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DMM GAME PLAYERのインストール先はどこ?本体とゲームデータの場所・変更方法を徹底解説

DMM GAME PLAYERを入れたはずなのに、どこにインストールされたのか分からない。
気付けばCドライブの空き容量がほとんどなくなり、「とりあえず消していいフォルダ」と「触ってはいけないフォルダ」の区別もつかない——そのようなお悩みをお持ちではありませんか。
とくにSSD容量が少ないノートPCや、省スペースモデルを使っている場合、「DMMのゲームさえなければ…」と思いつつも、遊びたいタイトルは手放したくないというジレンマに陥りがちです。
本記事では、そのような状況にある方に向けて、DMM GAME PLAYER本体・DMM GAME APP PLAYER・各ゲームデータ・キャッシュファイルそれぞれの「インストール先」と「保存場所」を整理しながら、インストール先の確認方法、変更・移動の考え方、Cドライブ容量対策の選択肢を体系的に解説いたします。

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目次

DMM GAME PLAYERのインストール先を理解する前に知っておきたい基礎知識

DMM GAME PLAYERとDMM GAME APP PLAYERの役割の違い

DMMのPCゲームを利用する際には、主に「DMM GAME PLAYER」と「DMM GAME APP PLAYER」という2種類のソフトウェアが登場します。名称が似ているため混同しやすいですが、役割が異なります。

  • DMM GAME PLAYER
    DMMが提供するPCゲームやアプリをまとめて管理するためのランチャー(起動用クライアント)です。ゲームのインストール・起動・アップデートを行う“土台”のような存在です。

  • DMM GAME APP PLAYER
    対応ゲームをPC上で動かすための「アプリプレイヤー」です。公式FAQによると、DMM GAME APP PLAYER本体や対応ゲームは、DMM GAME PLAYERがインストールされているフォルダ内に配置されると案内されています。

インストール先を考えるときは、「ランチャー(DMM GAME PLAYER)」と「アプリプレイヤー&対応ゲーム(DMM GAME APP PLAYER関連)」の2層構造になっている、と捉えると理解しやすくなります。

「本体」と「ゲームデータ」と「キャッシュ」の違い

「インストール先」と一口に言っても、実際にはいくつかの種類があります。

  1. DMM GAME PLAYER本体
    ランチャープログラムそのものが置かれるフォルダです。

  2. ゲームのプログラムファイル(ゲームデータ)
    各ゲームの実行ファイルやリソースが格納されるフォルダです。DMM GAME PLAYERのインストール先配下や、ユーザーフォルダ配下に作られる場合があります。

  3. キャッシュ・一時ファイル・設定ファイル
    ダウンロードの一時データやログ、設定ファイルなどが保存される領域です。多くのゲーム・ランチャーと同様、
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Local
    C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow
    C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming
    などに保存されるケースがよく見られます。

Cドライブの容量を圧迫しているのは、このうちどこなのかを切り分けることが、適切な対処への第一歩です。

公式が推奨するインストール場所(Cドライブ配下)について

DMM公式サポートでは、トラブルシューティングの一環として「Cドライブ直下へDMM GAME PLAYERをインストール」することを案内しています。

また、ゲームのダウンロードが失敗する場合の対処として、「保存場所をCドライブ配下にする」ことも推奨されています。

理由としては、以下のような点が考えられます。

  • アクセス権限の問題が発生しにくい

  • ネットワークドライブや外付けドライブに比べて安定している

  • パスに特殊文字が含まれにくく、アプリ側の不具合を回避しやすい

そのため、特別な理由がない限り、基本運用としてはCドライブ配下にインストールしておくのが安全といえます。


DMM GAME PLAYER本体のインストール先と確認方法

初期状態のインストール先の例

環境やバージョンによって異なるものの、DMM GAME PLAYERやDMM GAME APP PLAYERは、一般的には次のような場所にインストールされていることが多いです。

  • 例1:C:\Program Files (x86)\DMMGamePlayer

  • 例2:C:\DMMGamePlayer(サポート案内で推奨される「Cドライブ直下」)

なお、インストール時にユーザーが別の場所を指定した場合は、その指定先に配置されます。また、Windowsのバージョンや、32bit/64bitの違いによっても標準パスは変わり得ます。

