※購入先、ダウンロードへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、それらの購入や会員の成約、ダウンロードなどからの収益化を行う場合があります。

ゲーム用語「CS」の意味とは?CS勢・CS版・CS差まで一度で分かる完全ガイド

「CSってゲームでよく聞くけれど、正直ちゃんと意味を説明できない……」と感じていませんか。
FPSの界隈では「CS勢」、LoLでは「CSをもっと取らないと」と言われたりして、同じ“CS”でも文脈によって指している内容がまったく変わるため、あいまいなまま使っている方も少なくありません。

本記事では、ゲームで使われる「CS」の代表的な意味――家庭用ゲーム機を指すコンシューマ(CS)と、LoLなどで使われるクリープスコア(CS)――を中心に、場面ごとの使われ方やニュアンスまで整理して解説します。
この記事を読み終えるころには、「この文脈のCSはこういう意味だな」と自信を持って読み解けるようになっているはずです。
ゲーム仲間との会話や配信視聴をもっとスムーズに楽しむために、まずはCSの正しい意味から押さえていきましょう。

ゲームでよく見る「CS」とは?まずは全体像を整理

ゲーム界隈で使われるCSは主に4パターン

ゲーム関連の文脈で使われる「CS」という略語には、主に次のような意味があります。

  • 家庭用ゲーム機・コンシューマーゲームとしてのCS
    「Consumer Software(コンシューマーソフトウェア)」の略で、PlayStationやSwitch、Xboxなど家庭用ゲーム機向けのゲーム・ハードを指します。

  • FPSタイトル『Counter-Strike』の略
    Valve社のタクティカルFPSシリーズ『Counter-Strike』をCSと略して呼ぶ用法です。

  • LoLなどMOBAにおけるCS(Creep Score)
    ミニオンなどを倒した数を示す指標「Creep Score」をCSと略したものです。

  • カードゲーム界隈のCS(Championship大会)
    遊戯王などで見られる、非公認の大型大会「Championship」の略としてのCSです。

このように、同じ「CS」でもゲームジャンルや文脈によって意味が変わるため、検索したときに情報がバラバラになりやすい略語です。

なぜ「CS 意味 ゲーム」で混乱しやすいのか

「CS 意味 ゲーム」で検索すると、多くの記事が「家庭用ゲーム機としてのCS」だけを解説しています。

一方で、FPSプレイヤーは「CS=Counter-Strike」を思い浮かべますし、LoLプレイヤーは「CS差=クリープスコアの差」という意味で使います。

そのため、

  • 自分が見た「CS」がどの意味なのか

  • 他のゲームジャンルではどういう意味で使われているのか

をまとめて整理しておくと、配信やSNSでの会話が理解しやすくなります。


一番よく使われる意味:CS=家庭用ゲーム機(コンシューマ)

CSは「Consumer Software」の略で家庭用ゲーム機を指す

もっとも一般的なゲーム用語としてのCSは、家庭用ゲーム機・コンシューマーゲームを指します。

ここでのCSは多くの場合、次のような意味で使われます。

  • Consumer Software(コンシューマーソフトウェア)の略

  • 「コンシューマーゲーム」「家庭用ゲーム」の略称

  • 英語圏でいう「コンソールゲーム(Console game)」に近い概念

例としては、次のような言い回しがよく見られます。

  • 「このタイトルはPC版とCS版がある」

  • 「自分はずっとCS勢なのでコントローラーが慣れている」

  • 「CSで発売されたあとにPCに移植された」

PCとCS(家庭用ゲーム機)のざっくりした違い

初心者向けに、PCとCSの違いを非常に大まかに整理すると、次のようになります。

CS(家庭用ゲーム機)側の特徴

  • 本体を買えば基本的に同じ性能で遊べる(スペックの個体差が少ない)

  • テレビやモニターにつなぐだけで遊びやすく、設定項目も比較的シンプル

  • コントローラー(パッド)操作が前提になっていることが多い

PC側の特徴

  • グラフィック設定やフレームレート(画面のなめらかさ)を自分のPC性能に合わせて調整できる

  • マウス+キーボード操作が前提で、特にFPSではエイム精度の面で有利とされることが多い

  • 自作・増設などで性能を上げられる一方、初期の導入はやや難しく感じる人もいる

厳密な比較はタイトルやプレイヤーによって変わりますが、まずはこのレベルでのイメージを持っておくと十分です。

「CS勢」「CS版」といった言い回しの意味と使われ方

家庭用ゲーム機としてのCSに関連して、次のような言葉がよく使われます。

  • CS勢
    主に家庭用ゲーム機でゲームをプレイしてきた人、または今もCSをメインにしている人。

  • PC勢
    主にPCでゲームをプレイしている人。

  • CS版/PC版
    同じタイトルが複数プラットフォームで展開されているときに、どの環境のバージョンかを区別する表現。

SNSや配信コメントで「自分は元CS勢です」「CS版の操作感が好きです」といった使い方を見かけたら、ほぼこの意味だと考えて問題ありません。


FPS文脈でのCS:タイトル名「Counter-Strike」の略

Counter-StrikeシリーズとCSの関係

FPS界隈、特にPC FPSのコミュニティでは、「CS」が**『Counter-Strike』シリーズの略**として頻繁に使われます。

  • Counter-Strike(初期作品)

