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旦那の飲み会は何時まで許せるか迷う理由は時間そのものではない
旦那の飲み会が遅いと、イライラや不安が出るのは当然です。「何時までなら許せる?」と検索したくなるのは、あなたがわがままだからではありません。多くの家庭で揉めるのは、帰宅時刻が遅いからというよりも、次のような“家庭側のダメージ”が積み上がるからです。
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連絡がなく、帰宅が読めないせいで眠れない
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子どもの夜泣きや明日の準備があるのに、ワンオペが確定する
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翌日、二日酔いで家事育児が全部こちらに寄る
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「たまにならいい」ではなく、頻度が増えて生活が崩れる
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こちらの自由時間は増えないのに、夫だけ自由が増える
つまり、答えは「何時までが普通か」だけでは出ません。あなたの家庭が回るための条件(子ども、翌朝の予定、頻度、帰宅手段、安全)を整理して、“うちの基準”を作ることがゴールになります。
終電と0時と1時と始発の違いを先に言葉にする
夫婦で話し合うとき、まず言葉を揃えると揉めにくくなります。よく出てくるラインは次の4つです。
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終電まで:帰宅手段が確保され、翌日に響きにくい。家庭側の不安も少なめ。
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0時まで:平日でも「待てる上限」として設定されやすい。終電よりは不確実性が増える。
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1時まで:例外日(送別会など)で採用されやすいが、翌朝担当がある家庭だと負担が出やすい。
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始発まで(朝帰り):安全面・翌日稼働の面で家庭への影響が大きく、原則NGとする家庭も多い。
「終電」「0時」と言っても、住む地域や職場の距離で意味が変わります。大切なのは、時刻の数字よりも、翌日の生活が壊れないかと連絡で不確実性を減らせるかです。
許せないのは遅さより不確実性と翌日影響
同じ0時帰宅でも、次のように体感は変わります。
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許せる寄り:事前に「今日は遅くなる」と共有、0時前後に帰宅、翌日ちゃんと起きる
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許せない寄り:無連絡、終電を逃して連絡不能、帰宅が読めず心配、翌日寝て終わる
怒りの芯は「遅い」ではなく、家庭が回らない“しわ寄せ”です。ここを言語化できると、話し合いは一気に現実的になります。
まずは家庭条件を棚卸しして自分の中の基準を作る
話し合いの前に、あなた自身の中で「何が一番つらいか」を明確にしておくと、感情論になりにくいです。次の中で当てはまるものに印をつけてみてください。
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子どもが小さく、夜間対応がある
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翌朝の送迎・弁当・ゴミ出しなど“朝タスク”がある
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自分も仕事があり、睡眠が削れると翌日が崩れる
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夫の二日酔いが多く、翌日使い物にならないことがある
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飲み会の頻度が増えている(月○回以上)
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連絡がないと不安で眠れない
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朝帰り・外泊が過去にある/発生しそう
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交際費(タクシー等含む)が家計を圧迫する
この棚卸しができると、「何時まで」に一本化せず、“家庭を回すための条件”として提示できます。
旦那の飲み会は何時まで許せるかを家庭条件で決めるチェックリスト
ここからは「結局うちは何時まで?」に答えるための、実用的なチェックを用意します。世間の相場は参考程度にして、あなたの家庭に合うラインを決めましょう。
家庭条件チェックで推奨ラインを出す
以下の項目に当てはまるほど点数を足し、合計点で基本ラインを決めます。
家庭条件チェック(点数)
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翌朝の固定担当がある(送迎・弁当・朝会議など):+3
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子どもが未就学で夜間対応がある:+3
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自分もフルタイムで睡眠が削れると支障大:+2
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夫が二日酔いで翌日動けないことが月1回以上:+3
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飲み会頻度が月4回以上(週1ペース):+2
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連絡なしが月1回以上ある:+2
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終電を逃すことが過去3か月で2回以上:+2
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タクシー代など交際費が家計負担:+1
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こちらの自由時間が確保できていない:+1
合計点→推奨ライン(目安)
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0〜3点:基本「0時まで」でも運用次第で回る(連絡ルールは必須)
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4〜7点:基本「終電まで」か「0時まで+例外日だけ1時」
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8点以上:基本「終電まで」+例外日の厳格化(翌日責任の明確化が必須)
これは“支配”のためではなく、“家庭の持続可能性”のための目安です。点数が高いほど、家庭側の負担が大きい状態なので、時刻を早めるか、頻度・翌日担当・連絡の確実性でバランスを取る必要があります。