そのため、自分の環境で実際にどこにインストールされているかを確認することが重要です。

ショートカットアイコンやプロパティからインストール先を確認する手順

自分のPCでインストール先を確認する一般的な方法は、以下の通りです(Windows 10/11想定)。

  1. デスクトップまたはスタートメニューから、「DMM GAME PLAYER」 のアイコンを探します。

  2. アイコンを右クリックし、「ファイルの場所を開く」 を選択します。

  3. エクスプローラーが開き、ショートカットファイル(.lnk)が表示されます。ショートカットを再度右クリックし、「プロパティ」 を開きます。

  4. 「ショートカット」タブ内の「リンク先」または「作業フォルダー」に表示されるパスが、実際のインストール先のヒントになります。

  5. 「リンク先を開く」を実行すると、実際にDMM GAME PLAYERの本体フォルダが開きます。

このフォルダを起点として、DMM GAME APP PLAYERや一部のゲームが配置されていることが多いため、場所をメモしておくと後の作業がスムーズになります。

DMM GAME APP PLAYERと対応ゲームのインストール先の関係

公式FAQによると、DMM GAME APP PLAYERとその対応ゲームは、以下のような関係でインストールされます。

  • DMM GAME APP PLAYER本体:
    DMM GAME PLAYERがインストールされているフォルダ に配置

  • DMM GAME APP PLAYER対応ゲーム:
    DMM GAME APP PLAYERがインストールされているフォルダ内 に配置

つまり、階層のイメージは以下のようになります(あくまで一例です)。

  • C:\Program Files (x86)\DMMGamePlayer\

    • DMMGamePlayer.exe(ランチャー本体)

    • DMMGameAppPlayer\(APP PLAYER本体)

      • GameA\(対応ゲームA)

      • GameB\(対応ゲームB)

この構造を理解しておくと、「どこにゲームが入っているのか」「どこまでフォルダを移動してよいのか」が把握しやすくなります。


ゲームごとのインストール先・保存場所の仕組み

DMM GAME PLAYER配下にインストールされるゲームの例

多くのPCクライアントゲームは、DMM GAME PLAYERのインストールフォルダ配下、またはその近傍に専用フォルダを作成します。フォルダ名はゲーム名やタイトルIDが含まれていることが多く、一覧の中からある程度推測できるケースもあります。

例(あくまでイメージ):

  • C:\Program Files (x86)\DMMGamePlayer\GameTitleA\

  • C:\DMMGamePlayer\games\GameTitleB\

ただし、すべてのタイトルが同じ構造とは限りません。DMM GAME PLAYERを経由していても、実際のゲームデータはユーザーフォルダやAppData配下に保存されることもあります。

AppData配下などユーザーフォルダに保存されるゲームデータ・キャッシュ

一部タイトルでは、ダウンロードされた大容量データやキャッシュ、設定ファイルが、ユーザーごとの隠しフォルダ(AppData)に保存されることがあります。

代表的なパス例:

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\DMMGamePlayer\

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\[ゲーム会社名]\[ゲーム名]\

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\[ゲーム名]\

この領域は通常のエクスプローラーでは表示されないため、
「Cドライブの容量が減っているのに、どこにあるのか分からない」
という状況を招きやすくなります。

AppDataフォルダはシステムやアプリにとって重要なデータが多く含まれるため、むやみに削除しないことが大前提です。容量対策を行う場合も、必ずバックアップを取得したうえで慎重に操作してください。

代表的なパス例一覧(イメージ)

以下はあくまでパターンのイメージであり、実際のゲームごとに異なります。

  • ランチャー本体:
    C:\Program Files (x86)\DMMGamePlayer\

  • ゲームA(クライアント型):
    C:\Program Files (x86)\DMMGamePlayer\GameA\

    C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\CompanyA\GameA\

  • ゲームB(大容量キャッシュ使用):
    D:\Games\DMM\GameB\(ユーザーが指定)

    C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\GameB\cache\

実際にどこに保存されているかは、タイトルごとに確認が必要です。フォルダ名を頼りに検索したり、公式・有志の情報を参照しながら慎重に確認してください。


DMM GAME PLAYERのインストール先を変更する方法(基本編)

一度アンインストールしてインストール先を変える手順

DMM GAME PLAYER本体のインストール先を変更する、もっとも「正攻法」に近い方法は、一度アンインストールしてから、あらためて別の場所にインストールし直すやり方です。

