月30日
  • 2022年6月30日
  • Eスポ

よくeスポーツはスポーツじゃないという人やスポーツか?という人がいます。
eスポーツの定義やスポーツといわれている意味について解説していきます。

eスポーツはスポーツじゃない?

eスポーツはスポーツじゃない議論はありますが、そもそもの語源は不明です。
eスポーツの正式名称は、エレクトリックスポーツで電子機器を用いて行う競技のことを指します。
ゲームで戦うルールのある競技を総称して2018年には日本で流行語大賞にノミネートされました。

そもそもスポーツの定義は
日本
“スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心その他の精神の涵(かん)養等のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動 ”
とされています(文部科学省)
健康及び体力の保持増進は当てはまる??となりますがそれ以外の項目は確実に当てはまっているはずです。

欧州でも
“スポーツ”とは、気軽にあるいは組織的に参加することにより、体力の向上、精神的充足感の表出、社会的関係の形成、あらゆるレベルでの競技成績の追求を目的とする身体活動の総体を意味する。
となっています。

元々eスポーツは格闘ゲームがゲームセンターから登場した頃から始まり様々なジャンルで展開されていきました。
最初に語源が不明といっていますが、マスコミが作り出したのか誰がいったのかは分かりません。
語源は海外で、電子機器(エレクトリック)が集まっているスポットの複数形のスポッツからきたという話もあります。
ですので、単にスポーツ(運動競技)という意味で作られたものではないかもしれません。

ゲームじゃない意見

eスポーツはゲームじゃないという意見としては

  • 動いていない
  • 所詮ゲーム

という2つの意見が一番になります。

確かに他のスポーツと違い、全身を使用しての運動をしていません。
しかし、間違いなく思考やチームワーク、瞬間的な判断は必要になります。
格闘ゲームやMOBAは細かく正確な入力、瞬時の判断が必要になります。

所詮ゲームといわれてば、そうです。
ただ、選手たちはプロとして戦いマスコミからのインタビュー、スポンサーがついています。
例えゲームだとしても他のスポーツのプロと同じような状態といえるでしょう。

他の国の扱い方は?

日本で2018年に流行語大賞にノミネートされたeスポーツですが、そこでスポーツじゃないとか議論されていました。
これは非常に遅れています。
先進国としては最低のスタートラインといえるでしょう。
他の国では様々な取り組みもありスポーツとかスポーツじゃないとか、そんな馬鹿な議論はありません。
国ごとに強いジャンルが異なります。
日本は格闘ゲームとカードゲームが強いです。

アメリカ

古くからのeスポーツを行っている地域になります。
大手のゲーム会社がありプロチームも昔から存在しeスポーツの歴史を語る上で外せない国になります。
オールジャンルに強いですが飛び抜けてという感じはありません。

欧州

欧州もeスポーツの歴史が長く英語圏でアメリカと同じような感じになります。
オールジャンルに強く、とくにアメリカvsEUという構図は多く見られファンが熱くなるマッチです。

中国

超大手のテンセントがあります。
様々なゲーム会社を買収しています。
eスポーツには国の急速な発展とともに参入し様々な企業がチームを作っています。
チーム数が非常に多く、試合数が多いためプレイヤースキルを高め合い成長速度が早いです。
国としてゲームの制限が非常に厳しいため2022年以降は新人獲得が厳しいといわれています。
中国のゲーム法律は本当に厳しいので興味があれば調べてみてください。

韓国

インターネットゲームの本場になります。
非常に人口密度が濃く、学校帰りにネットカフェという感じの環境です。
eスポーツ大会がテレビで流れていたり韓国でゲームが成功すると大流行というレベルです。
ただし、韓国には兵役があるので兵役でプロの選手がよく消えていきます。
BTSの一見でとくに優秀な人は兵役を延長できるようになりましたが、いずれは兵役に行ってしまいます。

インド

急速な発展をしています。
インド限定のゲームもあり中国と同じように急速な発展で、今度どのようになるか楽しみです。