Valorant(ヴァロラント)で無効試合になる条件とコマンドを紹介します。
味方が試合開始時にいない場合や切断した場合には早期降参をしていきましょう。
無効試合になる条件とコマンド
無効試合になる条件としては味方のいずれかのプレイヤーが、試合の第1ラウンドから第2ラウンド開始(購入フェーズ)までに試合から切断した場合に無効試合の投票ができます。
- 第2ラウンド開始時に/remakeとチャット欄に入力
- 投票が開始される
- 味方全員が賛成すると無効試合になる
です。味方全員が賛成しないと無効試合にならないのがネックになっています。
無効試合になった際には、経験値やMMRなどは変動しません。
AFKや切断したプレイヤーにはペナルティとランクポイントを失うことになります。
味方全員が賛成しないといけないのはValorantに関しては4v5でも勝てる可能性があるからです。
Riotが配信しているLoLのリメイク条件は/remakeコマンド入力以外の味方の賛成が一票で無効試合になります。
これはLoLにおける一人の重要性がValorantと比べ物にならないぐらい大きいからです。
最悪Valorantは神エイムして一人で全員キルすることができるので早期投票が緩和されていると思います。