ディスクユーティリティを開きたいのに、「どこにあるのか分からない」「Spotlightに出てこない」「外付けSSDが表示されない」といった状況で手が止まってしまうことは珍しくありません。しかも、ストレージに関する操作は一歩間違えるとデータ消失につながる可能性があるため、焦って試行錯誤を重ねるほど不安が増えやすい領域です。
本記事では、まず最初にあなたの状況(Macが起動できる/起動できない、外付けが見えない、Windowsで探している)を短時間で切り分け、そのまま迷わず進めるように、ディスクユーティリティの場所と開き方を最短ルートから順に整理いたします。さらに「見つからない」場合のチェックポイント、外付けSSDが出ないときの確認手順、起動不可時に復旧からディスクユーティリティを開く流れ、First Aidでの修復の考え方まで、安全に進める順序で解説します。
読み終えたときには、「どこにあるか」だけでなく、「次に何をすればよいか」まで判断できる状態になるはずです。焦りをいったん止めて、ここから順番に確認していきましょう。
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ディスクユーティリティはどこか最初に30秒で判定する
「ディスクユーティリティ どこ」で検索する方の多くは、いままさに次のどれかで困っています。
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そもそもアプリが見当たらない(場所が分からない)
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見つからない、検索に出ない、外付けが表示されない
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Macが起動しないので、復旧から開きたい
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実はWindowsで同じことができる画面を探している
最短で迷いを終わらせるために、まずは次の表で「あなたの状況」を選んでください。ここが決まると、以降は寄り道せずに解決へ進めます。
| あなたの状況 | まずやること(最短ルート) | 次にやること(詰まった時) |
|---|---|---|
| Macが通常起動できる/アプリの場所が分からない | Spotlightで「ディスクユーティリティ」と検索して開く | Finderの「移動>ユーティリティ」から辿る |
| Macが通常起動できる/Spotlightに出ない | Finderの「移動>ユーティリティ」で開けるか確認 | 「表示>すべてのデバイスを表示」を覚えておく |
| 外付けSSDが見えない/表示されない | 「表示>すべてのデバイスを表示」→サイドバー確認 | 接続切り分け→復旧で確認(起動不安定時) |
| Macが起動しない/修復したい | macOS復旧で起動→復旧画面でディスクユーティリティ | First Aid(応急処置)→修復不能なら次の選択肢 |
| Windowsで「ディスクユーティリティ相当」を探している | 「ディスクの管理」を開く(Windows+X) | できること・注意点を確認 |
このあと本文では、上の表の順番どおり「最短→確実→復旧」の流れで説明します。焦って操作を増やすより、順路を固定した方が安全です。
Macでディスクユーティリティがある場所と開き方を最短から確認する
Macのディスクユーティリティは標準で搭載されており、基本の場所は「アプリケーション>ユーティリティ」です。
ただし「場所を知っている」より「今すぐ開ける」ほうが価値が高い場面が多いので、ここでは最短手段から並べます。
Spotlightでディスクユーティリティを開く手順
最短になりやすいのはSpotlightです。場所を覚えていなくても、検索で直接起動できます。
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キーボードで Command + Space を押してSpotlightを開く
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「ディスクユーティリティ」と入力する
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候補に出たディスクユーティリティを選んで起動する
Appleの案内でも、Dock上の検索フィールド等から「ディスクユーティリティ」と入力して起動する方法が示されています。
この方法が向いている人
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とにかく急いでいる
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Finderの階層移動が苦手
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まずは起動して状況を確認したい
詰まったときの次の一手
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検索に出ない場合は「Finderの移動>ユーティリティ」に切り替えます(次項)。
Finderの移動メニューからユーティリティへ進む手順
Spotlightが苦手/検索に出ないときは、この方法が最も確実です。
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Finderを開く
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画面上部メニューで「移動」をクリック
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「ユーティリティ」を選択
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一覧からディスクユーティリティをダブルクリック
Apple公式でも「Finderの移動>ユーティリティ」からディスクユーティリティを開く手順が明示されています。
この方法が向いている人
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画面の場所で覚えたい
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検索が信用できない