終電・0時・1時・始発を比較して自分の家庭に当てはめる
終電/0時/1時/始発の比較表
| ライン | 翌日に響きにくさ | 家庭側の不安 | 現実性 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|
| 終電まで | 高い | 低め | 高い | 翌朝担当あり、子どもが小さい、頻度が多い |
| 0時まで | 中〜高 | 中 | 高い | 共働きで調整可能、待てるが深夜は避けたい |
| 1時まで | 中 | 中〜高 | 中 | 例外日だけ許容したい、翌日タスクが軽い |
| 始発まで | 低い | 高い | 低 | 基本は避けたい。やむを得ないときのみ |
ポイントは「ラインを1本に固定しすぎない」ことです。おすすめは、次のように通常日+例外日で設計するやり方です。
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通常日:終電まで(または0時まで)
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例外日:送別会などは1時までOK(ただし連絡と翌日稼働の条件付き)
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さらに例外:終電を逃した場合はタクシー、無理なら事前相談+帰宅見込み共有
こうすると、旦那側の「付き合いがあるんだ」という事情と、家庭側の「生活が崩れる」という事情が両立しやすくなります。
相場を知りたいときの考え方(世間の普通に振り回されない)
「みんなはどうしてるの?」は自然な疑問です。ただ、家庭の事情が違う以上、相場をそのまま採用するとズレが出ます。相場は、“交渉の材料”として使うのが現実的です。
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相場=絶対の正解ではない
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相場を根拠に相手を裁かない
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相場を参考にしつつ、家庭条件で最終調整する
これだけで、話し合いのトーンがかなり穏やかになります。
旦那の飲み会ルールは何時までだけで決めないほうがうまくいく
「何時まで」を決めても揉める家庭が多いのは、運用がセットになっていないからです。飲み会ルールは、次の5点を一体で作ると回りやすくなります。
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時間(通常日/例外日)
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連絡(最低限の回数)
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帰宅手段(終電を逃した場合の判断)
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翌日稼働(家事育児の担当、二日酔い対策)
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頻度・予算(家計と公平性)
最低限これだけでOKの連絡ルールは3点
連絡ルールは増やすほど守られません。「たくさん連絡してほしい」は、気持ちとしては当然ですが、実装が難しいと破綻します。おすすめは“3点だけ”です。
連絡の最低ライン(3点)
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開始時:だいたい何時までになりそうか(例:0時くらい/終電で帰る)
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0時を超えそうなら:一言でいいので「遅くなる」
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帰宅手段:終電/タクシー/宿泊(宿泊なら場所と帰宅見込み)
これ以上を求めると、旦那側は「監視されている」と感じやすいです。逆に3点なら、家庭側の不安はかなり減ります。
終電を逃したときの判断を先に決めると喧嘩が激減する
揉めやすいのが「終電を逃した」瞬間です。ここを事前に決めておくと、夜中の衝突が減ります。
終電を逃した場合の選択肢(例)
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原則:タクシーで帰宅
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例外:タクシー代が高額すぎる場合は、宿泊(ただし事前連絡+場所共有)
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迎え:安全面や家庭事情で“迎えはしない”と決めてもよい(迎えは負担が大きく事故リスクもある)
迎えに行く・行かないは家庭によりますが、「夜中に起きて迎えに行くのが当たり前」になると、家庭側が消耗します。安全・家計・翌日の稼働を基準に、無理のない設計をおすすめします。
翌日の責任分担をセットにすると“遅い問題”が終わりやすい
遅い問題が終わらない最大の理由は、翌日のしわ寄せです。ここは曖昧にせず、具体に落とすと回ります。
翌日の取り決め例
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飲み会の翌朝:夫が起床して送迎担当(またはゴミ出し担当)
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二日酔いになったら:担当を代わる代わりに、別の家事で埋め合わせ(夕食作り、風呂掃除など)
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“翌日寝て終わる”が続く場合:頻度を減らす、例外日を縮小、飲酒量を見直す
ここで大事なのは、罰ではなく家庭運営の調整として扱うことです。
頻度と予算を決めないと不満は再燃する
時刻が守られても、頻度が多いと家庭の余裕が消えます。また、タクシー代や交際費が増えると、家計のストレスが上がります。
頻度の決め方(例)
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月○回まで(例:月2〜4回)
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送別会・歓迎会シーズンは別枠(ただし例外日扱い)
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夫婦それぞれの自由時間を“同条件”で確保する(公平性)
予算の決め方(例)
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交際費として月○円まで
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タクシーは例外(ただし終電逃しが多いなら見直し)
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家計が厳しい月は“一次会のみ”を増やす
ここを決めると、「遅い」だけでなく「多い」「お金がかかる」も一緒に解消できます。
旦那の飲み会を角を立てずに話し合うための伝え方テンプレ
ルールは内容より“伝え方”で決まりやすいです。相手を責める口調になると、隠す方向に進んでしまいます。おすすめは、次の順番です。
