SNSや店頭で&be(アンドビー)を見かけるたびに、「なぜこんなに人気なの?」「欠品するほど良いって本当?」と気になっていませんか。口コミでは絶賛もあれば合わない声もあり、結局“自分に合うか”が分からず迷いがちです。
アンドビーの人気は、流行だけでは片づけられません。支持される背景には、河北裕介プロデュースによる“迷わない設計”、テクニックがなくても整う再現性、そして肌負担や落としやすさへの配慮が重なっています。ただし、ツヤ系ベースは使い方次第で「上品なツヤ」にも「テカリ見え」にもなり得るため、選び方と塗り方のコツを押さえることが大切です。
この記事では、人気の理由をふわっとした印象論で終わらせず、肌質×目的から「まず買う1品」と「失敗しない使い方」を具体的に整理します。読んだあとには、口コミに振り回されずに自分の基準で選べるようになり、朝の5分でも“きちんと感のある肌”を再現できるはずです。
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アンドビーがなぜ人気?信頼と再現性が支持される理由
SNSや店頭で「&be(アンドビー)」を見かける回数が増えると、気になるのは“熱の正体”です。欠品していたり、名品として紹介されていたりすると、なおさら「なぜここまで人気なの?」と検索したくなります。
アンドビーの人気は、派手なトレンドだけで説明できるものではありません。大きくは次の3点が重なって支持につながっています。
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プロの視点で“迷わない設計”になっていること
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テクニックがなくても仕上がりを再現しやすいこと
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肌負担や落としやすさに配慮した選択肢があること
そして重要なのは、「人気だから買う」ではなく、「自分の肌・生活に合うから買う」に変換できることです。この記事では、人気理由をふわっとした印象論で終わらせず、購入判断と使い方に落とし込みます。
河北裕介プロデュースが生む迷わない設計
アンドビーは、ヘアメイクアップアーティスト河北裕介さんがプロデュースするブランドとして知られています。プロが現場で求める要件は、単に“盛れる”だけではありません。
限られた時間で、さまざまな肌質・年齢・表情・照明に対応しながら、清潔感のある仕上がりを作る。しかも、本人が日常で使い続けられる負担の少なさも大切です。
アンドビーの設計思想を一言でまとめるなら、「誰でも簡単に、プロっぽい仕上がりを、無理なく続けられる方向」です。ここが“迷い”を減らし、口コミの熱量を生みやすい土台になります。
プロっぽい仕上がりを簡単に再現できる
人気の中心にあるのは、メイクが得意な人だけでなく、忙しい人や初心者でも「それっぽく整う」再現性です。
再現性が高いアイテムには共通点があります。
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ムラになりにくい(伸びやすい、なじみやすい)
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足し算しやすい(薄くのせて、必要なところだけ足せる)
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失敗した時に戻せる(厚塗りになりにくい、ヨレても直しやすい)
たとえばツヤ系ベースは、うまくいくと肌がきれいに見える一方で、量や順番を間違えるとテカリに見えることがあります。アンドビーが人気になりやすいのは、“ツヤの気持ちよさ”と“扱いやすさ”のバランスを取りに行く設計が好まれやすいからです。
肌へのやさしさと落としやすさが刺さる
毎日使うものほど、「落とすところまで含めた負担の少なさ」が効いてきます。
日焼け止めやベースは特に、紫外線対策・化粧持ち・仕上がりの三つ巴になりがちです。そこに“落としやすさ”という第四の条件が入ると、選択肢は一気に減ります。
アンドビーの代表的な商品のひとつに、UVミルクがあります。商品説明では、UV耐水性をうたいながらも、石けんやボディソープで落とせる設計が示されています。さらに、各種テストについても「すべての人に当てはまるわけではない」注記が添えられています。
この“配慮の書き方”自体が、人気の背景にある安心感につながります。
アンドビーの人気アイテムはどれから買うべきか
「なぜ人気か」を理解しても、購入で迷うのは別問題です。
アンドビーは評判の良いアイテムが複数あるため、最初の1品を誤ると「思っていたのと違う」と感じやすくなります。逆に、入口を合うものにすると満足度が跳ねます。
まずは“自分の目的”を1つだけ決めてください。
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ノーファンデ寄りで、肌をきれいに見せたい
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とにかく朝を短くしたい
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肌悩みをしっかり隠したい
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外出が多く、UV対策を優先したい
まず買うならUV下地が鉄板になりやすい理由
最初の1品として人気が出やすいのは、UV下地(UVミルク/UVプライマー系)です。理由は「役割が多い」からです。
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UV対策(外出日のベースになる)
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肌の見え方の補正(トーン、つるんと感)
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時短(これだけでも“整った感”が出やすい)
さらに、色選びの難易度がファンデより低いのも入口に向いています。
「まずは人気の理由を体感したい」という人は、ベースの土台になるUV下地から試すと“らしさ”が分かりやすい傾向があります。