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ほかのユーティリティ(ターミナル等)も探したい
アプリケーションからユーティリティを辿って開く手順
フォルダの位置関係を理解しておくと、「次回から迷わない」状態を作れます。
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Finderを開く
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「アプリケーション」を開く(見当たらない場合は「移動>アプリケーション」)
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「ユーティリティ」フォルダを開く
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ディスクユーティリティを起動する
ディスクユーティリティは「/アプリケーション/ユーティリティ」内にある、とAppleが明示しています。
パスで場所を確認したい人向け(覚え方)
「どこ?」の答えとして最も短く言うなら、通常は次です。
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/アプリケーション/ユーティリティ(Utilities)/ディスクユーティリティ
ただし、実務上はパスを覚えるより、SpotlightかFinderの移動メニューを“習慣化”するほうが迷いにくいです。
「覚えるために苦労する」より「迷わない操作を固定する」ほうが、結果的に早くなります。
Macでディスクユーティリティが見つからないときに最初に潰すポイント
「場所は分かったのに見つからない」「起動できない」「外付けが出ない」など、困りごとは“場所”以外の原因で起きがちです。
ここでは、再検索を生みやすい“詰まりどころ”を、症状別に潰します。
まずは表示設定で迷子を防ぐ(すべてのデバイスを表示)
ディスクユーティリティでトラブルが起きたとき、最初に覚えておきたいのはこれです。
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メニューの「表示」>「すべてのデバイスを表示」
AppleはFirst Aidの手順として、可能なら「表示>すべてのデバイスを表示」を選び、サイドバーにデバイス・コンテナ・ボリュームが表示される状態にすることを示しています。
これを先にやる理由
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外付けや起動ディスクの階層が見えず、対象選択を誤りやすい
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「ボリュームしか見えていない」状態だと、どこを修復すべきか迷いやすい
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記事を読んでも「画面が違う」問題を減らせる
Spotlightに出ないときのチェックリスト
Spotlight検索で出ない原因は、アプリが存在しないより「検索の引っかかり方」の問題であることが多いです。次を上から順に試します。
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入力を短くする(「ディスク」だけ、英字で「disk」など)
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Finderの「移動>ユーティリティ」で開けるか試す(検索経由を捨てる)
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Macを再起動してからもう一度検索する
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それでもダメなら、次章の「起動状態の切り分け」へ(復旧での確認も検討)
重要なのは、SpotlightがダメでもFinder導線は生きていることが多い点です。検索に固執せず、確実なルートへ切り替えるのが早道です。
ユーティリティフォルダが見つからないときの対処
「アプリケーションは開けるのに、ユーティリティが見当たらない」場合は、次のどれかで解決することが多いです。
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Finder上部メニューの「移動>ユーティリティ」を使う(直行)
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Finderの検索で「ユーティリティ」と入力してフォルダを探す
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サイドバーに「アプリケーション」を表示し、そこから辿る
この症状は「場所がない」のではなく、「表示している場所が違う」「スクロールを見落としている」などの要因が多いため、“直行ルート”が有効です。
会社・学校のMacで権限が絡むときの考え方
組織管理下のMacでは、ストレージ関連の操作に制限がかかることがあります。ディスクユーティリティ自体は起動できても、消去・パーティション変更などの操作が通らないケースがあります。
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まずは「起動できるか」「ディスクが表示されるか」だけ確認
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操作がブロックされる場合、管理者(IT管理部門)に相談
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起動不良の場合は、復旧での確認が必要になることもあります(次章)
権限問題は“設定で突破”を試みるほど時間を浪費しやすい領域です。操作の目的を整理し、必要なら管理者に渡すのが結果的に早いです。
外付けSSDや内蔵ディスクが表示されないときの切り分け手順
「ディスクユーティリティは開けたが、肝心の外付けSSDが出てこない」ケースは非常に多いです。ここでのポイントは、いきなり初期化や復旧へ飛ばず、表示設定→接続→環境(起動状態)の順で切り分けることです。
表示されない原因は大きく5つに分けられる
| 症状 | よくある原因 | 最短の対処 |
|---|---|---|
| サイドバーに何も増えない | 表示が簡略化されている | 「表示>すべてのデバイスを表示」 |
