ゼルダ無双厄災の黙示録の予約が2020年9月11日より開始されました。
機種はSwitch、価格は希望小売価格 各7,920円(税込)になっています。
発売日は2020年11月20日(金)です。
ゼルダ無双厄災の黙示録とは
2017年に発売されたゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの100年前の世界を舞台に、無双シリーズならではのアクションをリンクが繰り広げていきます。
これまでゼルダ無双は、2014年にWii Uで発売されたゼルダ無双とSwitchで発売されたゼルダ無双ハイラルオールスターズがありますが、全くの別ストーリーになります。
無双シリーズですので、アクションゲームが苦手な人もプレイしやすくサクサク敵を倒してゲームをクリアしていけます。
続報が9月26日にあるそうです。
転売される前に
最近は、リングフィットアドベンチャーやあつまれどうぶつの森などが転売によって定価の1.5倍以上で売られていたりしました。
この前、発表されたスーパーマリオ3Dコレクションも予約開始されてからすぐに、値段が釣り上げれていました。
現在は、定価まで戻っていますが、ゼルダ無双厄災の黙示録も転売の餌食になるかもしれません。
もし買い占められても任天堂がすぐに生産量雨やしてくれれば、パッケージ版も定価で供給されます。
とにかく、パッケージ版を買いたい方は予約をしておくことをおすすめします。
パッケージが買えない場合
パッケージ版が買えない場合は、ダウンロード版という選択肢もあります。
パッケージ版のメリットとしては、家族や友達とソフトの貸し借りが出来るのと遊ばなくなった時に売れるということです。
ダウンロード版は、ユーザーごとに購入になりますので、何人ものセーブデータを作れないというデメリットがあります。
一人で遊ぶならダウンロード版でも大丈夫ですが、家族でソフトを貸し借りする場合や飽きたら売る人はパッケージ版のほうをおすすめします。
ダウンロード版を買うなら、容量が大きいマイクロSDカードが必要です。