Valorantのマップ一覧と覚え方を紹介します。
最初に覚えておきたいのはエージェントのアビリティとマップなのでしっかり覚えておきましょう。
アセント
Aにはジェネレーター(黒コンテナ)、ダブルボックス(緑箱)
Bにはダブルボックス、シングルボックス
撃ち合いの距離が長いロングレンジのマップです。
中央をMID、Aラフターはヘブン、Bサイトはロウワー、反対はアッパー
スプリット
AサイトにはEBOX
Bサイトにはラフター
A、Bタワーをヘブン
Aバックはエルボー、中ボトム、中央トップはMID
フラクチャー
アタック側とディフェンス側が端と中央でスタート
バインド
テレポーターが特徴
Bウィンドウはフッカー、浴場はシャワー
Aサイトにトリプルボックス、トラック、ベンチ、木箱
Bサイトにくぼみ
ブリーズ
Aサイトのボム位置はパッチにより変更
Bサイトに柱あり
アイスボックス
Bサイトにイエローコンテナ
中央にブルー
ヘイヴン
3つのサイトがある
タワーはヘブン
ガレージはDD(ダブルドア)
マップの覚え方
マップの覚え方は2つあります。
プレイしながら覚えるのと動画を見て覚える方法です。
プレイのカスタムゲームからプラクティスモードで一人でマップを探索することができます。
実際に歩きながら確かめられるのでおすすめです。
もう一つの動画ですが、マップ解説動画などを見るよりもプロの大会動画がおすすめです。
理由としてはプロの動きを覚えることが出来るのと解説と実況があるので分かりやすいという点です。
解説動画で同じことを繰り返し覚えるより多くのプロシーンを見るのがおすすめです。