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【2024年】Steamのおすすめオープンワールドサバイバルクラフト10選

Steamのおすすめオープンワールドサバイバルクラフトゲームを紹介していきます。
協力プレイ可能が可能で多くの人と一緒にプレイできるようなゲームになっています。

Palworld

『パルワールド』は、ポケモンのような不思議な生物「パル」が生息する世界を舞台にしたオープンワールドゲームです。
このゲームは、オープンワールドでのクラフトとサバイバル要素を組み合わせており、『ARK』などのサバイバルゲームに近いシステムを採用しています。
プレイヤーは、パルを捕まえたり、戦わせたり、さらには武器を持たせて戦闘に参加させたりすることが可能です。

パルは「スフィア」という特殊な道具を使って捕まえることができ、すべてのパルをゲットすることが目標です。
プレイヤーはパルをペットとして扱うことも、奴隷のように働かせたり、食べたり、さらには闇取引で売買することもできます。
ただし、パルの扱い方によっては反逆することもあり、プレイヤーの行動によっては様々な結果が生じる可能性があります。

Raft

『Raft』は、広大な海原を舞台にしたサバイバル&クラフトゲームです。プレイヤーは最初、物資や食料が一切ない小さなイカダに乗って海上をさまよい始めます。
海を漂う木材などを集め、イカダを拡張しながら生存のための様々なアイテムをクラフトしていきます。
このゲームでは、イカダを2階建てにすることも可能で、クラフト要素が非常に充実しています。

ゲームの初期段階では、プレイヤーは空腹と渇きに苦しみながら、海上の物資をフックで引っ掛けて集めることからスタートします。
しかし、イカダには腹を空かせたサメが寄ってきて、放置しておくとイカダを食いちぎってしまいます。そのため、イカダの修理や食料調達に追われることになります。

ASTRONEER

『ASTRONEER – アストロニーア -』は、25世紀の宇宙開拓時代を舞台にしたサンドボックスアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは宇宙の辺境にある惑星を探索し、地上から地下まで惑星中を冒険します。
このゲームでは、友達と協力して巨大な基地を建設したり、地形を自由に変形させたりすることが可能です。
乗り物にはドリルやクレーンを搭載でき、レーストラックやサッカー場を作るなど、惑星を広大な遊び場に変えることができます。

地形変形ツールを使って、ねんど遊びのように自由に地形を加工することが可能です。惑星内部へ向かう洞窟や空高くそびえる塔を作ることができます。
自分だけの基地や乗り物を制作でき、設備や回路を組み合わせることで自動化が可能になります。乗り物にはドリルなどのアタッチメントが装着でき、用途に合わせたアレンジが可能です。

No Man’s Sky

『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』は、広大な宇宙を舞台にしたオープンワールドサバイバルクラフトアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは自由に操縦できる宇宙船に乗り、1800京以上というほぼ無限に存在する惑星をサバイバルしながら探索します。
プレイヤーは自分の宇宙船を自由自在に操縦して、宇宙のあちこちを飛び回ることができます。宇宙空間から惑星への移動はシームレスで、グラフィックも美しいです。
惑星はプロシージャル生成によって作られ、ほぼ無限の数があります。発見したものをシェアすることも可能です。

ARK: Survival Evolved

『ARK: Survival Evolved』は、恐竜時代を舞台にしたサンドボックスアクションゲームで、恐竜をはじめとした古生物たちが生息する世界でサバイバル生活を送ることが主な内容です。
プレイヤーはサバイバーとなり、大自然の中で生きる方法を自分ひとり、または仲間と共に模索します。
このゲームの特徴は、遊び方に特定の道筋が用意されておらず、「生きる」という目標のために何をすれば良いのかを都度考え、行動していく点にあります。

『ARK: Survival Evolved』の面白さは、自由度の高さ、やりこみ要素の豊富さ、そして多人数でのマルチプレイにあります。
プレイヤーは生活基盤を整えた後、経済的・時間的余裕の上に成り立つ「本当の自由」を追求し、自分の目標を見出しサバイバルを続けていきます。
また、フィールドで共生する動物たちを飼いならす「テイム」というアクションを通じて、人間だけでは到達不可能だった領域にも可能性を広げていきます。

