DMM GAME PLAYERが「重い」と感じるとき、実際には複数の要因が重なっているケースが少なくありません。たとえば、PCの空き容量不足が原因でディスクが詰まり、その影響で起動が遅くなり、さらにセキュリティソフトが通信や実行ファイルを監視して処理が増え、体感として「とにかく全部遅い」という状態になります。
本記事では、原因を闇雲に探すのではなく、症状を切り分け→安全に試せる順に対処→改善しない場合の判断基準という流れで整理いたします。PCに詳しくない方でも、上から順に進めるだけで「復旧」または「原因の当たりを付ける」状態まで到達できるように構成しております。
なお、DMM GAME PLAYERが重いと感じる場面は大きく分けると次の3種類です。
起動や画面表示が遅い(ランチャー側の重さ)
ゲームプレイ中にカクつく(ゲーム側・PC性能側の重さ)
ダウンロードや更新が遅い(通信・ディスク側の重さ)
まずはご自身がどれに該当するかを把握し、そのうえで対処を進めてください。
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DMM GAME PLAYERが重いと感じる症状を切り分ける
「重い」と一言で言っても、起きている問題が違えば、取るべき対処も変わります。ここでは、症状を切り分ける観点を明確にし、最短で原因に近づけるようにいたします。
起動と画面表示が遅い
このタイプは、DMM GAME PLAYERの起動処理やログイン処理、ライブラリ表示、更新確認などが遅く、以下のような症状として表れます。
起動してから画面が表示されるまで長い
画面が白い、または真っ黒で止まる
ログイン後に固まる、ボタンが押せない
マイゲーム一覧が読み込まれない
更新や初期化の画面で進まない
起動や画面表示が遅い場合、原因は概ね次のどれかです。
PC側の負荷が高い(CPU・メモリ)
ストレージが遅い(HDD/空き容量不足/外付けなど)
常駐ソフトやセキュリティソフトが干渉している
権限不足やインストール先の問題(管理者権限、保存先)
サーバー側(障害・混雑)
重要なのは、ここで「ゲームが重い」と混同しないことです。起動が遅いのに画質設定を下げても効果は薄い場合が多いため、まずはランチャー側の切り分けを優先してください。
ゲーム中にカクつく
ゲーム中だけカクつく場合、DMM GAME PLAYERが原因のケースもありますが、実際にはゲームの描画負荷やPCの性能・設定が主因になりやすいです。よくある症状は以下です。
フレームレートが落ちてカクつく
マウスやキーボード入力が遅れる
エフェクトが多い場面で急に重くなる
ファンが急に回り始めて、その後カクつく
音ズレが発生する
このタイプでまず見るべきは次の観点です。
GPU使用率が高い(描画が重い)
CPU使用率が高い(処理が詰まっている)
メモリ不足(ページングで遅い)
熱による性能低下(サーマルスロットリング)
電源モードが省電力になっている
バックグラウンドで録画・配信・更新が走っている
ゲーム中の重さは「一時的に高負荷になる場面」が多いので、発生タイミング(戦闘、街、ロード、演出など)を意識しておくと原因に近づきます。
ダウンロードや更新が遅い
ダウンロードや更新が遅い場合、体感は「重い」ですが、実際にはCPUやGPUではなく、通信かディスク書き込みが詰まっていることが多いです。よくある症状は次の通りです。
ダウンロード速度が極端に出ない
更新が一定%で止まったように見える
「準備中」「適用中」などの画面が長い
進んでいるが非常に遅い
ディスク使用率が高い
ここで重要なのは、回線速度だけが原因とは限らない点です。たとえば通信は速くても、HDDや空き容量不足で書き込みが遅いと、結果として更新が遅く見えます。また、セキュリティソフトがダウンロードしたファイルを逐次スキャンしていると、これも遅さにつながります。
障害やメンテナンスの影響を除外する
切り分けの最初に行うべきことは、「自分のPCが悪いのか、それ以外なのか」を判断することです。障害・メンテナンス・混雑が原因で遅い場合、PC側の設定を触っても改善しないため、時間を無駄にしない観点で非常に重要です。
判断の目安は次の通りです。
SNSやコミュニティで同様の報告が急増している