| 外付けが一瞬出る/不安定 | ケーブル・電力・ポート | ケーブル交換、別ポート、別Macで確認 |
| 外付けは見えるがマウントされない | ファイルシステム問題・破損 | First Aidを検討(バックアップ優先) |
| 外付けがまったく出ない | ハード故障・接続認識不良 | 物理切り分け(別ケーブル・別機器) |
| Mac自体が不安定/起動が怪しい | OS側の不調 | 復旧でディスクユーティリティを開き確認 |
表示設定の確認(最初にやる)
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ディスクユーティリティを開く
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メニュー「表示」>「すべてのデバイスを表示」を選ぶ
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左サイドバーに「デバイス/コンテナ/ボリューム」が見えるか確認する
Apple公式が示すとおり、この表示にすると階層が見えるため、対象が“実は表示されていた”問題を減らせます。
接続の切り分け(表示されないときにやる)
表示設定を整えても出ない場合、次を順に試します。
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可能ならケーブルを交換(特にUSB-Cは品質差が出やすい)
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別のUSBポートへ接続
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ハブ経由なら直挿しへ変更
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別のMac/PCで認識するか確認
ここで重要なのは「ディスクユーティリティ側の操作で直す」前に、物理の問題を外すことです。物理が原因のとき、ソフト操作は無駄になりやすいです。
外付けが出るがマウントされないとき(First Aidの前に)
外付けが表示されるがマウントされない場合、First Aidが候補になります。ただし、Appleが注意するように、修復不能なエラーが出る可能性があるため、可能なら先にバックアップを確保してから進めるのが安全です。
「データを最優先で救いたい」場合は、修復操作の前にデータ救出の方針(バックアップ/別媒体へのコピー)を検討してください。消去・復元など、不可逆の操作に進むほどリスクは上がります。
ディスクユーティリティでできることを用途別に把握する
「どこ?」が解決した直後に、次の疑問として「開いたけれど何を押せばよいか」が来やすいです。ここでは、よくある目的別に“押す場所”の見取り図を作ります。
容量や形式などディスク情報を確認したい
ディスクユーティリティでは、選択したデバイス・コンテナ・ボリュームの情報(形式、容量、空き領域、場所など)を確認できます。
おすすめの手順:
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「表示>すべてのデバイスを表示」
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対象(外付け、内蔵など)をサイドバーで選択
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右側の情報パネルを見る/必要に応じて「情報」ボタンを使う
「どれが外付けか分からない」場合でも、Appleが示すように情報欄には“内蔵/外部”などが出ることがあります。
First Aid(応急処置)で検査・修復したい
First Aidは、ストレージのフォーマットやディレクトリ構造に関連するエラーを検出・修復するための機能として説明されています。
重要な前提:
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可能なら事前に最新バックアップを確保(修復不能時に消去などへ進む可能性があるため)
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「表示>すべてのデバイスを表示」で階層を見える状態にする
ディスクを消去(初期化)したい
消去はデータに大きく影響する操作です。特に「外付けを別用途に使いたい」「譲渡前に消したい」などで行いますが、誤って内蔵側を消す事故が起きやすいため、次を強く推奨します。
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対象が外付けであることを情報欄で確認(内蔵と混同しない)
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消去前に必要データがないか再確認
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不安なら、操作前に一度ウインドウを閉じて落ち着く(焦り事故を防ぐ)
ディスクを復元(別ボリュームへコピー)したい
ディスクユーティリティには、あるボリュームから別のボリュームへ“復元”してコピーを作る機能がありますが、Appleは「復元先ボリューム上のすべてのファイルが消去される」旨を警告しています。
この機能は便利ですが、誤ると復元先のデータが消えるため、慎重に扱うべき領域です。「どこ?」検索の文脈では、まずは場所と基本確認に集中し、復元は目的とリスクを理解してから行うのが安全です。
First Aidで修復する手順を失敗しにくい順序で解説する
ここでは、Appleが示すポイント(すべてのデバイス表示、実行手順)を踏まえて、迷いにくい流れに再構成します。
First Aidの前に必ず意識すること(バックアップと対象選択)
Appleは、修復不能なエラーが見つかった場合に備え、事前に最新バックアップを作成しておくよう案内しています。
これは「First Aid=安全」という誤解を避けるための重要な注意点です。First Aidは多くの場合有用ですが、状況によっては次の判断(消去、再インストール、復旧ツール等)に進む必要が出ます。
手順1:表示を整える(すべてのデバイスを表示)
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ディスクユーティリティを開く
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メニュー「表示」>「すべてのデバイスを表示」を選ぶ