次に足すならコンシーラーかクッションの分岐
2品目は、悩みの形で分けるのが最短です。
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悩みが点(クマ、赤み、シミ、ニキビ跡) → コンシーラーを優先
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悩みが面(全体の色ムラ、くすみ、均一感) → クッション/ファンデ系を検討
ここでのポイントは、全顔をいきなり厚くしないことです。
ツヤ系で“肌がきれいに見える”状態は、厚みよりも「均一さ」と「光の乗り方」で決まります。点で整えて、面は薄く。これが失敗しにくい順番です。
目的別おすすめ早見表(まず買う1品→次に足す1品)
| あなたの目的 | まず買う1品 | 次に足すなら | 失敗しにくいコツ |
|---|---|---|---|
| ノーファンデで肌を整えたい | UV下地 | コンシーラー | 下地は少量→足りない所だけ点補正 |
| 朝を最短にしたい | UV下地 | クッション/薄膜系 | スポンジで薄く→仕上げはTゾーンのみ |
| 肌悩みをしっかり隠したい | コンシーラー | クッション/ファンデ | 点で隠してから全体は薄く均一 |
| 外出多めでUVも重視 | UV下地 | パウダー | こまめな塗り直し前提で設計 |
口コミで多い評価と不満を整理して失敗を防ぐ
口コミは便利ですが、読み方を間違えると振り回されます。
同じ商品でも「神」「合わない」が同時に存在するのは普通です。差が出るのは、主に次の3要素です。
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肌質(乾燥・混合・脂性・敏感寄り)
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塗り方(量、順番、ツール)
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期待値(ツヤ肌を求めているのか、フルカバーを求めているのか)
高評価になりやすいポイント(ツヤ・伸び・時短)
高評価が集まりやすいのは、次の条件に当てはまる人です。
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厚塗りが苦手で、自然な肌感が好き
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朝を短くしたい
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多少の肌悩みは“点補正”で十分
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ツヤ肌に憧れがあるが、ギラギラは避けたい
この層は、「これで十分きれいに見える」という満足に到達しやすいです。特に、ベースの土台が整うと、眉やリップなど他パーツの完成度まで底上げされます。
合わないと言われやすいポイント(テカリ見え・カバー期待値のズレ)
不満が出やすいのは、大きく2パターンです。
1)ツヤがテカリに見える
ツヤは“光を味方につける”仕上がりです。ただし皮脂が出ると、光り方が変わります。
つまり「ツヤ=テカリ」ではなく、「ツヤ+条件=テカリ見え」になりやすい、ということです。
2)カバー力の期待値が高すぎる
ツヤ系・薄膜系の良さは、肌が軽く見えることです。
はじめから“フルカバーで隙なし”を狙うと、方向性が違うためギャップが起きます。
この場合は、アイテムの良し悪しではなく、狙っている肌が違うと捉えると判断がブレません。
購入前チェックリスト(迷いを減らす5項目)
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仕上がりは「ツヤ寄り」が好み(マット最優先ではない)
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朝5〜10分でベースを終えたい
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全顔を厚く塗るより、部分補正のほうが好み
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Tゾーンはテカりやすい(=パウダーやスポンジで調整できる)
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落としやすさも重視したい
チェックが多いほど、アンドビーの良さが出やすい傾向です。
ツヤ肌をきれいに見せる使い方と崩れ対策
アンドビーを“良い”と感じるかどうかは、ここで決まると言っても過言ではありません。
ツヤ系ベースの鍵は、量と置き方と仕上げのメリハリです。
量とツールで仕上がりが変わる(スポンジで差が出る)
最も失敗しにくいのは、「手で塗って終わり」ではなく、「スポンジで薄く整える」方法です。理由は2つあります。
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スポンジが余分な量を吸ってくれる
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薄く均一になり、崩れ方が穏やかになる
おすすめ手順は次の通りです。
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下地は手の甲に出す(いきなり顔に出さない)
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両頬・おでこ・鼻・あごに“点置き”
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スポンジで頬→フェイスライン→おでこの順に薄く伸ばす
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Tゾーンは最後に、最も薄く
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足りないところだけ、少量を重ねる(全顔に重ねない)
ツヤは「塗った量」より「整った均一さ」で出ます。量が増えるほど“厚み”が出て、テカリやヨレに近づきます。
