FPSで使われるハンショの意味を解説していきます。
人によって使う人と使わない人が大きく分かれる言葉になります。
目次
ハンショとは
スナイパーライフルなどの1ショットで倒せるダメージが出せる銃で当てたにもかかわらず敵を倒すことができなかった場合に使用します。
当てた部位が胴から下の場合や壁に当たっている場合に発生します。
当てた敵は、9割ほどダメージが通っている場合が多くハンショと言わず激ローともいうこともあります。
由来としては””半分ショット”や”半傷”などがいわれていますが、いつから使われ始めたのかは分かっていません。