いつもと同じ環境なのに、突然全体的に遅くなった
別のPCや回線でも同じように遅い
特定の時間帯だけ極端に遅い
障害やメンテナンスの可能性を除外したうえで、以降の原因分析・対処へ進むのが合理的です。
DMM GAME PLAYERが重い主な原因
ここでは、DMM GAME PLAYERが重くなる原因を「起きやすい順」「影響が大きい順」に整理し、各原因がどの症状につながるかを分かりやすくいたします。
CPUとメモリ不足
CPUとメモリ不足は、起動の遅さにもゲーム中のカクつきにも関係します。特にメモリ不足は、気づかないうちに発生しやすい典型要因です。
ブラウザのタブを大量に開いている
画像・動画編集、配信、録画ソフトを同時に動かしている
常駐の同期(クラウド、バックアップ)が走っている
セキュリティソフトが重い設定になっている
メモリが不足すると、Windowsは不足分をストレージへ退避(ページング)します。SSDならまだしも、HDDだと致命的に遅くなり、「何をしても反応が遅い」状態になりがちです。これが「DMM GAME PLAYERが重い」と体感される典型パターンです。
見分け方の目安は以下です。
タスクマネージャーでメモリ使用率が常に80〜90%を超える
ディスク使用率が常に高く、操作がワンテンポ遅い
クリック後に数秒固まることが増える
この場合は、DMM GAME PLAYERの対処以前に「他アプリを閉じる」「常駐を減らす」ことが最大の改善策になります。
ディスクが遅い、空き容量が不足している
ストレージ(ディスク)は、起動・更新・インストールに直結します。DMM GAME PLAYERが重いと感じる人の中には、ストレージ由来の遅さが主因のケースが少なくありません。
よくある状態は次の通りです。
DMM GAME PLAYERをHDDに入れている
空き容量が少ない(特にCドライブが逼迫)
外付けHDDや低速なストレージに入れている
ディスクが断続的に100%張り付く
空き容量が少ないと、Windowsの更新や一時ファイル作成が詰まり、全体が遅くなることがあります。さらに、更新ファイルの展開・適用はディスクへ大量の読み書きを行うため、HDDや空き容量不足だと体感上「固まっている」ように見えやすいです。
改善の方向性は次の通りです。
可能ならSSDへ寄せる
空き容量を確保する(不要ファイル削除、個人データの整理)
外付け運用を避ける
インストール先・保存先を見直す
セキュリティソフトや常駐アプリの干渉
セキュリティソフトは、実行ファイルやダウンロードファイルを監視する仕組み上、どうしても処理負荷が上がる場面があります。特に次のようなケースで顕在化しやすいです。
初回起動やアップデート直後(新しいファイルが増える)
大量のファイルをダウンロードして展開する(更新時)
実行ファイルが頻繁に書き換わる(更新が多いゲーム)
また、常駐アプリ側(録画、GPUオーバーレイ、キーボード拡張、仮想ドライブ、チューニング系)が干渉する場合もあります。干渉は症状が分かりにくく、「たまに重い」「特定の操作で固まる」といった形で現れがちです。
まずは、常駐を止めた状態で再現するかを確認するのが最短です。原因がここにある場合は、除外設定で改善することが多いです。
インストール先とCドライブ運用の問題
インストール先や保存先は、単なる速度だけでなく「正常に起動できるか」にも影響します。特に次のような状態は注意が必要です。
DMM GAME PLAYERやゲーム本体を外付けHDDに置いている
Cドライブではなく別ドライブに分散している
ユーザーフォルダや一時フォルダが特殊な場所にある
アクセス権限が複雑(企業PC、共有PCなど)
この分野の厄介さは、「動いてはいるが不安定」「アップデートだけ失敗する」といった形で現れることです。速度改善のために分散したつもりが、結果としてトラブルを増やすことがあります。
対処としては、一度基本に戻す(Cドライブ中心に寄せる)のが確実です。特にトラブル時は「標準構成」での検証が、最も原因を切り分けやすくなります。
サポート対象外の環境で動かしている
環境そのものが原因で、どれだけ対処しても改善しない場合があります。代表例は以下です。
外付けストレージ前提の運用
仮想環境での利用
特殊なアーキテクチャや互換層(ARMなど)