  • Counter-Strike: Source

  • Counter-Strike: Global Offensive(CS:GO)

  • Counter-Strike 2(CS2)

といったシリーズ全体を含めて、まとめて「CS」と呼ぶ場面も多くあります。

「元CS勢」「CS仕込みのエイム」などの用例

この意味でのCSは、次のような表現で使われることが多いです。

  • 「昔CSやってたので、タクティカル系の立ち回りが得意です」

  • 「元CS勢だから、爆弾設置ルールは慣れてる」

  • 「CS仕込みのエイムだから、マウス操作のFPSが好き」

このような文脈であれば、CS=Counter-Strikeと解釈するのが自然です。


LoLなどMOBAでのCS:クリープスコア(Creep Score)

CS(クリープスコア)とは何を数えている指標か

League of LegendsなどMOBAジャンルでのCSは、Creep Score(クリープスコア)の略です。

  • 敵のミニオンや中立モンスターをラストヒットで倒した数

  • それによって得られたゴールドや経験値の量の目安

を表す指標で、レーンの優劣や育ち具合を判断するときに非常に重要視されます。

なぜ配信や大会で「CS差」が重視されるのか

実況や配信で「ここでCS差が広がっていますね」「CS差で大きくリードしています」といったコメントが出るのは、CSが次のような意味を持つためです。

  • CSが高いほど、ゴールド・経験値が多く稼げている=装備やレベルで有利になりやすい

  • ライン戦でのラストヒット精度や、レーン管理の上手さの指標になる

したがって、LoL文脈で「CS」「CS差」という言葉が出てきた場合は、ほぼ確実にこのクリープスコアの意味だと考えて差し支えありません。


カードゲーム界隈のCS:Championship形式の大会

遊戯王などで使われるCS大会の概要

一部のカードゲーム、特に遊戯王のコミュニティでは、CSが「Championship(チャンピオンシップ)」形式の非公認大会を指すことがあります。

  • 個人や団体が主催する、大規模な非公認大会

  • 参加費が設定されていることが多く、競技性の高いイベントとして扱われる

  • 「〇〇CS」「△△杯」といった名称で開催される

公認大会とのざっくりした違い

CS大会は公式が主催する「公認大会」と異なり、

  • 主催は個人または有志団体

  • ルールは基本的に公式ルールに準拠しつつ、独自の運営方針を設ける場合もある

  • 参加費や賞品構成が主催者によって決まる

といった特徴があります。
「TCGの大会案内で出てきたCS」は、この意味であることが多いと考えられます。


文脈で意味を見分けるコツと、覚えておきたい関連用語

この文章ならこのCS、と判別するチェックポイント

同じ「CS」でも意味が分かれるため、次のポイントで文脈を確認すると判別しやすくなります。

  1. 一緒に出てくる単語を見る

    • PC版、パッド、家庭用ゲーム機 → コンシューマーとしてのCS

    • 爆弾設置、テロリスト側、CT側 → Counter-StrikeとしてのCS

    • ミニオン、レーン、ゴールド差 → クリープスコアとしてのCS

    • デッキ、スイスドロー、非公認大会 → Championship大会としてのCS

  2. 話題になっているゲームタイトルを見る

    • ApexやCoDの雑談で「CS勢」は、CS=家庭用ゲーム機であることが多い

    • LoL実況で「CS差」は、クリープスコアの意味

    • 遊戯王コミュニティで「〇〇CS」は大会名

  3. 前後の文脈の「人数・モノの数」を意識する

    • 「この人はCS出身なので〜」→ 人の属性=プレイ環境や出身タイトル

    • 「CS差が〇〇あります」→ 数値・差分=スコア

こうしたチェックを習慣にすると、初めて見る文脈でも「どのCSか」を判断しやすくなります。

いっしょに覚えておくと便利な周辺用語(コンソール・アーケードなど)

CSまわりでよく登場する周辺用語も簡単に押さえておくと便利です。

  • コンソール(Console)
    海外や一部国内で、家庭用ゲーム機を指す一般的な呼び方です。CSとほぼ同じ意味で使われます。

  • アーケード(Arcade)
    ゲームセンターなどに設置されている業務用ゲーム機を指します。家庭用ゲーム(CS)と対比する形で使われます。

  • PC(パソコン)
    ゲーミングPCなど、パソコンで遊ぶゲーム全般を指します。CS・アーケードと並べて「PC/CS/AC」などと表現されることもあります。