一般的な手順は次の通りです(Windows 10/11)。

  1. 重要なゲームのセーブデータ・設定を確認・バックアップ

    • 可能であれば公式情報やコミュニティ情報を参考に、セーブデータの場所をあらかじめ確認しておきます。

  2. 「設定」→「アプリ」→「インストール済みアプリ」からDMM GAME PLAYERをアンインストール

    • 「DMM GAME PLAYER」または「DMM GAME APP PLAYER」を選択し、「アンインストール」を実行します。

  3. 公式サイトから最新のインストーラをダウンロード

  4. インストーラを起動し、インストール先を指定

    • セットアップウィザードの途中でインストール先フォルダを選べる場合は、希望するドライブ(例:D:\DMMGamePlayer)を指定します。

    • 安定性を重視する場合は、Cドライブ内に配置するのが無難です。

  5. インストール完了後、必要に応じてゲームを再インストール

    • ゲームによっては、再インストールやデータの再ダウンロードが必要になる場合があります。

この方法は少々手間はかかりますが、もっともトラブルが少なく、公式サポートの範囲に収まりやすいアプローチです。

インストール先変更前に必ず確認したいセーブデータ・バックアップ

インストール先を変更する際に最も注意すべきなのが、セーブデータやスクリーンショットなど、大切なデータの保護です。

  • クラウドセーブ対応タイトル
    → ログイン情報さえ維持されていれば、再インストール後もデータが復元されることが多いです。

  • ローカルセーブ中心のタイトル
    → AppData配下やゲームフォルダ内にセーブデータが保存されている可能性が高く、フォルダの削除・移動で失われるリスクがあります。

不明な場合は、少なくとも以下を実施することをおすすめいたします。

  • ゲームの「設定」や公式FAQで、セーブデータ・バックアップに関する説明がないか確認する

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Local/LocalLow/Roaming 内でゲーム名や会社名のフォルダを探し、別ドライブへコピーしておく

  • DMM GAME PLAYERのインストールフォルダごとバックアップを取得しておく

新しいドライブをインストール先にする際の注意点

Cドライブ以外(例:Dドライブ)をインストール先にする場合、次の点に注意してください。

  • 管理者権限が必要な場合がある

    • インストール先フォルダに書き込み権限がないと、インストールやアップデートが失敗する原因になります。

  • 日本語・全角文字のフォルダ名を避けると無難

    • 一部アプリでは、パスに日本語や特殊文字が含まれると不具合が出る場合があります。

    • 例:D:\Games\DMMGamePlayer のように、英数字のみのパスがおすすめです。

  • 外付けドライブやネットワークドライブは非推奨

    • 接続が切れた際にゲームが起動しなくなる

    • 速度低下による読み込み遅延・エラーの原因となる

安定稼働を優先する場合は、内蔵SSD/HDD上の固定ドライブをインストール先に選択するのが基本です。


Cドライブ容量が足りないときの対処と比較(容量・手間・リスク)

不要なゲーム・データを整理する場合

最も安全でシンプルな方法は、不要なゲームやデータをアンインストールして空き容量を確保することです。

  • メリット

    • 公式の想定通りの操作であり、トラブルが起きにくい

    • セキュリティリスクやサポート対象外となる心配が少ない

  • デメリット

    • 再度プレイしたくなった際には、再ダウンロードに時間がかかる

    • どのゲームがどれだけ容量を使っているか、事前に把握する必要がある

インストール先を別ドライブに移す場合

2つ目の方法は、インストール先を別ドライブに移す・再インストールするというやり方です。

  • メリット

    • Cドライブの負荷を抑えつつ、PC内の他ドライブを有効活用できる

    • 正しく設定すれば、その後は通常通りプレイが可能

  • デメリット

    • アンインストールや再インストールの手間がかかる

    • セーブデータの扱いを誤るとデータ喪失のリスクがある

シンボリックリンクで保存場所だけを逃がす方法の概要

3つ目は、シンボリックリンクを使って、実体のデータだけを別ドライブに逃がす方法です。

  • イメージ

    • Cドライブ上には「見せかけのフォルダ(リンク)」だけを残し、実際のデータはDドライブなどに置く

    • OSやアプリからは、あたかもCドライブにデータがあるように見える

  • 特徴

    • 上級者向けのテクニックであり、コマンド操作・トラブル時の自己解決が必要

    • 正しく設定すれば容量対策として非常に有効

以下は3つの方法を比較したイメージです。

方法必要な作業量リスク容量削減効果おすすめ度(初心者)
不要データ・ゲームの削除低(公式想定内の操作)中〜大
インストール先の移動・変更中(セーブデータの扱い次第)中〜大
シンボリックリンクの利用高(設定ミス・復旧の難しさ)△(上級者向け)