Sunkenland

『Sunkenland』は、水没した終末世界を舞台にしたオープンワールドのサバイバルクラフトゲームです。

水上に拠点を作りながら生活を送る点で『Raft』に似ていますが、海底都市の探索や島での銃撃戦など、独自の要素を多く含んでいます。また、協力プレイにも対応しています。

舞台となるのは、地球の大部分が水没した近未来の世界です。プレイヤーは水中で水没した高層ビルや原子力発電所、地下鉄のトンネルなどを探索し、リソースや技術を掘り起こしながら生き残りを目指します。
水中探索にはダイビングデバイスを使用し、終末前の貴重なアイテムを発見することも可能です。拠点は水上だけでなく、島上にも建設でき、海賊やミュータントから身を守る必要があります。

Valheim

『Valheim』は、北欧神話をモチーフにした探索サバイバルゲームで、Steamでの早期アクセスが開始されました。
プロシージャル生成された広大なオープンワールドを舞台に、プレイヤーは『Valheim』に秩序をもたらすため、建物、乗り物、武器などをクラフトするために様々な資源を探索し、北欧神話から生まれた血に飢えた最強の生物たちを倒さなければなりません。主にPvEマルチプレイを楽しむことができ、3~5人がベストですが、最大10人までの協力プレイが可能です。

『Valheim』のストーリーは、戦で命を絶たれた戦士がValkyriesにより、10個目の北欧の世界「Valheim」へ運ばれるところから始まります。
プレイヤーはオーディンの古代の宿敵を倒し、「Valheim」に秩序をもたらす任務を負います。
緑豊かな森林や雪で覆われた山々を探索し、強力な武器や頑丈なアーマー、バイキングの要塞や前哨基地を作るための素材を探します。

ゲームの特徴には、広大なファンタジー世界の探索、協力マルチプレイ、直感的なアイテムクラフト、戦闘システム、船の建造と航海、強敵を倒してトロフィーを獲得、住居や基地などを自由に建築することができる点などがあります。また、大勢でプレイしても安心の耐久性の高い専用サーバーを用意しています。

Core Keeper

プレイヤーが地下空間に放り出され、謎の“コア”と出会い、そのコアが復活するために必要なアイテムを手に入れることを目指します。
プレイヤーは壁や床を掘り、敵を倒しながら資源を集め、ツルハシや剣、掘削ドリルなどの道具を作り出し、この世界の謎を解き明かしていきます。

ゲームの世界はプロシージャル生成され、石系やカビ系などの多彩な“バイオーム(地域)”に区切られており、数時間程度の探索では見回りきれないほどに広大です。
地下世界ということで、ほとんどの地域は真っ暗で、たいまつを設置して光源を確保しながら進む必要があります。
また、敵が一定時間ごとに沸く床を撤去することで敵の出現を抑えたり、集めてモンスターハウスを作ることも可能です。

Grounded

アリほどの大きさに体が縮んでしまった少年少女たちが、家の裏庭で決死のサバイバルを繰り広げます。

プレイヤーは、ポイ捨てされたゴミが巨大な障害物となり、小さな池が大きな湖のように感じられる裏庭を探索します。
最も恐ろしいのは、自分よりも何倍も大きいクモやハチ、蚊やカメムシといった虫たちです。これらの虫たちはプレイヤーの存在に気づくと襲い掛かってきます。

サバイバルには食料の確保が重要で、裏庭に生息するアブラムシやゾウムシなどの虫を食べることになります。
また、水分補給のためには葉っぱの先に付いた「つゆ」を探して飲む必要があります。

Wildmender

小さな泉からスタートし、砂漠で集めた植物を育てたり、建物を建てたり、魔法のエッセンスを活用してオアシスを拡大していきます。
また、食料と水を管理しながら遠出し、大地を蝕み生命を奪う亡霊の秘密や滅びた文明の謎にも迫ります。

主な特徴としては、たくさんの植物を栽培して育て、様々な品種を発見すること、50以上のクラフト可能な構造物やツールで完璧な庭園を作って管理すること、75以上のアンロック可能なパークとアビリティアップグレード、1~4人でのオンラインCo-opマルチプレイが挙げられます。
プロシージャル生成の世界ではリプレイするたびにユニークなチャレンジが楽しめ、その場で調整可能な難易度設定とゲームモードが特徴です。