この状態で、サイドバーに「デバイス(物理)→コンテナ→ボリューム」が階層表示されます。
手順2:どこにFirst Aidをかけるかを決める(表で理解)
Appleのガイドでは、ボリュームごと、次にコンテナ、最後にデバイスという順で繰り返し実行する流れが示されています。
| 対象 | 目安 | 迷ったときの考え方 |
|---|---|---|
| ボリューム | 「Macintosh HD」など中身がある単位 | まずはここから。症状が軽いときはボリュームで足りることがある |
| コンテナ | 複数ボリュームを束ねる単位 | ボリュームで改善しない場合に検討 |
| デバイス | 物理ディスク(SSD/外付け) | 最後に。全体を確認したい場合に |
手順3:First Aidを実行する(Appleの流れに合わせる)
Appleの手順に沿う形で、基本は次の操作です。
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サイドバーで対象(まずはボリューム)を選ぶ
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ツールバーの「First Aid」をクリック
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ダイアログで「実行」をクリックし、画面の指示に従う
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完了したら「完了」をクリック
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必要なら、ボリューム→コンテナ→デバイスの順で繰り返す
ここでのコツ
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いきなりデバイスにかけず、まずボリュームから
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結果は「詳細を表示」があれば確認して、次の判断材料にする
手順4:修復できない・表示されない場合の次の考え方
Appleは、ディスクユーティリティで修復できない場合や、デバイスが表示されない場合に向けた案内も用意しています。
記事としては、ここで読者が“無理に押し続ける”のを止め、次の安全な分岐へ誘導することが重要です。
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修復不能:データ保全を最優先し、消去・再インストール等の判断へ
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表示されない:表示設定→接続→別環境→復旧、の順で切り分け
この分岐が明確だと、読者は「自分の状況はここだ」と納得しやすく、不安が下がります。
Macが起動しないときは復旧からディスクユーティリティを開く
通常起動できない場合、デスクトップ上で探すのではなく、macOS復旧で起動してディスクユーティリティを開くのが基本ルートです。Appleは復旧での起動→復旧アプリのウインドウからディスクユーティリティを選ぶ流れを示しています。
復旧でディスクユーティリティを開く流れ
概略は次のとおりです(復旧の起動方法そのものは機種で差があるため、本記事では「復旧に入れた前提」で迷わない導線に集中します)。
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macOS復旧で起動する
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復旧アプリのウインドウで「ディスクユーティリティ」を選択
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「続ける」をクリックして起動
復旧に入れると、通常起動の不具合の影響を受けにくい状態でディスクの状態確認・修復が可能になります。
復旧でFirst Aidを実行するときの注意点
復旧でFirst Aidを行う場合も、基本の考え方は同じです。
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「表示>すべてのデバイスを表示」で階層を見える状態にする
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ボリューム→コンテナ→デバイスの順で実行を検討する
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修復不能が出たら、データ保全と次の選択肢(消去、再インストール等)を冷静に判断する
修復できない場合にやってはいけない判断ミス
復旧に入れると「直さなければ」と焦りが加速し、次のミスが起きやすくなります。
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目的が曖昧なまま「消去」を押してしまう
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外付けと内蔵を取り違える
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何度も同じ操作を繰り返し、状況を悪化させる(可能性)
そこで、修復不能の表示が出たら、いったん次の順で整理してください。
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何を守りたいか(データ最優先か、復旧最優先か)
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バックアップの有無
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操作の不可逆性(消去・復元は戻しにくい)
「どこ?」検索から来た方ほど、ストレージ操作に不慣れなことが多いので、この記事では“安全第一”の流れを推奨します。
Windowsでディスクユーティリティを探している人はディスクの管理へ進む
WindowsにはMacの「ディスクユーティリティ」という名前の標準アプリは基本的にありません。相当する代表的な機能が「ディスクの管理(Disk Management)」です。
Microsoftは、Disk ManagementをWindowsのストレージ操作のためのシステムユーティリティとして説明しています。