OS要件を満たしていない、または動作が不安定
この場合は、対処法をいくら積み上げても「改善しない」可能性が高いため、早めに環境見直しへ舵を切ることが合理的です。時間と労力の節約につながります。
DMM GAME PLAYERが重いときの対処法を安全な順で実行する
ここからは、実際に手を動かして改善を狙います。重要なのは、いきなり再インストールに飛ばず、影響範囲が小さい対処から順に試すことです。これにより、データ損失や設定破壊のリスクを避けながら、効率よく原因に近づけます。
PC再起動と常駐アプリ停止
最初に実施する価値が最も高いのが、PC再起動と常駐停止です。理由は単純で、「一時的に詰まっている状態」をリセットできるためです。
手順
PCを再起動します
起動後、すぐにDMM GAME PLAYERを起動せず、まず常駐状況を確認します
以下に該当するものを終了します
ブラウザ大量タブ
クラウド同期(同期中の表示がある場合は一時停止)
録画・配信・編集ソフト
不要なランチャー(Steamや他ランチャーの自動起動など)
その状態でDMM GAME PLAYERを起動し、体感が変わったか確認します
よくある改善パターン
「起動が遅い」が「許容範囲」まで戻る
フリーズが減る
更新適用が最後まで進むようになる
ここで改善する場合、根本原因は多くの場合「常駐過多」「メモリ不足」「バックグラウンド更新」です。再発防止は後半のチェックリストで対応してください。
DMM GAME PLAYERの再起動とキャッシュクリア
次に、DMM GAME PLAYER内部で完結する対処を行います。キャッシュは、利便性と速度のために保存される一時データですが、破損や肥大化が起きると動作に悪影響を与えることがあります。
実施の考え方
まず「再起動」があるなら再起動
それでも改善しない場合に「キャッシュクリア」
実施後は一度アプリを完全終了し、再起動して比較する
確認ポイント
起動時の読み込みが速くなったか
画面表示やクリック反応が改善したか
ログイン後に固まらなくなったか
注意点
キャッシュクリア後に再ログインが必要になる場合があります
タイトルによっては、再度のデータ取得が発生し初回だけ重く感じる可能性があります
(その場合は「2回目起動」で比較すると判断しやすいです)
管理者として実行
管理者権限での実行は、権限不足が原因の場合に非常に有効です。特に以下の環境で起きやすいです。
PCを複数人で利用している
企業PCや制限が強いアカウント
セキュリティ設定が厳しい
インストール先や一時フォルダへの書き込みに制限がある
手順
DMM GAME PLAYERのショートカット、または実行ファイルを右クリック
「管理者として実行」を選択
その状態で起動の重さや更新の進み方を確認します
効果が出やすい症状
更新が進まない
起動でエラーが出る
起動できるが極端に遅い
特定操作で固まる
ここで改善する場合、根は「権限」か「セキュリティソフト連携」にあることが多いです。毎回管理者実行にするかどうかは、環境方針(共有PCなど)と相談して決めてください。
セキュリティソフトの除外設定
セキュリティソフトは、停止すれば確かに軽くなることがありますが、停止状態の常用は推奨できません。基本は「除外設定(ホワイトリスト)」で折り合いを付けます。
安全な進め方
いきなり無効化しない
まず短時間だけ一時停止して改善するかを確認
改善するなら、対象フォルダや実行ファイルの除外設定へ切り替える
除外範囲は必要最小限にする
除外設定の考え方
DMM GAME PLAYERのインストールフォルダ
ゲームのインストールフォルダ
一時ファイルを保存するフォルダ(環境により異なります)
よくある改善パターン
更新が速くなる
起動の引っかかりが消える
ダウンロード後の「適用中」が短くなる
除外設定後に改善が続く場合、原因は高確率で監視負荷です。将来的に再び重くなったら、除外が外れていないか、セキュリティソフトのアップデートで挙動が変わっていないかを確認してください。
インストール先をCドライブ側に寄せる
トラブルが続く場合は、「標準に寄せる」ことが強い解決策になります。特に外付け運用や、複数ドライブへの分散は、速度・安定性・権限のいずれにも悪影響が出る可能性があります。
見直しの優先順位