ツヤがテカリに見える条件と回避策
| テカリに見える条件(原因) | 回避策(今日からできる) | 難易度 |
|---|---|---|
| 量が多い | まず半量で塗る→足りない所だけ追加 | 低 |
| Tゾーンまで同じ量 | 頬を先に、Tゾーンは最後に薄く | 低 |
| 手で伸ばしっぱなし | スポンジで均一化+余分を吸わせる | 低 |
| パウダー不足 | Tゾーンと小鼻だけ置く(こすらない) | 中 |
| 下地を重ねすぎ | 重ねるのは“点”だけ、面は薄く | 中 |
肌質別おすすめ塗り方
| 肌質 | 下地の量 | 塗る順番 | 仕上げ | 避けたいこと |
|---|---|---|---|---|
| 乾燥寄り | 少量〜標準 | 頬→口周り→Tゾーン最後 | 頬はパウダー控えめ | パウダーの全顔のせ |
| 混合肌 | 標準 | 乾燥部位→Tゾーン最後 | Tゾーンのみパウダー | Tゾーンの重ね塗り |
| 脂性寄り | 少量 | 頬薄め→Tゾーン極薄 | Tゾーン+小鼻は必ず | 手塗りで厚くする |
| 敏感寄り | 少量 | 摩擦を減らして薄く | 落とし方を丁寧に | 揺らぎ期の強い重ね塗り |
「敏感寄り」の場合は特に、どんなテストがあっても個人差があるため、肌が揺らいでいる日は避け、少量から試すのが安全です。
皮脂・乾燥それぞれの崩れ対策(現象別にやることが違う)
崩れは“化粧品が悪い”より、“崩れ方に対してやっている対策がズレている”ことが多いです。
皮脂で崩れる(テカる・ヨレる)人
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下地は少量、Tゾーンは極薄
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スポンジで“余分を吸う”工程を入れる
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仕上げのパウダーはTゾーンと小鼻だけ(こすらず置く)
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直しは、まずティッシュで押さえてから(いきなり重ねない)
乾燥で崩れる(割れる・粉っぽい)人
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スキンケアで保湿を厚めにしてから下地
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目元・口周りに下地を重ねない
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パウダーは頬の乾燥部位を避ける
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直しは、ミスト→軽く押さえる→必要なら少量を点で足す
朝5分で完成する最短ルーティン(時短が目的の人向け)
「メイクがうまい人」ではなく、「朝が忙しい人」が再現できる形にします。
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スキンケア(保湿を先に、ベタつくなら量調整)
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UV下地を点置き→スポンジで薄く
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クマ・赤みだけコンシーラー(点で)
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Tゾーンと小鼻だけパウダー
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眉とリップだけ整える(ここが“きちんと感”の仕上げ)
この形にすると、ベースは薄く、崩れは穏やか、直しも簡単になります。
アンドビーが向く人向かない人
買って後悔しないために、合う・合わないを先に言語化します。
向く人:時短・肌負担を減らしたい・自然なツヤが好き
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平日の朝メイクを短くしたい
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厚塗りより“整って見える”ほうが好き
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ツヤ肌にしたいが、やりすぎ感は避けたい
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落としやすさも含めて負担を減らしたい
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使い方がシンプルで、迷いが少ないほうがいい
このタイプは、まずベースから入ると満足しやすいです。
向かない人:マット好き・強カバー最優先
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完全マットで、フルカバーが理想
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皮脂が非常に多く、ツヤ系がストレスになる
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1品で全悩みを消したい(点補正が面倒)
この場合は、アンドビーを“全部揃える”より、得意領域(下地だけ、ポイントだけ)で部分投入したほうが満足度が上がります。
代替案:ブランド名より「設計思想」で選ぶと迷わない
合わないと感じた時は、ブランドの好き嫌いではなく「目指す肌」を基準にすると早いです。
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ツヤ寄り・薄膜・時短が好き → 同じ方向の薄膜ベースを軸に
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マット・フルカバー・持ち最優先 → カバー特化ラインを軸に
こうして軸を決めると、口コミに振り回されにくくなります。
よくある質問
石けんオフは本当にできる?