ディスクの管理を開く最短手順(Windows+X)
「どこ?」検索の意図に最も合うのは、次のショートカットです。
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[Windows]+[X]キーを押す
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表示されたメニューから「ディスクの管理」を選ぶ
補足として、実務系メディアでも「スタートを右クリック/Windows+X」から開く方法が紹介されています。
ディスクの管理でできることと注意点
Microsoftの説明では、Disk Managementで各ドライブとパーティション情報を確認でき、ストレージ関連のタスクを実行できる旨が示されています。
ただし、パーティション変更やフォーマットはデータ損失に直結する可能性があるため、目的(確認なのか変更なのか)を明確にしてから操作してください。
よくある質問
ディスクユーティリティで消去するとデータは戻せますか
一般に「消去(初期化)」はデータに重大な影響を与えます。加えて、ディスクユーティリティの「復元」機能は復元先ボリュームのデータが消えるとAppleが明確に警告しています。
「戻せるか」という問いに対しては、状況や事前準備(バックアップの有無)で大きく変わるため、少なくとも以下は徹底してください。
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消去前に必要データを別媒体へ退避
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対象ディスク(内蔵/外付け)を取り違えない
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迷ったら一度止め、目的を整理してから再開する
外付けSSDが表示されないときに最初に見る場所はどこですか
最初は「表示>すべてのデバイスを表示」です。AppleがFirst Aidの手順としてこの表示切替を示しており、サイドバーの階層表示を整えることが基本になります。
それでも出ない場合は、ケーブル・ポート・ハブなど物理切り分けを優先し、必要なら復旧での確認へ進みます。
復旧でディスクユーティリティが見つからないことはありますか
復旧に入れている前提なら、Appleが示すとおり復旧アプリのウインドウに「ディスクユーティリティ」が表示され、そこから選べます。
もし復旧画面自体が出ない/途中で止まる場合は、まず復旧起動そのものの問題を疑うべきで、この記事の範囲(「どこ?」)を超えるため、Apple公式サポート手順を参照するのが安全です。
First Aidはどれに対して実行すればよいですか(ボリューム?デバイス?)
迷ったら、まず「表示>すべてのデバイスを表示」で階層を出し、ボリュームから試し、必要に応じてコンテナ、最後にデバイスへ進む考え方が理解しやすいです。Appleのガイドでもボリュームごと、コンテナごと、デバイスごとに繰り返す流れが示されています。
ディスクユーティリティを開けたあと、まず何をすれば安全ですか
最初に安全な順番は次です。
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「表示>すべてのデバイスを表示」で見える状態にする
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右側の情報欄で対象が内蔵か外付けか、形式は何かを確認する
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目的が「確認」なのか「修復」なのか「消去」なのかを決める
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修復や消去など影響がある操作の前にバックアップ可否を確認する
この順番を守るだけで、「押し間違い」や「対象取り違え」による事故を大きく減らせます。
参考情報源
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Apple サポート(ディスクユーティリティの開き方):https://support.apple.com/ja-jp/guide/disk-utility/dskutl1029/mac
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Apple サポート(First Aidで修復する方法・注意事項):https://support.apple.com/ja-jp/102611
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Apple サポート(ディスクユーティリティで修復する手順ガイド):https://support.apple.com/ja-jp/guide/disk-utility/dskutl1040/mac
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Apple サポート(ディスクの詳細情報の確認):https://support.apple.com/ja-jp/guide/disk-utility/dskutl1005/mac
-
Apple サポート(ディスクを復元する際の警告):https://support.apple.com/ja-jp/guide/disk-utility/dskutl14062/mac
-
Microsoft Learn(Disk Management概要・できること):https://learn.microsoft.com/en-us/windows-server/storage/disk-management/overview-of-disk-management
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ITmedia(Windowsで「ディスクの管理」を開く導線):https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1812/17/news022.html
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エレコムQ&A(Windows+X→ディスクの管理の操作例):https://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=6516