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飲み会自体は否定しない
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困っているのは家庭の不確実性(連絡・翌日)だと伝える
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具体の提案(最小ルール)を出す
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こちらの譲歩(例外日設定)も提示する
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1か月だけ試して見直す、と期限を切る
角が立ちにくい切り出し例
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「飲み会自体をやめてほしいわけじゃない。連絡がないと心配で眠れないから、最低限だけ決めたい」
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「遅いのが嫌というより、翌日が回らなくなるのがつらい。翌日の担当も含めて決めたい」
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「終電を逃したときの判断で夜中に揉めたくないから、先に決めておきたい」
“禁止”ではなく“設計”として話すのがコツです。
LINEでそのまま使える文面テンプレ
テンプレA:連絡ルールだけ決めたい
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「飲み会はOK。ただ、連絡がないと不安で眠れないから、①開始時にだいたいの時間、②0時超えそうなら一言、③帰りの手段だけ共有してほしい。これだけで大丈夫。」
テンプレB:翌日の負担を調整したい
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「遅いことより、翌日に全部こっちに来るのがきつい。飲み会の翌朝は送迎(orゴミ出し)担当にして、二日酔いになったら別の家事で埋め合わせ、って形にできないかな。」
テンプレC:例外日を作って合意したい
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「普段は終電(or0時)でお願いしたいけど、送別会とか例外日は1時までOKにする。その代わり、0時超えそうなら連絡と、翌日はちゃんと起きるのをセットにしたい。」
交渉がこじれたときの“落としどころ”
相手が「束縛だ」と反発する場合、論点を“自由”ではなく“安全と家庭運営”に戻します。
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「監視したいわけじゃない。心配で眠れないのを減らしたい」
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「あなたの自由を奪いたいんじゃなくて、家庭が回る形にしたい」
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「やることを増やすんじゃなくて、最低限に絞るから守ってほしい」
守るべきは“家庭の安心”であって、“あなたの我慢”ではありません。
旦那の飲み会ルールが守られないときの再設計手順
どんな家庭でも、ルールが一度で完璧に守られることは少ないです。大事なのは、守れなかった時に“喧嘩で終わらせない”こと。再設計の型を持つと、改善しやすくなります。
15分で終わる再設計の4ステップ
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事実:何時に、どこで、誰と、どうなったか(責めずに確認)
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原因:同調圧力/予定変更/泥酔/電池切れ/終電の勘違い
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対策:一次会で帰る日を作る、モバイルバッテリー、例外日の縮小、事前の時間共有
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翌日調整:担当交代、昼寝時間の確保、別家事で埋め合わせ
ポイントは“反省会”ではなく“運用改善会”にすることです。
よくある破綻パターンと打ち手
破綻パターン→打ち手(例)
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連絡が面倒で忘れる → 連絡回数を3点に削る/定型文にする
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盛り上がると帰れない → 例外日だけ延長可にし、通常日は一次会で帰る日を作る
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終電を逃す → 終電時刻を事前共有/タクシー判断を固定
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二日酔いで翌日が崩れる → 飲酒量の上限/翌日担当の固定/頻度を減らす
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隠すようになる → “責めない見直し”を徹底し、罰ではなく埋め合わせにする
ルールは固定ではなく更新するもの
生活環境は変わります。子どもが生まれる、転職する、繁忙期が来る。だからルールも更新してよいのです。最初から完璧を目指さず、まず1か月試すという設計が現実的です。
旦那の飲み会が遅い日に困ること別の対処法
ここでは、よくある困りごとを“症状別”に整理します。あなたの家庭で起きていることに近い項目から取り入れてください。
連絡がなくて眠れないときの対処
「心配で眠れない」は、精神的にも体力的にも削られます。対処の鍵は“待つ側の負担を減らす設計”です。
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連絡の最低ラインを3点に絞る
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「0時半を超えたら一旦寝る」など、待つ上限を決める
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電話を何度もかけない(相手が嫌がり、隠す方向に行きやすい)
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翌朝、落ち着いて事実確認→再設計に切り替える
待つ側の生活が壊れる状態は、長期的に関係を傷つけます。あなたが眠れる仕組みを優先してください。
二日酔いで翌日が崩れるときの対処
“遅さ”よりも家庭への破壊力が大きいのが二日酔いです。対処は3つあります。
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翌日担当の明確化(送迎・家事の固定)
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頻度の調整(月○回、繁忙期は例外枠)
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飲み方の調整(一次会で帰る日、飲酒量の上限)
なお、一般的な目安として、節度ある適度な飲酒は「1日平均で純アルコール約20g程度」と示されています。
