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【ゲーム用語】ポーランドルールの意味とは

ゲーム用語であるポーランドルールの意味について解説していきます。
とくにバトロワ(Apexなど)やAutoChess系ゲーム(TFTなど)で使われることのある形式です。

ポーランドルールとは

ポーランドルールとは、ゲーム大会において何試合もゲームを行い順位に応じたポイントを付与し、一定ポイント以上で勝利したチーム、プレイヤーが優勝するルール形式です。
ランダム性の高いゲームに用いられる事が多く、マッチポイント制 、チェックメイト形式が正式名称です。
ApexLegendsの大会がポーランドで行われ、その際に使用されたルールというのが名前の由来です。

ポーランドルールでは1位2位3位4位とゲーム順位に応じてポイントが付与されていきます。
例:1位は10pt、2位は7pt、3位は5pt、4位は3ptなどです。
何度も試合を行いどこかのチームが25pt以上になり、その状態でゲームに勝利すると優勝が決まる、というゲーム方式です。
どこかのチームが規定ポイント以上かつ、勝利(1位)になるまで続くのが最大の特徴です。

順位付け可能なゲームでランダム性のあるApexやPUBGなどで使用されたことのある形式です。
他にも様々なゲームで使用されています。

ポーランドルールのメリット

ポーランドルールのメリットとしては

  • ランダム性のあるゲームで上振れや下振れを何度も試合を行うことである程度抑えられる
  • 優勝が決まるか決まらないかで盛り上がれる
  • 他チーム、プレイヤーが優勝可能なチームの邪魔するなどの戦略も可能

という点です。

ランダム性のあるゲームでは強力な武器やアイテムがあるかどうかで、プレイヤースキルでは勝てない状況が生まれることがあります。
そういった状態で1回でゲームが終わってしまうと不公平感が残るので、何度も試合を行うことでプレイヤースキルに応じて優勝チームを決めやすくなります。

規定ポイント以上のチーム、プレイヤーが最後まで残った場合には優勝が決まるかどうかで盛り上がることができます。
規定ポイントになるまでは盛り上がることは少ないですが、優勝チームが決まるかどうかで何度も盛り上がります。

優勝候補チームが1つだった場合は、他チームが邪魔しやすくなります。
先に優勝させたくないチームにヘイトを向けて倒してから他のチームを狙うなどの戦略ができます。

ポーランドルールのデメリット

ポーランドルールのデメリットとしては

  • 大会が長期化、短期化で大会時間が不明確
  • 最後に勝利できなければ優勝できない
  • 他チームが結託して邪魔する可能性

という点です。

規定ポイントが貯まるまでは試合が継続され、そこから優勝が決まるかは読むことができません。
ですので、予想以上に乱戦が続いたり、あっさり優勝が決まることがあります。
大会の時間が分からずに選手も視聴者も飽きてしまったり疲れたり、さらっと終わることもありえる形式です。

何度も1位を取り最速で規定ポイント以上を獲得したが、その後は常に2位だったチームは優勝できません。
どれだけ強くても規定ポイント後に勝てないと、優勝できないのが問題点です。

他チームが結託して邪魔することが可能で、邪魔する気がなくても偶然邪魔が続くと疑われてしまいます。
邪魔するつもりがなくても漁夫の利などをしたチームは、優勝候補チームのファンから恨まれることもあります。