トラブルシューティング:インストール先や保存場所でよくある問題と解決策

インストールや起動ができないときに確認するポイント

DMM GAME PLAYERのインストールや起動に問題がある場合、公式サポートでは次のような対処が案内されています。

  • PCの再起動

  • DMM GAME PLAYERの再インストール(Cドライブ直下へのインストールを推奨)

  • インストーラやアプリを「管理者として実行」

  • セキュリティソフト・常駐アプリを一時停止して試す

  • 有線LANなど、安定したネットワーク環境で実行する

これらを試しても改善しない場合は、公式サポートへの問い合わせが推奨されます。問い合わせ時には、インストール先フォルダやエラー画面の情報を伝えられるよう、事前にメモしておくとスムーズです。

インストール先を移動したらゲームが起動しない場合の対処

インストールフォルダを手動で移動したり、フォルダ名を変更した後にゲームが起動しなくなるケースがあります。その場合は次の点を確認してください。

  1. 元のインストール先にフォルダを戻す

  2. ショートカットや設定ファイルが、古いパスを参照していないか確認する

  3. 改善しない場合は、DMM GAME PLAYERや該当ゲームを一度アンインストールしてから、公式手順で再インストールする

基本的には、**インストール直後の状態に近づける(あるいは作り直す)**ことがもっとも確実な解決策です。

Cドライブがすぐに埋まってしまう場合のチェックポイント

Cドライブの空き容量が少ない場合、以下のポイントを順に確認すると状況を整理しやすくなります。

  • 「設定」→「システム」→「記憶域」で、どの種類のデータが容量を使っているか確認

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Local / LocalLow / Roaming のサイズを確認(隠しフォルダ表示を有効にする)

  • ダウンロードフォルダや動画フォルダに大容量ファイルが溜まっていないか確認

  • DMM以外のゲームランチャー(Steam、Epic等)も含めて、大容量ゲームが複数入っていないかチェック

DMM GAME PLAYERだけでなく、PC全体の容量管理の視点を持つことが、安定運用の近道です。


応用編:シンボリックリンクを使って実質的な保存場所を変更する

シンボリックリンクとは何か

シンボリックリンク(シンボリックリンク・ジャンクション)は、Windowsが提供する機能で、あるフォルダを別の場所に“別名”で見せる仕組みです。

  • 通常のショートカット:
    → ユーザーがダブルクリックしたときに、リンク先を開くだけ

  • シンボリックリンク:
    → アプリやOSから見ると「そこに本当にフォルダがある」ように見える

これを利用すると、DMM GAME PLAYERやゲームからはCドライブ上にフォルダがあるように見せつつ、実際のデータはDドライブなど別の場所に保存することが可能です。

ただし、コマンドライン操作やトラブル時の復旧が必要なため、PC中級〜上級者向けの手法である点にご注意ください。

基本的なリンク作成コマンドの例

※以下は概念説明であり、実際に試す場合は必ずバックアップを取り、自己責任で行ってください。

  1. まず、元のゲームデータフォルダを別ドライブに移動します。
    例:C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\CompanyA\GameA
    D:\GamesData\CompanyA\GameA へ移動

  2. 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。

  3. 次のようなコマンドでシンボリックリンクを作成します。

    mklink /D "C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\CompanyA\GameA" "D:\GamesData\CompanyA\GameA"
  • 左側:アプリから見える「元のパス」