外付けHDDに置いているなら、まず内蔵ストレージへ移す
可能ならSSDへ寄せる
Cドライブの空き容量を確保し、標準構成で検証する
問題が解消したら、必要に応じて段階的に構成を最適化する
Cドライブ空き容量の目安
厳密な基準はPCごとに異なりますが、一般論として空きが少ないほど不具合が出やすくなります。更新・展開・一時ファイルなどを考えると、余裕があるほど安定します。空きが数GBしかない状態は、明確にリスクが高い状態です。
実務的な進め方(手間を抑える)
まず不要ファイルの削除(ダウンロードフォルダ、ゴミ箱、不要なインストーラ)
次に大容量データの整理(動画、バックアップ、過去のゲームデータ)
それでも足りなければ、個人データだけ別ドライブへ移す
最後に、DMM GAME PLAYERの構成を標準に寄せる
再インストールの手順と注意点
ここまで実施して改善しない場合、再インストールは有効な選択肢です。ただし、再インストールは「効果が高い反面、時間と手間がかかる」ため、前段の対処を積み上げてから行うのが最適です。
再インストール前チェック(必須)
障害・メンテナンスの可能性を除外した
PC再起動と常駐停止を実施した
キャッシュクリアを実施した
管理者として実行を試した
セキュリティソフトの影響を確認した
インストール先・空き容量を見直した
再インストール時の注意点
再ダウンロードが必要になり、通信量と時間がかかる場合があります
タイトルによっては追加データ取得が発生します
途中で止まる場合は、ディスク空き容量・権限・セキュリティのいずれかが原因である可能性が高いです
判断基準
何度も「起動が異常に遅い」「更新が失敗する」が再現する
キャッシュクリアや管理者実行でも変わらない
インストール先を標準に寄せても改善しない
この条件を満たすなら、再インストールに踏み切る合理性があります。
DMM GAME PLAYERの動作を軽くする設定と予防策
一度直しても、同じ原因が残っていると再発します。ここでは「重くならない状態を作る」観点で、負荷の見方と予防策を整理いたします。
タスクマネージャーで原因を特定する
タスクマネージャーは、原因を短時間で切り分ける最重要ツールです。ポイントは「どれがボトルネックか」を見て、対処を一点突破にすることです。
見るべき項目
CPU
メモリ
ディスク
GPU
ネットワーク(ダウンロード遅い場合)
判断の基本
CPUが高い → 常駐や処理が詰まっている。重いアプリを止める
メモリが高い → ブラウザや同時起動を減らす。必要なら増設検討
ディスクが高い → HDD・空き容量不足・更新適用の詰まり。SSD化、空き確保
GPUが高い → 画質設定が重い。解像度や影を下げる
より精度を上げるコツ
DMM GAME PLAYER起動前と後で比較する
重いと感じる瞬間に確認する
「常に高い」のか「瞬間的に跳ねる」のかを見る
この見方ができるようになると、「次に何をすべきか」が迷いにくくなります。
Windowsの電源設定と省電力の見直し
ノートPCでは、電源設定が原因で性能が抑えられ、重さとして表れます。とくにバッテリー運用時に顕著です。
見直しの要点
可能な限りAC接続でプレイする
電源モードを性能優先寄りにする
バッテリー節約機能が強く働いていないか確認する
注意点
性能優先にすると発熱が増える場合があります
発熱が増えると、熱で性能が落ちる場合もあります
結果として「一時的に軽いが、その後重くなる」場合は冷却対策が必要です
グラフィック設定の調整
ゲーム中のカクつきは、設定調整で体感が大きく改善することがあります。ポイントは「効果が大きい項目から下げる」ことです。
優先して下げたい項目(一般論)
解像度(最も影響が大きいことが多い)
影(シャドウ)
描画距離
アンチエイリアス
高品質テクスチャ(VRAMが少ない場合)
反射、被写界深度などの高負荷エフェクト
進め方
まずプリセットがあるなら「低〜中」に切り替える
それでも重い場合、解像度を1段下げる
次に影・描画距離を下げる
最後にエフェクト類を下げる
「どれを下げればよいか分からない」場合でも、上記の順で触れば、効果が出やすいです。
通信環境の見直し
ダウンロードや更新が遅い場合、通信環境の見直しは最短ルートになり得ます。
確認順(効果が出やすい順)