商品説明で「石けんやボディソープで落とせる」設計が示されているものがあります。ただし、塗布量・重ね方・併用アイテムで落ち方は変わります。
まずは“その商品単体”を薄く塗った日に、泡立てた洗浄料で丁寧に洗い流して確認し、落ち残りが気になる場合はクレンジング併用に切り替えるのが安全です。
また、各種テストは「すべての方に当てはまるわけではない」注記があるため、肌が揺らいでいる日は避けてください。
敏感肌でも使える?
敏感肌向けの配慮が示されることはありますが、どんな化粧品でも個人差はあります。
初めて使う場合は、次を守ると安心です。
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肌が揺らいでいる日(赤み・乾燥が強い日)は避ける
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いきなり全顔に使わず、頬の一部で短時間から試す
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かゆみ・赤みが出たら中止し、必要なら専門家に相談する
どこで買える?欠品時はどうする?
迷うなら、まず公式の情報で商品説明・色味・注意点を確認してから購入先を決めるのが確実です。
欠品が多い場合は、再入荷情報(通知やSNS等)を押さえつつ、公式が出店する主要ECや店頭に範囲を広げると効率的です。
ツヤが苦手でも使える?
ツヤが苦手な人の多くは、ツヤそのものではなく“テカリ見え”が苦手です。
この記事で紹介したように、Tゾーンを薄く・スポンジで余分を吸う・Tゾーンだけパウダー、の3点を守ると、ツヤが上品に見えやすくなります。
失敗パターン別トラブルシュート(直し方まで分かる表)
| 現象 | よくある原因 | 今すぐできる対処 | 次回の予防 |
|---|---|---|---|
| Tゾーンが光る | 量が多い/同量で塗った | ティッシュで押さえる→Tゾーンだけパウダー | Tゾーンは最後に極薄 |
| 小鼻がヨレる | 厚塗り/摩擦 | いったん落として薄くのせ直す | 小鼻はスポンジで薄く |
| 頬が粉っぽい | 乾燥/パウダー過多 | ミスト→押さえる→点で足す | 頬はパウダー控えめ |
| 目元が割れる | 重ねすぎ/乾燥 | 目元はこすらず整える | 目元は薄く、保湿重視 |
| カバーが物足りない | 面で隠そうとしている | 点でコンシーラー追加 | 点補正→面は薄く |
まとめ:アンドビー人気を「自分に合う判断」に変える
アンドビーが人気なのは、「プロデュースの信頼」だけではなく、日常で使う人が求める“簡単さ”と“再現性”、そして“負担の少なさ”を同時に狙う設計が支持されやすいからです。
ただし、ツヤ系のベースは使い方で印象が変わるため、最初の1品は目的に合わせて選ぶのが近道です。
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迷ったら、まずはUV下地から(ベースの土台が分かりやすい)
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次に足すのは、悩みが点ならコンシーラー、面ならクッション
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ツヤがテカリに見える人は、量・Tゾーン・パウダーの3点で改善しやすい
最後に、成分や仕様はリニューアルで変わることがあります。購入前は商品説明を確認し、自分の肌と生活に合う形で選ぶと、人気の理由をきちんと体感できます。
参考にした情報源
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&be(アンドビー)公式オンラインストア:https://andbe-official.com/
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&be 公式「BASE MAKE」ブランド説明:https://andbe-official.com/shop/pages/basemake
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&be UVミルク 公式商品ページ:https://andbe-official.com/shop/products/AB002UVM03
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PR TIMES(&be UVミルクシリーズのリリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000084520.html
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FASHIONSNAP(河北裕介インタビュー):https://www.fashionsnap.com/article/yusukekawakita-interview/