  • 右側:実際のデータを置いた「新しい場所」

これにより、アプリは従来通りCドライブのパスを参照しますが、実際のデータはDドライブから読み書きされます。

トラブル時に元に戻す方法と注意点

トラブル発生時に元に戻す基本的な流れは、以下の通りです。

  1. 作成したシンボリックリンクフォルダ(元の場所)を削除する

  2. Dドライブなどにある実データフォルダを、元の場所にコピーまたは移動し直す

  3. DMM GAME PLAYERやゲームを再起動し、正常に動作するか確認する

シンボリックリンクを用いた運用は強力ですが、

  • 管理者権限が必要

  • パス指定を誤るとデータ損失のリスク

  • 公式サポート対象外となる可能性

といったリスクがあるため、十分に仕組みを理解したうえで、必要最小限の範囲で利用することをおすすめいたします。


インストール先を触る前に確認したいリスクと注意点

セーブデータ・スクリーンショットなどが消えるリスク

インストールフォルダやゲームデータフォルダを移動・削除する作業は、セーブデータ喪失の直接的なリスクを伴います。

  • ゲームによっては、セーブデータとゲーム本体が同じフォルダにある

  • スクリーンショットや設定ファイルも同じ場所に保存されていることがある

そのため、以下のような対策が重要です。

  • 重要タイトルのフォルダを丸ごと別ドライブにバックアップしておく

  • 不要になったと判断したフォルダも、すぐに削除せず、しばらくバックアップとして保管しておく

  • 本当に不要かどうか判断できない場合は削除しない

非公式な方法を使う場合の自己責任範囲

シンボリックリンクの利用など、公式マニュアルに明記されていない方法は、基本的に自己責任となります。

  • 不具合発生時、公式サポートでは再現保証が難しく、十分な支援を受けられない可能性がある

  • Windowsアップデートやゲームアップデートとの組み合わせで、思わぬトラブルにつながる可能性がある

そのため、本記事ではこうした方法を「応用編」として紹介しましたが、まずは公式サポートの想定する範囲(Cドライブ配下、正規のアンインストール・再インストール)で対処することを前提にしていただくのが安全です。

大きな変更をする前のチェックリスト

インストール先やゲームデータのフォルダ構成に大きく手を入れる前に、以下のチェックリストを確認していただくと安心です。

  • 重要タイトルのセーブデータ保存場所を確認した

  • 現在のDMM GAME PLAYERのインストールパスをメモした

  • 関連しそうなフォルダをバックアップした(DMM本体フォルダ・AppData内の該当フォルダなど)

  • 作業前にPCを再起動し、不要な常駐アプリを終了させた

  • 復旧方法(再インストールの仕方・バックアップから戻す手順)をあらかじめ整理した


よくある質問(FAQ)

DMM GAME PLAYERのインストール先は完全に自由に決められますか?

インストール時に、ある程度インストール先を指定できる場合がありますが、公式サポートではCドライブ配下へのインストールが推奨されています。

Dドライブなど別ドライブを利用したい場合でも、権限や安定性の観点から、内蔵ドライブで英数字のみのフォルダパスを用いることをおすすめいたします。

すでにインストール済みのゲームだけを別ドライブに移せますか?

タイトルやバージョンによって挙動が異なるため、一概には言えません。基本的には、

  • 一度アンインストールしてから、インストール先を指定し直す

  • 公式・有志の情報を確認しつつ、慎重にフォルダ移動を行う

という2つのアプローチがあります。

いずれにせよ、セーブデータのバックアップを取ったうえで、自己責任で行う必要がある点にご注意ください。

インストール先をいじってしまった場合、公式サポートは受けられますか?

正規のアンインストール・再インストールや、Windows標準の機能を利用した範囲であれば、基本的なサポートを受けられる可能性はあります。一方で、シンボリックリンクの多用やレジストリ編集など、一般的でない改変を行った場合は、サポート対象外となる可能性があります。

問い合わせる際は、行った作業内容を正直に伝えたうえで、案内に従うことをおすすめいたします。


まとめ:インストール先の理解と容量管理で快適なDMMゲーム環境を作る

本記事のポイントおさらい

  • DMM GAME PLAYER・DMM GAME APP PLAYER・ゲームデータ・キャッシュなど、複数種類の「インストール先・保存場所」が存在する

  • 公式サポートは、基本的にCドライブ配下へのインストールを推奨しており、トラブル時もCドライブ直下への再インストールが案内されている

  • Cドライブ容量不足への対策としては、

    1. 不要なゲーム・データの削除

    2. インストール先を別ドライブへ変更・再インストール

    3. シンボリックリンクを用いた応用的な運用
      といった選択肢があり、それぞれ作業量・リスク・効果が異なる

次に取るべきアクション

  1. まずは本記事の手順を参考に、現在のDMM GAME PLAYERおよび主要ゲームのインストール先・保存場所を確認してみてください。

  2. Cドライブの容量が不足している場合は、

    • 不要タイトルのアンインストール

    • インストール先変更の検討
      を、バックアップを取りつつ段階的に進めることをおすすめいたします。

  3. それでも解決しない・不安が大きい場合は、公式サポートの案内に従うことを最優先とし、非公式なテクニックは最後の手段として慎重に検討してください