有線LANに切り替える
ルーターを再起動する
同時に大容量通信している端末を止める
Wi-Fiの周波数帯や場所を変える(干渉が疑わしい場合)
また、「夜だけ遅い」「週末だけ遅い」など時間帯依存が強い場合は、回線の混雑やサーバー混雑も疑うべきです。PC側の対処と並行して、時間帯を変えて試すと切り分けが進みます。
DMM GAME PLAYERが重い問題のFAQ
ここでは、実際に躓きやすい質問をまとめます。迷った場合は、該当項目から対処方針を決めてください。
外付けHDDで使ってもよいか
外付けHDDは、速度・接続安定性・アクセス権限の面で不利になりやすく、重さや不具合に直結しやすい構成です。特に更新時に大量の読み書きが発生すると、ボトルネックになりやすく「更新が終わらない」「固まる」の原因になります。
対処としては、以下の順が現実的です。
まず内蔵ストレージへ移す
可能ならSSDへ寄せる
空き容量不足が理由で外付けにしているなら、個人データ整理でCドライブの余裕を作る
Cドライブ以外に入れると不具合が出るか
Cドライブ以外が必ず問題というわけではありませんが、トラブル時には「標準構成へ戻す」ことが最も切り分けが容易です。分散配置は、権限やパスの差異、速度差が絡み、問題を複雑化させる場合があります。
改善しないときは、いったんCドライブ中心に寄せて検証し、改善したら段階的に最適化する進め方が安全です。
キャッシュクリアでデータは消えるか
一般的にキャッシュは一時データですが、キャッシュクリア後に再ログインが必要になったり、初回読み込みが増えて一時的に重く感じたりすることはあり得ます。重要なのは、実施後に「すぐ判断しない」ことです。
1回目起動:再取得が走って重い可能性
2回目起動:本来の体感に近づく可能性
このように、少し時間を置いて比較すると誤判定を防げます。
改善しない場合はどこに問い合わせるか
改善しない場合は、問い合わせ前に「情報を整理する」ことが重要です。整理できていると、サポート側も原因を特定しやすくなります。
まとめておくとよい情報
症状(起動が遅い/固まる/DLが遅い/ゲーム中だけカクつく等)
発生頻度(毎回/たまに/特定タイミング)
PC環境(OS、メモリ、ストレージ、回線種別)
実施済みの対処(再起動、常駐停止、キャッシュクリア、管理者実行、除外設定、再インストール等)
エラー表示の有無(文面があればそのまま)
問い合わせは最終手段ではありますが、「原因がサポート対象外環境にある」「特定のタイトル固有で不具合が疑われる」場合には、早めに相談する方が結果的に早いこともあります。
DMM GAME PLAYERが重いときは切り分け順が重要
最後に、本記事の要点を「行動に落とす」形で整理いたします。重い問題は、場当たり的に設定を変えるほど泥沼化しやすいため、順序が重要です。
今日やるべき優先順位
次の順番で進めてください。途中で改善したら、その時点で止めて問題ありません。
障害・メンテナンスの可能性を除外する
PCを再起動し、常駐アプリを止める
DMM GAME PLAYERを再起動し、キャッシュクリアを試す
管理者として実行する
セキュリティソフトの影響を確認し、必要なら除外設定を行う
インストール先・保存先を見直し、Cドライブ中心の標準構成で検証する
それでも改善しない場合に再インストールを検討する
この順番には意味があります。上にあるほど「影響範囲が小さく」「失敗しにくく」「即効性が高い」ためです。
再発防止のチェックリスト
改善後は、再発しやすい要因を潰すことで安定性が上がります。次を定期的に確認してください。
Cドライブの空き容量に余裕がある(逼迫していない)
外付けHDD運用になっていない
常駐アプリが増えすぎていない(同期・録画・オーバーレイなど)
セキュリティソフトの隔離やブロック履歴を確認できる
重いときはタスクマネージャーでCPU/メモリ/ディスク/GPUを確認する習慣がある
ダウンロードが遅いときは回線と時間帯の影響も疑える
重い問題は「一度直して終わり」ではなく、環境が変わると再発することがあります。Windows更新、セキュリティソフト更新、新しい常駐アプリ導入、ストレージ逼迫など、原因が再び積み上がるためです。定期的にチェックし、重くなり始めた段階で早めに手当てすることが最も効果的です。