もちろん体質や状況で個人差はありますが、家庭内の合意づくりでは「一般的な目安がある」というだけでも、感情論を下げる効果があります。
朝帰り・外泊が起きるときの境界線
朝帰りや外泊は、単なる“飲み会の延長”ではなく、家庭の安心を大きく揺らします。ここは別枠で境界線を決めるのがおすすめです。
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朝帰りは原則なし。やむを得ない場合は事前相談
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終電を逃したらタクシー、無理なら宿泊(場所共有+帰宅見込み)
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連絡不能が続く場合は、例外日の縮小・頻度見直し・第三者相談も検討
境界線を曖昧にすると、揉め方が激しくなりやすいので、最初に合意しておくほど安全です。
こちらの自由時間が確保できない不公平感への対処
実は「遅い」より根深いのが不公平感です。夫だけ自由が増えると、いずれ爆発します。対処はシンプルで、同条件の自由時間を設計すること。
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夫の飲み会が月○回なら、妻も月○回の自由時間を確保
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その日は夫が家事育児を担当
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予算も同程度で設計(家計が許す範囲で)
これができると、「束縛」ではなく「公平性」の話になり、合意が取りやすくなります。
旦那の飲み会が危険に寄るサインと安全の確保
ここは最重要です。飲み会の話が、暴言・威圧・物に当たる・身体を押す/掴むなどに繋がっている場合、夫婦ルールの前に安全確保が優先されます。
危険サインのチェックリスト
次に当てはまる場合は、話し合いの場を安全にし、必要なら外部支援を検討してください。
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暴言、威圧、脅しがある
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物を投げる/壊すなどの行為がある
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身体的接触(押す、掴む等)がある
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こちらが萎縮し、言いたいことが言えない
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飲酒が原因で生活が回らない状態が続いている
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連絡不通が頻繁で所在がわからない
相談窓口(迷った時の導線)
緊急性があるなら迷わず110です。緊急ではないが不安や危険を感じる場合、次の導線があります。
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DV相談ナビ:#8008(近くの相談機関につながる案内)
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警察相談専用電話:#9110(緊急ではない相談)
「大げさかも」と思う段階でも、相談してよいものです。安全と安心を最優先にしてください。
深夜の移動・迎え・締め出しを“勢い”で運用しない
夜中の行動は危険が増えます。迎えに行く、外に出る、締め出す――勢いでやると事故やトラブルの種になります。運用するなら、事前にルール化し、あなた自身の安全が守られる設計にしてください。
夫婦で合意できる飲み会ルール雛形テンプレ
最後に、話し合いの結果を“紙に残す”ためのテンプレを載せます。口約束だと、必ず解釈がズレます。短くていいので、文字にしましょう。
コピペ用:飲み会ルールテンプレ
【基本ライン】
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通常日:__時まで(例:終電/0時)
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例外日:__時まで(例:1時)※送別会など
【連絡(最低ライン3点)】
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開始時:だいたいの帰宅見込みを送る
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0時を超えそうなら:一言送る
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帰宅手段:終電/タクシー/宿泊(宿泊は場所共有)
【終電を逃した場合】
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原則:タクシーで帰宅
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例外:高額の場合は宿泊(事前連絡+場所共有+帰宅見込み)
【翌日の責任】
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翌朝担当:__(送迎/ゴミ出し/朝食等)
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二日酔いの場合:__で埋め合わせ(夕食作り/掃除など)
【頻度・予算】
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飲み会:月__回まで(繁忙期は例外枠)
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交際費:月__円まで(タクシーは例外だが続くなら見直し)
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妻(自分)の自由時間:月__回確保(同条件)
【見直し】
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1か月試して、問題があれば更新する(責めずに運用改善)
うまくいく家庭の共通点は“運用を軽くして守れる形にすること”
最初から完璧を求めず、守れる最小ルールで回し、必要に応じて更新する。これが一番揉めにくいです。あなたが安心して眠れ、翌日も家庭が回り、夫婦の関係がすり減らない形を目指してください。
参考にした情報源
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厚生労働省「アルコール(節度ある適度な飲酒:1日平均 純アルコール約20g程度)」
https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b5.html -
内閣府 男女共同参画局「DV相談ナビ(#8008)」
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dv_navi/index.html -
政府広報オンライン「警察相談専用電話 #9110」
https://www.gov-online.go.jp/article/201309/entry-7508.html -
警察庁「ご意見、各種相談・情報提供等(#9110案内)」
https://www.npa.go.jp/goiken_index.html